飲んでくれるのには感激しました、でもキスをしようとした時のアノ臭いを
嗅いだらグェーッてなりそうでした。

て事は、母の生理の臭いを嗅いでしまったら絶対無理かな？

チョッとした臭いにも敏感だから、母の唾液と俺の精子が混ざった臭いは、
とても無理だと思います、一応頑張って挑戦してみるともりでいます。

これから、母を迎えに行ってきます。

今日は母の買い物の付き合いで終わりました。

母の待つ駐車場へ付いた時には、すでに母は自分の車に乗って窓を開けて待
機していて、俺が隣に停めたら、後を付いて来きって言いながら車を走らせ
今は無き鳩のマークの大手スーパーの駐車場へ。
仕方なく母の後に付いて行き、エレベーターで婦人服売り場へ行くと、こ
れ、これが欲しかったのって言いながら特価品の値札の上に更に値下げの札
が、元値を見たら1着12,800円、それが2着で4,000円、それをネダラレ買って
あげる事に、その後100円均一の店を一通り見て回りアレコレ買って、再びエ
レベーターで帰る事に・・・４階からエレベーターに乗りった時は母と俺だ
けだったので、１階のボタンを押し動き出したので、母にキスしてって言っ
て口を尖らせたら、こんな所じゃそんな事ダメに決まってるでしょ！だって
仕方なく駐車場の車まで荷物運でした。
駐車場で、母に俺の方に乗ってって言ったら、○○が待ってるから帰ろうっ
て、それでも俺が、１時間だけ！お願いって言ったんだけど、ダ～メって完
全にラブホ行きは拒否されました。
仕方なく家路に・・・・・と言う訳で、やっぱ生理だからダメみたいです。

それで来週まで我慢する事にしました。

今日は午後から母と買い物に羽生へ行って来ました。
そこで高校の同級生の吹上に会ったんです、最初、そいつが俺と母を見るな
り、よっ、暫らく！って声を掛けて来て
こっちまで来るんだ、わざわざ こっちまで来て買う物なんかあるん？て言っ
てきたんです。
そしたら、母が、あるわよ～って言いながら俺の手を引いて行こうとしたん
です。
それで吹上が、俺の横に来て、小声で、このオバサン何なの？
お前の母親じゃねーのって？って言ったんです。
それを母が聞いてて、私は幹ちゃんの親なんかじゃ無いわよ！
オバサンだなんて、失礼しちゃう・・・幹ちゃん行こうって、手を引かれ
そのまま吹上とは別れたんですが、母が俺に、これで私を彼女だと思ったは
ずだってニコニコしてました。

母が言うには、結構大きいスーパーには置いてあるらしいけど、それが高い
らしく買うには躊躇するらしいんです。
それで、俺と一緒に行くと、もしかすると買ってもらえるかと思って・・・
なんて言うんです、それで、さっき吹上の前で俺の彼女みたいに振舞ったの
かと思いました。
その品物がある所は前回ショーツとブラ(ワコール＆トリンプ)を見つけたフ
ロアの隣でミゼールって言うブランドでした。
チョッとしたブラウスやセーターが１万４～５千円するんです、ただし２割
値引き、中には５割引きなんてのもありました。
母は、そこで良さそうなのを数枚を腕に抱えて試着室へ俺も一緒に行ったの
ですが、今日はお客が多くて一緒に入るなんて事は出来なかったので、１枚
着ては俺を呼び、また着替えては俺を呼んで見せ、そんななか３度も試着し
たブラウスが気に入ったらしく・・・これ高いけど・・・欲しいなーって強
請られ、仕方なく２万円を渡し買ってあげました。

帰りに１階の飲食店街を見ながら歩いていたら、母がトイレに寄ってから帰
ろうって言うのでトイレがある通路を・・・そこはクランクになっていて人
がほとんど通ってなく、なんか そこだけ不思議な感じの通路でした。
母を通路で待っていても誰も通らず、母が出て来たので、誰かトイレに居た
って聞いたんです、そしたら私しか居なかったって言うんです。
たまたま その時 誰も来なかったんだろうと思いましたが、それでも人の来
ないトイレだと思い・・・歩いていたら、身障者用のトイレのドアが開いて
いたのでドアを締めてあげようとしたら、中にベットが・・・周りを見ても
誰も居る訳も無く、今だと思って母の手を引いて中に入り、センサーに手を
カザシてドアをしめたんです。

