母の愛人

投稿者:高校生

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2006/09/23 17:32:02 (ngAtzujV)

学校をさぼり、昼前に家に帰ると家の前に見慣れぬ黒塗りのベンツが止まっていました。変なの？と、玄関を開けると黒の革靴、応接間を覗くと、紺のスーツの短髪で色白の恰幅の良い中年男性がソファに座っていました。母はその男性の上着をハンガーに掛けると男はネクタイを外しワイシャツを脱ぎ母に手渡します。白のアンダーシャツから入れ墨がはみ出ています。ズボンを母に手渡すと母を置いて男は父母の寝室に入って行きました。母は慌ててその場で裸になり後を追います。父母の寝室の襖は少し開いたままでした。気疲れないよう襖に忍びよりました。男は大きなお腹をだらんとさせてトランクスを母脱がさせています。尻から太股へ入れ墨が入っています。母は男の物をくわえました。その時です男は
『坊主！そんなとこで見てんと、中入ってこいっ！おめこの仕方教えたる』
俺は逃げようと思ったが男は襖を開けていた。母は目を見開いたまま口を離そうとしたが男に頭を強く押さえ込まれた。ふがーっと叫んだが男には効かなかった。男はゆっくりと逸物を母の口から抜いた、テカテカ光るその逸物はネットの画像なんかより、かなりでかいと思った。
『そこへ座って見とけや！』
「子供の前では、」そう言いかけた母の頬を殴って男は母の口を口でふさぎ野太い指を股間に延ばした。何かのスイッチが入ったのか母は静かだが妖艶になった。男に後ろ抱きされ足を大きき広げ自ら俺におめこをいじられる姿をみせた。やがてごぉつい逸物が挿入されると耐えられないイヤラシイ声を出した。男は中だしした。おめこから流れる精液をみせながら
「今晩、お父ちゃんに、この事言いや」そう言って俺の勃起したチンボひねって行った。言える訳ないやん