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2006/01/12 21:01:51 (keGUVerR)
 「せ、先生。俊夫は外に…。」
 「いや。とし坊にも手伝ってもらわなきゃいかんから。」 そう言って医
者は、ガラス浣腸器に浣腸液を満たしました。
 「じゃぁ、両ひざを曲げて、お腹にくっつけて。」
母は、あきらめたように、赤ん坊がオムツを替える姿勢をとりました。私の
妻が入院して浣腸されたときは、横向きの姿勢でしたが、このときは違いま
した。
 母の肛門に近づいていく浣腸器の先が、ひどく太く見え、肛門に入ってい
くというよりは、肛門を押し広げていくという感じでした。
 「口を開けて、ゆっくり息をして。お尻の穴の力を抜いて。」
 「は、はい。はぁ、はぁ、はぁ。」 母は、眼をつむったまま、言われる
ようにしていました。
 医者は、浣腸器の先が埋まっている肛門と、陰部を交互に見ながら、ゆっ
くりと浣腸液を押し込んでいきました。
 「さあ、これでいい。このまま5分ほど我慢して。とし坊、これでお母さ
んのお尻の穴を押さえててくれ。しっかりとな。」 医者はそう言って、私
にガーゼを渡し、母の身体を横向きにしました。横向きになり、両ひざを胸
に寄せると、豊かな尻が一層張り出して、私に向かって突き出されました。
その尻の谷間に息づく肛門に、私は医者に言われたように、ガーゼを押しつ
けていました。
 しばらくすると、母はひざをすり合わせ始めました。
 「せ、先生。もう、いいですか。」
 「まだ、まだ。もう少し我慢しなきゃ、全部出てこないぞ。」 医者は浣
腸器の後始末をしながら、悠然と答えました。
 「せ、先生。だ、だめです。で、出ますっ。」
母の太股が震え始め、足の指を内側に曲げて我慢しているのが分かりまし
た。肛門のけいれんも、ガーゼを通して私の指に伝わってきました。
 「せっ、先生。も、もうっ。」
 「じゃぁ、そろそろいいかな。」 そう言って医者は、もれないように素
早く、私に代わって肛門を押さえました。
 「とし坊、寝間着の裾を持って、一緒に来てくれ。」 医者は、母の肛門
を押さえたまま母を抱き起こすと、便所に向かいました。当時は農家は当
然、汲み取り式の便所でしたが、中は広めでした。私に寝間着の裾をまくら
れ、医者にわきを抱きかかえられて、母は便器をまたぎ、しゃがみこみまし
た。
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2
投稿者:おじさん
2006/01/12 21:54:37    (zcKz0b.P)
早く続きが読みたいです。
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