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姦淫母

投稿者:サトル
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2006/01/17 01:36:46 (603Ka7.4)
昨年の夏頃両親が友人達と二泊三日の旅行に行くといって二人で出かけてい
きました。今までにはなかったことでした。前日の夜風呂から上がると居間
の方から両親の話し声が聞こえました。私は特に何も気にせずに居間の方へ
向かうとその話の内容に足が止まりました。
「もう用意出来たか?」「うん、ねえ下着はどれがいいかな?」
「そうやな、俺は赤と黒がええな、岡本さんは紫が好みや言うてたで、紫も
用意しとけよ」
「あれも持って行くの?」「何?、バイブか?・・・・・・もちろん、アナ
ル用もな」
私はその会話を聞いて胸がドキドキしていました。両親は私が風呂から上が
ったことに気が付いていないようでした。
明くる日から三日間私一人です。早速次の日、学校から帰ると両親の寝室を
調べました。クローゼットを見ると段ボールの箱がありました。そこには熟
女ものの写真集が何冊かありました。縄で縛られているものや浣腸をされて
いるものなど卑猥なものばかりです。そしてサイドボードの下の棚を開ける
とビデオテープやカセットテープなどが出てきました。日付が書いてありま
す。見てみると2年ほど前からのものでした。

ビデオのタイトルは『○○ホテル・吉岡さんと』『我が家で浮気ごっこ・ミ
ツルさんと』『○○ホテル・縛り』などと書かれています。更にカセットテ
ープには『言葉責め・○○ホテルにて』『淫語泣き・吉岡さんと』『淫語泣
き・ミツルさんと車の中で』『淫語泣き・我が家で』等々、いずれも卑猥な
ものばかりでした。心臓がドンドンと高鳴っているのを感じます。私は早速
それを自分の部屋に持ち込み再生しました。
初期のビデオ撮りは固定カメラで撮影されています。ですから父以外の男性
とホテルで二人っきりのセックスでした。初めて聞く母のよがり泣きにちん
ぽはギンギンに固くなっていました。
2本目のビデオはソファーに座ってオナニーから始まります。
最初は恥ずかしそうにクリを弄っていましたが、段々感じてくると喘ぎ声が
漏れ、男の言われるままにオメコを弄っています。

「あぁぁ、吉岡さん、あぁもっと見て・・・・・・」「どこ見て欲しいのか
ちゃんと言わなあかんがな」
「あぁオメコ・・・・・・洋子のいやらしいオメコ見て・・・・・・」
母は眉間に皺を寄せ、顔を上に向けて頭を左右に振りながら快感に浸ってい
ます。
「一人でするのと、どっちがええ?」「あぁぁ、見られるのがい
い・・・・・・」
「見られながら掻きたかったか?」「か、掻きたかった・・・・・・」
「どこを?」 「ォ、オメコを・・・・・・」
「奥さん、ようわかるようにちゃんと言わな、旦那に許して貰えへんで」
「あぁぁ、よ、洋子・・・・・・吉岡さんにオメコ見られながら掻きたかっ
た・・・・・・」
「ああ奥さん、もうズルズルになってるで、見られてそんなに気持ちええ
か?」
「き、気持ちいい・・・・・・ォ、オメコ見られて気持ちいい・・・・・・
あぁ恥ずかしくて、もう感じる・・・・・・」
「どうや?、もっと掻きたいか?、恥ずかしいの掻きたいか?」
「か、掻きたい・・・・・・あぁもっと、オメコ掻きたい・・・・・・」
「いいよ奥さん、黒ずんだスケベそうなオメコが、すごくいやらしい」
「あぁぁ、は、恥ずかしい・・・・・・もう気持ちいい・・・・・・ねえ、
もっと恥ずかしいこと言って・・・・・・」

