2005/04/24 00:21:50
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友達の母親(裕子さん)が一人でヨーカドーに買い物に行ったので、俺も後
をつけて行った。
店内で偶然を装って、話しかけると裕子さんも嬉しそうに話をしてきた。
俺は自分の原チャをバイク置き場に置いたまま、歩き出来たから帰りは、裕
子さんの車で送ってもらう事にした。
ここまでは上手く行ったと思った、でも、いざ車の助手席に座ると大した話
も出来ず、裕子さんの足とか太ももを触ることさえ出来なかった。
あと少しで家に着いてしまうって時に、勇気を出して母と友達がSEXをし
ている事を裕子さんに話したら、裕子さんはビックリしていたが、なぜ知っ
ているかって聞いてきた。
俺は昨日、友達の後を追って早退した事から話し始めると、裕子さんは運転
をしながらしきりに俺の顔をみていた。
話を続けていると俺の家の横まで来てしまったが、裕子さんはそのまま通り
過ぎてしまい5分ほど行った所の公園の駐車場に車を止めてくれた。
俺は、自分で母と友達のSEX話をしていて勃起してしまい、それにオシッ
コがしたくなったので、車から降りて公園のトイレで済ませてきた。
車に戻って来たんだけど、今度は後部座席に座ろうとドアを開けようとした
らロックがかかっていて開かなかったので裕子さんに開けてもらった。
7時ちょっと前なのに、まだ辺りは明るく、それに土曜の公園の駐車場って
次から次とカップルの車が入って来て唖然とした。
俺は裕子さんに奴がコンドームも着けずにヤッてるって嘘を言ったり、わざ
とクンニして口の周りが母のオマンコの愛液でベタベタだったなんて話して
やったら、運転席にいた裕子さんも、チョッと御トイレに行って来るって出
て行った。
俺は裕子さんにかなりエロい話をしたので濡れちゃったんかなーって思った
裕子さんが済ませて戻って来たんだけど、運転席じゃなく俺の座っている後
部座席に入った来たのにはビクッた、と同時にドキドキした。
今まで裕子さんをこんなに真近に見たのは初めてだったので話がしずらくな
ってしまった。
裕子さんはしきりに、嘘でしょそんな事信じられないって言っていたけど、
俺も嘘だと思うんなら聞いてみてくれって言ってやった。
暫らく二人とも無言になってしまって言葉が出なく、ただ黙っていた。
俺は裕子さん俺にも奴と同じ様にキスとかSEXさせてって心の中で言っ
た。w
突然、裕子さんが分ったわ、じゃー明日、ジックリ話をしてみるって言い出
した。
俺も、うん聞いてみて、そうすれば分るからって答えた。
そこで、裕子さんがドアを開けようとしたので、俺は今しか無いと思って裕
子さんの腰を両手で掴んで引き戻した。
裕子さんは、アゥってなってドスンてお尻を着いて倒れこんだ。
俺は倒れた裕子さんを両腕で抱き抱え、右手で顔を俺の方に向けて強引にキ
スを迫ると、う~ん、う~んと首を反対側に向けようと必死だった。
それでも思いきり力を入れて裕子さんの顔をこっちに向けた、すると裕子さ
んも観念した様子で、こっちに顔を向けて目を閉じジッとしてくれた。
そしてキスをしたのだけれど、裕子さんは唇は閉じたまま俺がいくら舌を尖
らせて入れ様としてもダメだった。
長くなったので、この続きはまた!