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2005/11/08 14:27:27 (Slf08Pgh)
「僕がイヤラシイ?こんな写真を撮った母さんの方が、もっとイヤラシイじ
ゃん!なんだよ、この格好は!誰に見せるために撮ったんだ?]母はただ
うな垂れて「ゆるして、、、返して」と蚊の泣くような声で、僕に懇願し
た。僕は少々調子にのって「この写真と同じ事をして見せたらかえす、
でなかったら姉さんや友達に、これ見せるぞ」と冗談に意地悪を言い浴びせ
た。母は畳に両手をついてため息をつくと、黙りこくった。僕は部屋を出る
そぶりをした時だった。母は突然、畳の上に仰向けに寝た。そして右腕で
自分の顔を隠し、微動だしなくなった。「まさか」と思いジッと見ていた
が、起き上がる気配がない。僕は疑心暗鬼のまま、母に近づき恐る恐るソッ
とスカートをめくってみた。やはり母は動かない。僕は胸をドキドキさせな
がら母のパンツを見た。それはタンスの中のあの綺麗なパンテーとは程遠い
白いが使い古しの如何にもダサい、旗みたいにただ大きいパンツだった。
母はそれでも無言。僕は思い切って母のパンツの上のゴムに手をかけ引きお
ろそうとした。すると母はお尻を自分から持ち上げ、下ろしやすい様にし
た。僕は、母は本気だ、と確信した。パンツを足元から抜くように難なく脱
がした。母の太ももは白く、その太さに目を見張った。そして母のおマンコ
を初めて見てみた。それは以外にもモッコリ盛り上がり、その上に金正日の
頭の髪の様な陰毛がのっていた。その縮れてゴワゴワした毛は、股の下まで
続いていて、割れ目が何処にあるのか分からない。両手でその太くて重い母
のももを開いてみた。そして覗き込んだが、かすかに割れ目が分かる程度、
「ここまできたら」と震える両手で割れ目をグッと開いた。母はウッとうめ
いた。僕は初めて見るナマおマンコと言う物を食い入るように見てみた。
それは中はピンクだが、周りに毛が生えていて、ふちになんかビラビラした
どす黒い肉片の様なものが両側にあり、生きているアワビによく似ている。
本によく「花弁」などとあるが、その形容には程遠く、僕にはグロテスクに
さえ見えた。でも僕はしげしげと見たがチンポを入れるという穴が見つから
ない。僕はポッカリと穴があいてるものとばかり思っていた。
どうしたものかと迷っているうち、タンスにバイブのあるのを思い出し、
急いで引き出しよりバイブとピンクロータを持ってきて、まずバイブをマン
コに押し当てた。母は「痛い!」と言って身をよじって嫌がった。仕方なく
今度は
ロータにスイッチを入れ、割れ目をなぞった。上から下えと何度もなぞって
いたが、そのうち割れ目の上の方に行った時、母は「ふ~ん」と妖しげな声
を漏らした。それで割れ目の最上部を広げてよく見たら、三角の小さな突起
がある。ここが感じる部分かと、徹底してそこをロータで攻めた。母は「ウ
ン、ウン」とうなり、腰をよじった。そのうち割れ目がなんかヌルヌルしだ
したのに気がついた。指でマンコを開いてみたら中はすごく濡れている。
まるで透明なとろろ汁のようだ。これならバイブも入るかと、バイブにスイ
ッチを入れた。バイブはキュン、キュンと音を出しながら先がクネクネ回り
だした。バイブの先をマンコの中心に押し当てた。しかし、なかなか入らな
い。と、なんの拍子か突然ズブリとバイブの半分ほど、ぬめり込んだ。母は
「うっ!」と、うめいて少し腰を持ち上げた。よく見たらマンコの穴はずっ
と下のお尻の穴の近くだったのだ。僕はバイブを右手で何度も出し入れし
た。母はしだいに息が荒くなり、眉間にしわをよせ妖しい声で盛んにうなり
だした。僕は調子にのって、バイブを出し入れしていた。と、突然母は
「イク」と言った。ん?と思いながらバイブを続けた。すると母は「イク、
イク、イクよー!」と叫んで腰を突き上げた。僕は何のことか分からず、
「どこへ?」と聞いた。母は答えず、ただ悶えていた。なんか僕も興奮して
チンポがズボンの中で硬くなっていた。マンコにさしたバイブを左手に持ち
替え、ズボンを下ろそうと右手をバンドにかけた時だった。母が突然体を
弓なりに反らし、マンコを高く突き上げて「死ぬ!死ぬー!」と叫んだ。
僕はビックリしてバイブの手を離し、母の顔を覗き込んだ。母は白目をむい
て天を見つめていた。やがてドサッと腰を落とした。バイブがひとりでヌル
リと抜けて、母の股間の畳の上でキュン、キュンと音を立てながら、のたう
ち回っていた。母は焦点の合わない、うつろな目でやはり天を見ていた。
僕は母が本当に死んだのでは、思った瞬間、ひとりでにドク、ドクとズボン
の中に射精するのを感じた。僕は何がなんだか分からなくなり、写真をそこ
にかなぐり捨て、急いで二階へ駆け上がった。部屋で濡れたパンツをはき替
えながら僕はしだいに、陰鬱な気持ちに陥った。見てはいけないものを見た
ような後悔の気持ちでいっぱいになった。
それから僕は姉や母に性的感情がわかなくなった。よその女の子を見ても
あまり感じない。僕はこのままでは将来結婚出来ないのでは、と心配であ
る。   後悔さきに立たず    終






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2
投稿者:
2005/11/10 04:09:19    (mEWlUoF6)
達者な文章なので時制に疑いを持つ。
返事をくれるなら感想等を書きたい。
3
投稿者:K氏
2005/11/10 09:10:37    (h4ARPZVi)
ヒィクションか、昔の思い出であろう。しかし表現力はいい。
久しぶりに興奮、次回の力作を待つ。
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