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2006/02/11 22:47:32 (Yh32Mz/1)
 母は、両手で敷き布団の脇を掴み、くちびるをかみしめ、顔を左右に
振りながら必死でがまんしていました。両ひざは胸まで引き寄せて開き、
両足首は空を蹴るように揺れていました。それは、赤ん坊がイヤイヤを
するようにも見え、またヒナ鳥が大きく口を開けて親鳥からエサをもらう
ように、足をバタバタ開いて医者にオムツを催促しているようにも見えまし
た。
 「先生っ、ダメッ。やっ、いやっ。早くっ。で、で、出ますっ。」 母の
肛門は必死に引き絞られていたはずです。
「さあ、これでいいぞ。」 両股の付け根のテープ留めが終わりました。
「先生っ、あっちに。あっちに行ってらしてください。」
当然、医者がその場を離れるわけはなく、母の横に座りました。
「あっ、いやぁ、いやぁ。」 母は両手で顔をおおい、左右にふりました。
医者は黙って、母の様子を見ています。
「あぁぁ、いやぁぁー。み、見ないでください。」
母は、両手で顔をおおったまま、医者に背中を向ける形で、くの字型に
横向きになりました。
 ググッ、ググッとくぐもった音が、私の耳にも入ってきました。
 「あぁ、いやぁ。聞いちゃいやぁ。」 グズ、グズといった音がしばらく
続いていました。母は肩で息をし、お腹も波打っていました。
 「あぁ、いやぁ。こんなに…。」
 「そろそろ、いいかな。」 医者が、母の腰に手をかけました。
 「あっ、待って。まだ、出ます。」 恥ずかしい、最後の名残が出たよう
です。
 医者が、母の身体を仰向けに寝かしました。母は、顔を両手でおおった
ままでしたが、目尻から涙が流れていました。医者が、オムツを留めている
テープをはずそうとしました。
 「いやっ。いやです。はずさないで。」
 「そうはいかんだろう。研究の資料にするために、ここまで頑張ったんだ
からな。もう少しの辛抱だ。」
 そう言って、無情にも医者は、オムツのテープをバリバリとはがしていき
ました。
 「あぁぁ、いやぁぁ。そんな…。」
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2
投稿者:`ε´)
2006/02/12 09:08:22    (H0Qv9gQa)
きもいし…しつこいし…うざい(`ε´)
消えろ!内容も口説くど同じ事の繰り返しでエロさもなきゃぁ~きもいだけだ。
3
投稿者:米丸
2006/02/12 09:31:22    (0T7LBJ7w)
はっきし言って文章力ないなぁ_| ̄|○本人はあると思ってはるみたいだけど ダラダラしすぎ 管理人さん!もし確認してくれたら荒らしと見なしこいつをどうにかしてください
本当にこいつは生きてる価値がない
4
投稿者:相姦愛読者
2006/02/12 10:08:41    (NcAxQMbc)
オタクの浣腸ネタ、もうウンザリで気持ち悪いです。沢山の人が迷惑してる
んじゃないですか、ハッキリ言って・・・。ここは甘美な相姦ネタを書き込
むサイトで、オタクのスカトロ大全集のコーナーと違いますよ。第一、この
14回に続く長い駄作の中で何回も、「やめろ!」って声があがっていたで
しょ?(管理人さんもその声を尊重して何とかして下さい、この浣腸男)
非難の中でも書き続けるオタクは精神的根底にはストーカーの血が流れてい
るね、キモい★
5
投稿者:愛読者
2006/02/12 18:51:45    (AddfXpKe)
初めて気付いたよ…
まぁ、俺はこの話、嫌いじゃないけど…この手のスカ物は嫌いな人は嫌いだからねぇ…まぁ、たしかに、14も続くと耐えられない人も出て来るだろう…しかし、批判の内容が低俗過ぎるのも考えものだなぁ。
そろそろ、長編小説の板に移動の時期かもしれない…これ以上、批判を浴びて、筆を止めてしまう前にね。
それが、お互いベストかもしれないしね。


6
投稿者:
2006/02/12 21:34:09    (AGK7SCkT)
本当にもういい。
7
投稿者:まる子
2006/02/12 23:19:54    (o6KDKLjr)
もう投稿しないで。スレうざい
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