それはいつもの真面目そうな母からはとても想像出来ない驚愕の痴態でし
た。
私は興奮のあまり、触ってもいないのにパンツの中で射精してしまいまし
た。
この時から母のことを『女』として強く意識するようになりました。更に母
のはしたない淫語泣きが私の脳を刺激します。特にカセットテープの淫語泣
きは映像がない分、想像力が逞しくなって珠玉の逸品となりました。両親の
留守中にこれらを全てダビングしたことはいうまでもありません。

それ以来私は毎日のように母のビデオや淫語テープでオナニーをしていまし
た。彼女とのセックスよりも何故か興奮します。そして両親が旅行から帰っ
てきてから、また新たな母の嗜好を知ることになりました。
両親の寝室に隠されていた母の秘密を知ってから淫語の興奮と気持ちよさを
知りました。それかというものビデオショップに行っては色々と淫語ものや
熟女ものを探し、幾つか買いましたが今一でした。市販のものは女性の恥じ
らいが感じられないからです。
母は今年41才ですが豊満で、その声には熟女独特の艶があり、大きな声で
わめくのではなく、恥ずかしい言葉を噛み締めるように、その言葉の羞恥を
味わっているかのような印象を持ちました。

母の2本目のビデオは自宅での『浮気ごっこ』です。ごっこというぐらいで
すから多分父も了承しているものと想われます。これも母のオナニーから始
まりました。応接室のソファーのに腰掛け両足を大きく広げてオメコを広げ
ています。中は赤く濡れていますが、ビラビラはどす黒く、その周りも太股
の付け根からお尻の穴まで黒ずんでいました。肉付きのいいむっちりとした
太腿は色が白く、その分黒ずんだオメコが際だっています。

「あぁぁ~、恥ずかしいわ・・・・・・」「嬉しいか?」
「あぁ嬉しい・・・・・・あぁ見られて気持ちいい・・・・・・」「どこを
見られたいの?」
「ぁぁ、ぉ、おめこ・・・・・・」「何?、もっと大きな声で言わなわから
んやろ?」
「あぁん、ぉ、おめこ、由枝のおめこ見てぇ・・・・・・」「掻きたい
か?」
「か、掻きたい・・・・・・あなたの前で、恥ずかしいの掻きたい」
「よし、思いっきり掻け・・・・・・」

その言葉と同時に母は自分の指でマンズリを始めました。最初のビデオとは
違い、窓の明かりが入り込んで明るいので母のオメコがはっきりとわかりま
す。ズルズルになったお汁を指になすり付け、クリトリスを擦っています。

「ああっ、あぁ感じる、あぁ、あなた、あぁ、あ~気持ちい
い・・・・・・」
「今何してるの?」「あぁオメコ、マンズリ、あぁ擦ってるぅ、あぁクリが
いい」
「奥さん、オメコズリでしょ?」「あぁオメコズリ、メコズリよ、あぁメコ
ズリがいい」
「どう、奥さん、見られるの好きか?」「あぁ好き、恥ずかしくて、あぁも
う感じるぅ」
「ほら、穴にもっと指入れて掻き回してごらん?」
「あぁ、あぁ気持ちいい、あぁあなた・・・・・・あぁ気持ちいい、ねえ、
おめこして」

母はオナニーでは満足出来なくなったのか、自ら交接を催促した。この後画
面が変わりカメラは固定となった。そして今度はベッドが映し出されてい
る。寝室に移動したのだ。先程よりは少し薄暗く、ベッド全体が移されてい
るので母の陰部はよく見えないが、行為は充分にわかる。それよりも私は二
人の会話や母のよがり泣きに関心を持っていた。男は母を寝かせると足をM
字に広げさせ、秘部を舐め始めた。

「ああっ、あぁいい、あぁもっと、もっと舐めて、おめこ舐めて、あぁぁ、
あぁ気持ちいい」
「奥さん、どんなオメコ舐めて欲しいの?」
「あぁ黒ずんだおめこ、由枝の黒ずんだいやらしいオメコ舐めて、あぁぁ
~、あぁいいわぁ」
「オメコ気持ちいい?」「あぁ気持ちいい、あぁ舐めズリが気持ちいい、あ
ぁ、あぁいい」

