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1
2005/12/09 23:17:18 (JedzdhAI)
 母さんは、従兄から離れようともがきました。でも、従兄は太い腕を、母
さんの背中でがっしり組んで離そうとしませんでした。そして外掛けのよう
に、両足首のかかとを母さんの両ひざの裏に引っかけると、ぐいっと引き寄
せました。
 母さんの豊かなお尻の肉が割れ、アナルが剥き出しになりました。その下
のおまんこには、従兄の太いペニスが埋め込まれていました。
「いやっ、いやっ。は、離してっ。和ちゃん、み、見ないで。」
暴れても、従兄の力にはかなわず、無駄な努力でした。それどころか、
もがくたびに、アナルはひくひく動き、おまんこはピンクの粘膜がめくれ返
り、ぬめぬめと光っていて、いやらしさを増幅させています。
 間近に見るすさまじい光景に、僕のペニスははち切れんばかりになってい
ました。それを見透かしたように、従兄が言いました。
「和ちゃん、女の経験はまだなんだろう。」
僕は、声もなく、うなずくだけでした。
「じゃぁ、今日が記念すべき日だ。ベッドに上がって来いよ。」
 僕は魅入られたように、裸になりました。母さんは、その気配を察し、従
兄に懇願しました。
「い、いやよっ。お願い、やめさせて。」
「最初の経験が肛門で、不本意かもしれないが、後でおまんこにも入れさせ
てあげるから。」
その言葉に、僕は驚いて従兄の顔を見ました。
「心配しなくていいよ。おなかの中はきれいにしてあるから。」と、従兄は
くずかごを、あごで指しました。中を見ると、イチジク浣腸の空容器が3つ
捨てられていました。
「い、いやっ。そんなの、いやぁ。」母さんは、激しくもがきました。
 僕は覚悟を決めて、ベッドに上がり、母さんのお尻ににじり寄りました。
従兄がサイドボードからコールドクリームのびんを取って、僕に渡してくれ
ました。
「肛門にたっぷりクリームを塗ってあげて。」
「うん。」僕は、びんの中から、クリームをすくい取ると、母さんのアナル
に塗りつけました。
「や、やだぁ。和ちゃん、やめて。」
「しっかり揉み込んであげるんだよ。肛門が柔らかくなるように。」
「あぁ、だめぇ。だめよぅ。」母さんの口調が少し変わってきました。
「肛門の中まで、たっぷり塗ってあげろよ。」
僕は、指を突き入れました。
「あ、あぁぁ。」もだえるような、鼻声に変わりました。
「和ちゃん、指を下に向けて、少し押さえてくれないか。オレのちんぽに当
たるかい?」
「うん、分かるよ。」僕は、従兄のペニスを確かめるように、指をスライド
させました。
「あっ、あっ、あっ。こ、こんなのって。」アナルとおまんこのかべをこす
られて、
母さんはかるく達したみたいでした。

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2
投稿者:読者
2005/12/10 00:15:03    (WSKOakUj)
サンドイッチですね。直腸に中出しかな?
3
投稿者:まさ
2005/12/10 15:15:34    (zy08Wo7s)
アナルの締まり具合はいいだろうね
4
投稿者:アナラー
2005/12/10 18:03:56    (cfL5H03u)
二人の肉棒を一緒にアナルにいれてみては?
5
投稿者:ドクター
2005/12/10 20:12:05    (cfL5H03u)
母親が直腸癌を患うってのはどう?(W
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