良くある身障者用のトイレだと赤ちゃんのオムツ交換用の簡易ベットで重た
い人が寝転んだりする事は出来ないのですが、そこのは違ったんです、２人
で座ってもビクともしない頑丈な物だったんです。
母は鏡で化粧を直したりしてましたが、俺はベットに上がってズボンとパン
ツを脱いでから、寝転び・・・勃起させたモノを握りながら母を呼んだんで
す、そしたら、母が、こんな所で嫌よって言ったんですが、俺が擦りなが
ら・・・早く、来てよ！
出ちゃうよって言ったら、母が、うん、もう～って言って右手でそっと握っ
て、先っぽをパクッて口の中に・・・母に亀頭を吸われながら手と口が数回
上下をしたら、俺の玉袋がキューっとちじんで固くなり一気に・・・射精し
て母の口の中へ。
母は上を向きながらスタスタと蛇口の所へ行く吐き出し、うがいをして来
て、俺に、すっきりした？って聞いてきたんです
俺が、うん、すっきりした・・・ありがとうって言ったら、母がハンカチを
取り出し俺のチンコを拭きながら、先っぽにチューってキスをしてくれたん
です。
えーまたするのって思ったら、母が、さあーもう帰ろうって言うので、ベッ
トから降りてパンツとズボンを穿き服装を整えてトイレを出て帰宅したんで
す。
帰宅途中で、なんだかんだと話ていたら、母が、生理も、もうほとんど無い
から あと２日くらいで完全に終わるって教えてくれたんです。

それを聞いて、母に、それって、火曜日になたらラブホに行ってくれるって
事なのって聞いたら・・・ニコニコしてバーカだって。
それで、火曜日は休みをもらうから絶対ラブホに行ってよってお願いしたん
です・・・・・母が、こんなにしてあげてるんだから・・・・・俺も、じ
ゃ、この前と違うラブホテルを見学しに行こうって言ったんです。
母の返事は、考えて置く・・・でした。

カウントダウン開始ですね。
場の流れとはいえ、友達への彼女宣言は、ある意味幹男さんへの、
そしてお母さん自身の心構えなんでしょうか。
下着、ブラウスと出費が続いていますが、
彼女として綺麗になっていってくれるなら、ありですかね。

トイレでは、半ば強引に誘ったとはいえ、
フェラを抵抗なくしてくれるようになりよかったですね。
これなら毎朝とかちょっとした時間に
フェラしてくれそうですね。

ラブホへのお誘い、考えておくって、ほぼOKってことかな。

母が癌かも？なんて 俺に言って来てから１ヶ月が経ちます。
その間に色々な事があり自分の知らなかった大人の世界に足を踏み入れた感
じがします。
確かに俺にとっての５万は大きな出費でした、でも、女って良い物(高額商
品)には目が無く、あれも、これも欲しくなって行くみたいです。
それも、今まで買いたくても買わないで我慢してたから、多少は買ってあげ
ても良いかなと思ってます。
やっぱ良い物を身につけるると、すごく綺麗になった感じがします。
母が綺麗になった分、パート先や町内会の会合などに出た時の母を見る男の
視線が気になってしまいますが。

母も俺の勃起したモノを見ても怖いなんて言わなくなったし、そればかりか
俺が勃起したモノを手で擦りはじめると、視線を外さずじーっと見てたり、
俺が母さん・・・して、と言うと、手で擦りながら顔を近づけ・・・口に銜
えます。
でも、銜えても喉の奥までは入れないで、舌先を左右にベロベロしたり、棒
付きの飴玉をしゃぶる感じで舐めてくれるだけだけど、俺が母の口に射精し
た精液も飲んでくれたりしちゃうので、かなり慣れたと思います。
それより、俺としては、母は入れて欲しくなって来てるのかなって思いま
す。
最近の母は 前よりかなり若返ったヤングミセスみたいに見えて、益々母を好
きになって行ってるんですが・・・・・何やってんだ俺って感じです。