そのうち男は体を起こし、右手で母の股間を弄りだした。母の喘ぎ声が一段
と大きくなる。

「あぁ、あぁいいっ、あぁもっと、もっと弄って、あぁ気持ちいい」
「どうや?、もっと掻いて欲しいか?」
「あぁ掻いて、もっと、もっと掻いて、」「どこを?」
「ぉ、おめこを、ょ、由枝の、いやらしいおめこを、あぁいい」
「どうや、浮気で言わされるのは?」「あぁ、あぁ恥ずかしい」
「恥ずかしいか?」「は、恥ずかしい」
「恥ずかしいのが好きか?」「あぁ好き、あぁぁ、あぁ恥ずかしいのが好
き」
「何が?、えっ?、何が好きや?」「あぁっ、ォ、おめこ」
「もっとちゃんと言え?」「あぁおめこ、おめこが、あぁおめこが好きっ」
「えっ、奥さん!、言うのが、言うのが好きか?」
「あぁもう、いやん、もう恥ずかしい」
「奥さん!、言わなやめるで」「ぃ、いやっ、やめないで、もっとして」
「ほんならちゃんと言わな、言うのが好きって?」
「あぁ、あぁ言うのが好きっ」「何を?、えっ、何を言うのが好き?」
「ぉ、おめこを、あぁ、あぁおめこを・・・・・・ねえ、もっと、もっと激
しく掻いて」
「奥さん、掻いて欲しかったらもっとちゃんと言うて?、何が言いたい
か?」

男は母に恥ずかしい言葉を言わせようと巧みに誘導します。男の手の動きは
母の言葉によって速くなったり遅くなったりしています。正にそれは淫語責
めでした。

「奥さん!、早う、早う言うて、何が言いたいか?」
「ねえ、ぉ、お願い、もっと、もっと強く弄って」
「だから、気持ちようなりたかったら、早う言うて」
「ォ、おめこ、あぁ、あぁおめこが、おめこが言いたい、あぁ恥ずかしい」
「恥ずかしいか?、恥ずかしいのイヤか?」「あぁ好き、恥ずかしいの好
き」
「恥ずかしいの好きか?、えっ、おめこ言うのが好きか?」
「あぁぁ、あぁもう好きっ、あぁもうおめこ言うのが好きっ、あぁもう気持
ちいい」
「オメコ言うたら気持ちええか?、うん?」
「あぁ、あぁもう気持ちいい、あぁぁ、あぁもうオメコ言って気持ちいい、
あぁ、あぁ恥ずかしいこと言って気持ちいい、あぁ、あぁもう堪らない」

母はこの様にして父以外の男によって淫語調教されているようでした。
こんなセックスを見たのは初めてでした。私も彼女に淫語を言わせようとし
ましたが、中々言ってくれません。多分これは父の嗜好ではないかと思って
います。でも何故それが父ではなく、他の男性なのかそれが私にはわかりま
せんでした。でもいずれそれを知ることになります。

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2
投稿者:ヒカル
2006/01/17 13:01:59    (Dm7iux9f)
彼女にも淫語を言わせようとするのですが、なかなか言ってくれません。
熟女好き、淫語好きの俺としては最高の環境にいるサトルさんがうらやまし
い。
連載期待してます!
3
投稿者:浩二
2006/01/17 19:40:39    (7il6XA5D)
俺んちの親達もそんなHを隠してました
親達が居ない時に俺が捜して見つけたのですが
知らない男の人達とのSM物でした
それに色んなHな下着やバイブやロープなどがいっぱい有ったよ!
ビデオはDVDにダビングして時々見てオナのオカズに使ってます
4
投稿者:@@
2006/01/18 13:50:19    (QQfI.XNv)
「淫語泣き」…しぶい。
5
投稿者:
2006/01/19 12:27:17    (aV19tK/O)
最高です!もっと聞きたいな。
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