父が出て行き。母が祖母の面倒を診ていました。肩や手足が凝っているからと、祖父が揉んでいた。「ﾊｱｧﾊｱｧ～ﾊｱｧﾊｱｧ～、お義父ﾔﾒﾃここじゃいや」って声がしたので母達を観た。祖父の手が寝ている母の乳とﾏﾝｺを揉んでいた。「マミ、母ちゃんは気持ち良い声だすなぁ。眠くなったらしいから部屋に連れて行ってくるから、ここにいろな。」と言って祖父は母と部屋に行きました。中々、祖父が帰ってこないので母の部屋に行くと二人は裸で大きく股を拡げたﾏﾝｺを祖父がﾁﾝﾎﾟを突き刺し、ｸﾞﾝｸﾞﾝﾋﾟｽﾄﾝし「お義父さんっ！ｲｲﾖｫｲｲﾖｫたまらんしぃっ！もっともっと突いてぇ～。」