母が生理になってから10日が過ぎました
その間に色々な事があったのですが、全部書くとなると長たらしくなってし
まうので、多少省いて書きます。

木曜日(14日)に母が鍵を掛けずに風呂に入っていたので後から入って背中を
洗ってあげたんです。
母がマットにお尻を付けて胡坐をかきながら首やお腹をスポンジで擦って泡
だらけにしていたので、スポンジを取り、肩・背中・わき腹などを擦った
後、ちょうどキャッチャー座りの様な格好をして母の背中にくっついて、後
ろから母のオッパイを左手で揉む様にしながら擦り、もう片方の手に握った
スポンジでお腹を擦ったんです。
お腹を擦り終わったスポンジを一旦マットに置き、泡だらけになった母のア
ソコを指で触ったんです、そしたら一瞬ビクってなったけど目を閉じてジッ
としたままでした。
その時、俺のチ○ポはビンビンに勃起し母の背中をピクンピクンしながら突
付いてました。
お風呂に入りながら、土曜日の昼過ぎに一緒に行って欲しい所があるから
付き合ってくれって何度も念押ししたんです。

そして昨日の１３時頃に、弟には買い物に行って来るって言って、母と２人
で俺の車で出かけたんです。
最初にオカズを買い、次のスーパーで俺の服を見て欲しいと言って・・・隣
の県のラブホの駐車場に・・・。
母に中を見るだけだからと嘘を言って車から降ろし、手を引いてエレベータ
ーで３階へ、ここのエレベーターは昇りと降りが別々だから他のカップルの
顔を見る事無く行けるから、昼間でも結構利用客が多いそうなんです。
と言うのも、会社の同僚が教えてくれたんです。

母も観念したらしく俺に手を引かれながら空いている部屋へ入ったんですが
実は、この部屋は料金を精算しないとドアロックが解除されない仕組みにな
っているのです。
母は、そんな事だとは知らずに・・・凄いねーなんて言いながら入っちゃっ
たんです。
入ってすぐにお風呂場へ行って蛇口を捻ってお湯を入れていたら、母
が・・・見学でしょ？
さー中を見たら帰ろう・・・そう言ってドアの方へ行き、ドアノブをガチャ
ガチャしてたのですが全く開かないので焦ってました。
それで、母に、そのドアは料金を払わないと開かないよって言ったんです。
そしたら、フロントからＴＥＬが・・・俺が休憩でお願いしますって応えテ
ーブルのコーヒーがサービスだってと言い終わる前に・・・母がソファーに
座り込み、テーブルの上に用意してあったコーヒーを入れてくれたんです。

コーヒーを飲みながら、母に、お願い、俺が産まれた処を見せて欲しいって
言ったんです。
母は・・・・・バーカ、そんな処なんか見てどうすんのよ？
親のなんかに興味を示さないの！
彼女が出来たら頼みなさい・・・だって。
そんな事を言いながらも、俺はカラオケを操作するふりをしてＡＶ(近親相姦
物)を点けたんです。
大画面に、突然、熟女と少年風の２人が抱き合いながら、あ～ん、何々ちゃ
んダメ～・・・お母さん逝っちゃう～あ～あ～いい～もっと～ああ～なんて
流れて来たんです。
そんなのを観たら刺激が強すぎてどうにかなっちゃうかと思ったら、母は、
そう言えば、あんたのお父さんとこう云う所へ来ちゃ時もこんな風なのを観
た事あった・・・なんて言って観てました。
空かさず、母さんもこんな所へ来てたんだって言ったら、私の時は一軒家風
の造りなってて、しかも後から管理人が直接料金を取りに来て、サービスで
パンストやオロナミンをくれたって言うんです。
ちょっと笑ってしまいました。

この後、お風呂に一緒に入ったのですが母が先に出てるからと言って出てし
まい、後から出る事に・・・。
出てみたら、部屋が薄暗くＴＶも消えていて、それどころか母が見当たらな
いんです・・・・・。