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2006/05/09 03:12:24 (Z0YUt2CF)
親がやってるのは妙に興奮しますね。かれこれ20年前の話です。
冷静に考えれば、男っぷりも女っぷりも大したこと無い(ウチの場合)なの
に。やっぱり、子供を気にしながら、でも火が付くと忘れて燃え上がる姿に
特別なものを感じます。父は当時49歳、母は43歳でした。
さっきまで、隣の部屋で母親のすすり泣くような声を壁越しに聞いていまし
た。前哨戦はありました。素知らぬ顔で食後の団欒をリビングで過ごしてい
る時にも、父は母の胸を撫でながら僕に「ほら、こうするとピョコっと突き
出してくるぞ」と言いながら、母の乳首を弄んでいました。母は笑みを浮か
べながら声ひとつ出しませんでしたが、目線は宙を彷徨っていました。
わざと興味なさそうに目を逸らすと、母の吐息が聞こえました。「寝るよ」
としたり顔で部屋を離れるふりをして、壁際からそっと覗くと二人は唇を合
わせながら抱き合い、しばらくすると、
「子供たち寝たかな」「寝たよ、もう」「見てこよう」「うん♪」
やり取りを聞いて、慌てて部屋のベッドに潜り込みました。最初は弟の部屋
を開けて、「○○、寝た?」という母の声が聞こえてきました。次に僕の部
屋ドアを開けてました。薄目で覗くと、我慢できない父が母の乳房を後ろか
ら撫でていました。「○○、寒くない?」という母の声が尻上がりでした。
反応がない僕に安心した二人は部屋のドアを開けたまま寝室に消えました。
すかさず、隣り合う弟の部屋に移り、二人の声に耳をそばだてたのです。
「うっ、いや、○○(弟)に聞こえちゃう…」と母の甘い声。
「大丈夫だよ、気持ちいい?」と父。
「ダメェ、アッ、ダメェ」と盛り上がっていく。僕は勇気(笑)を出して、
両親の寝室のドアの前まで行き、そっと開けた。真っ暗じゃなく、間接照明
を点けていたので、全部見えた。布団の上で中腰になった母の股座に顔を埋
める父、切なげな顔で可愛らしい声を上げる母。
つい、そっと部屋に入ってしまった。薄明かりのなか、慎重に近寄ると、喘
ぎ声の間の吸い込む声もきこえた。母は自分で乳房を揉みしだいていた。乳
首は信じられないぐらい突き出ていて、時折、父が触れるとリズミカルな吐
息が乱れた。自分でも息が荒くなっているのを感じ、ばれるとヤバイので、
ほどほどに自分の部屋に戻り、シコシコして眠りについた。
朝食の時の、機嫌いい母の笑顔が一番興奮した。
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2
2006/05/09 14:41:57    (yheUP5vy)
私の親も 何度も子供達が寝たか 確認しにきてました。同じように寝たふりするのが大変でした。その後 暫くして 聞こえてくる すすり泣くような声、隙間から見えるなまめかしい両親の裸体の動き。興奮して楽しんだ後は 寝ていて知らないふりをするのが常識でした。
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