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2006/07/23 06:31:12 (tz3naBo1)
いつ頃のことか、いまだにはっきりしません。3歳、4歳、その前か、その
後か。私がふと目を覚ますと、隣の布団で母が二人の男に犯されていた。
「静かにしないと、静ちゃんが目を覚ますぞ、いいのか。」
「ああ、だめ、お願い、堪忍して。」
私は子供心にこのまま起きてはいけないと思った。
母は、裸にまま、四つん這いにされ、口には男のものを咥え、後ろからはも
う一人の男のものを受け入れていた。そして、母の背中や胸を4本の手が自
由に動き回っていた。
「ううう、逝くぞ。」「うああ、だめ、中は、中だけは堪忍して。」
母は後ろにいる男に必死に悲願していた。
「いいから、早く出してしまえよ。後がつかえているんだ。」
「ああ、おねがい、中だけは、中だけは、口に、口に出してください。」
母は、前の男のものをより深く咥え、手でしごいていた。
「じゃ、お望みどうり、下の口に出してやるよ。」後ろの男がそういうと、
腰を激しく動き出した。「ああ、だめ、だめ、中だけは、出来ちゃう。」
しかし、母の願いもむなしく、後ろの男は腰を母の股間に突き付け、お尻を
痙攣させていた。「ああ、だめだって言ったのに。」
「ああ、気持ちよかった。やっぱりマンコは最高だ。」
後ろの男がそう言うと、すぐに前の男が母の後ろにやってきた。
「わあ、きたねえ、マンコから白いものがたくさん出ているぞ。ううん、こ
りゃ、出来るな。」 「あああ、そんなあ。」
母は、お尻だけを大きく後ろに突き出し、顔を布団にこすり付け泣いてい
た。「じゃー、俺はマンコより、こっちの穴をいただくとするか。」
「ああ、そこは、そこは違う、。」
「じゃあ、こっちに生で出してもいいのか。」「ああ、それは、、、」 
「こっちの穴だったら、まだきたねえからゴムをつけてやるよ。」
後ろの男は、自分のものにゴムを付け、さっきの男より少し高い位置から、
母のお尻に突き刺して行った。「いたい、いたい、ああ、だめ、入らな
い。」男は、泣き叫ぶ母にかまうことなく、自分のものを突き刺していく。
「うう、はいった。どうだ、はいっただろう。」母は、息も絶え絶えに、口
を大きく開け、ハアハアと息をしていた。そして、男が腰を振り出し、母は
それを必死に耐えていた。
いつの間にか、二人の男が居なくなった。私は目が覚め、隣で寝ている母の
ところに行った。母は、私に背中を向け、体を丸くして泣いていた。
あの頃、父は出稼ぎに行っていて、私と母は、おじいちゃんと伯父さん(父
の兄)が住んでいる田舎で暮らしていた。
そして母は、近くにあるダム工事の飯場に勤めていて、私も時々遊びに行っ
ていた。それからしばらくして、妹が生まれたような気がする。あのときの
二人の男が誰か、いまだに思い出せない。
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2
投稿者:(無名)
2006/07/23 07:25:40    (kB.SBjmb)
小説のコーナーへどうぞ。
3
投稿者:-.-;)
2006/07/24 16:55:57    (GidD8vQP)
妄想か(-o-;)
4
投稿者:にゃんこ
2006/07/24 22:13:36    (yzEQ.l3/)
多分、ママさんは、二人の神に身体を捧げたんだと思う。
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