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2005/02/19 08:37:43 (6.J7SY1y)
母親の名前は、旧姓水野京子です。高一の夏に初めて母のファックシーンを見ました。相手は、僕の家庭教師をしてくれた先輩でした。春くらいから母の着る服が派手目になり、スカートの裾も膝上数センチのものばかりになって気になってはいましたが、まさかあの先輩とやってるなんて思いませんでした。僕は、母の甘えた鼻にかかったハスキーな声が大好きで、父に相談している時の笑い声も人妻らしい色気があって、母親ながらいい女だといつも妄想していました。母が知らない男達にたらいまわしにされるところを思い浮かべて毎日オナニーしていたんです。急などしゃぶりの雨にズブ濡れになり家に帰ると、鍵が掛かっているのに二階の窓は開いていて変だなと思いましたが、とにかくシャワーを浴びようと浴室にいくと、母のあのたまらない声と肉と肉がぶつかる音が聞こえてきました。浴室のドアは開いていて、中がほとんど丸見えでした。二人ともバスタブの中に向こうを向いて、立ったままバックで激しくやっていました。先輩が母のお尻を掴んで「京子、お願いするんだろ!」と激しく突くと、なんと母は「おまんこの中に一杯出して!ザーメン出して!」と言いました。母のお尻の振り具合、先輩の余裕たっぷりの腰つきから、夫婦のようなセックスぶりに不倫は長いに違いないと感じました。僕は黙って家を出ました。また、ずぶ濡れになりながら、母のあのたまらない声とファックシーンを頭の中で反芻していました。苦い思い出です。
夕方雨が止んでから家に帰ってみると、まだ母と先輩はやっていました。鍵が掛かったまま
なので、もう3時間も経っているのにまだ居るのかと思いました。裸の母と先輩は二階寝室
のダブルベッドで絡み合って話していました。ドアが半開きなのでチラッと中の様子を覗い
てみると、母は先輩のを入れられたまま、僕のことを話題にしていたんです。初夏にオナニ
ーしているところを見てしまい、身動きできなかったこと。その後、僕の風呂上がりに大き
くなっているのをまた見たこと。僕がうれしかったのは、母も僕の躰を意識していたことで
「あなたのよりも大きいのよ」と微笑ったことです。先輩は途端に激しく突き始め、母はお
そらく何回目かの絶頂に「いや~ん、いくう!」となきました。その声だけで僕は射精して
しまい、母もただの女だとよくわかりました。それからほとんど最後のワンワンスタイルす
るまでの1時間はやりっぱなしもいいところで、母がセックス好きなこと。特にバックが好
きなこと。先輩だけではないらしいこと。どうやら先輩の友達にも何人かにやらせたことが
あるらしいことが分かってきました。糖尿の父とはまるでセックスレスで、こんなに毎週や
るようになったのは先輩が初めてらしいこと。もう先輩なしではいられないと甘えた声を出
した時、完全にメロメロになっているのを知りました。僕は母が大好きで先輩のことも嫌い
ではありませんでした。一番いいのは、このことを父に知らせることだけだと感じました。
そうすれば、母は僕に頼るしか相手はいない筈だからです。僕は非通知設定で父に電話して
やりました。その夜、父に殴られた母は翌朝両目を赤く腫らしていました。電話をしたもの
が、僕だと思われなかったのは不思議でした。両親は間もなく離婚し、僕は母につきました
。先輩は大学院を中退したそうです。僕が毎日オナニーを続けたことは変わりません。

カキコするようになると、今までのことを全部書きたくなるから不思議です。実は僕はもう
高校生じゃありません。数年前の話です。母は離婚されてから、僕と実家の近くの2DKに引
っ越しました。母方の祖父が裕福なので助けてもらっていました。ただ先輩たちとは別れさ
せられ、僕と二人きりの生活でした。僕は泣きだす母を慰めて何度も抱き締めるようになっ
ていき、同時に我慢ができなくなっていました。風呂上がりにタオルがないと呼びよせ、わ
ざと半勃ちのを見せ付けたり、買い物から帰ってくるのを見計らい、リビング(ダイニング
キッチン)で裸でオナニーしていたり、何度もモロに見せました。母はいつも謝りました。
狭い部屋に移ったのも、僕がオナニーばかりするようになったのも全部自分の責任だと思っ
ていたみたいです。僕は母を女として見ていました。からだはすごくいいスタイルだし、顔
は稲森いずみに似ていて38歳だったので、やるのに一番いい頃だと友達にも人気がある母で
した。夕方母がノックもなしに入ってきた時、僕はオナニーしていました。母は一番薄いブ
ラウスとタイトスカートを着ていて、「ごめんなさい。どうしたらいいのか分からないの」
と立ったまま、僕から目が離せないでいます。僕は「したいよ、ママがいけないんだ!」と
しごいて見せました。母はもたもた近づいて、すごくゆっくり跪き「だめよ、そのかわり」
と僕のを舐めてくれました。母は小さな口一杯に僕を頬張り、先輩たちにしたようにしゃぶ
って吸ってくれました。すぐに僕は出しました。母は僕のをくわえたままで飲み干しました
。胸元の谷間が覗き、太腿に口から僕のが垂れ落ちるのに感動しました。母は口を拭うとサ
キッポをペロペロしてくれました。すぐに堅くなるのを見て「立派よ。大きくなったわね」
と目をみはりました。もちろんフェラを続けてくれました。このときから、僕は母を自分専
用の女にしてしまおうと漠然と思い始めました。母は淋しくてたまらない上、男は僕しかい
ないんです。高一の僕なら毎日何度でも母を慰められるんです。
最初に舐めてくれた夜、僕はオナニーするのがバカらしくなり、母の寝室(隣の部屋)に風
呂上がりの裸のままで待ちました。母が風呂から出るとバスタオルでそのままここへくるか
らです。鏡台の前で髪をタオルで拭きなおし、整えるんです。母はドアを開けると裸で勃起
した僕がベッドの上に寝ているので、入るのを躊躇しました。もしかしたら、わざとそうし
てみせただけかも知れません。なぜなら、すぐに僕の横に腰掛けて「またしてほしいの?」
と恥ずかしそうに言いました。その時右手で僕の膝を撫でたからです。それにその日はいつ
もより風呂に入っている時間が長かったのと、僕と入れ違いに入ってきたからです。風呂か
ら上がり洗面台の前に出た時、母はバスタオル一枚だけで睫毛を直していたんです。僕は裸
を見たいと思いましたが、口で2回もしてくれたんだから慌てなくてもと我慢しました。母
は僕としたかったと後になって打ち明けてくれました。その夜、僕はまた母に舐めてもらう
と、我慢できなくなりました。バスタオルから太ももがのぞいていて、胸もプルプル揺れて
いました。僕は母に抱きつきました。母のからだに覆いかぶさり両手を頭の上に押さえつけ
ると、母は「だめよ!それだけはだめ!」と慌てましたが抵抗らしい抵抗もなく、僕がいき
なりキスをすると力は抜けて、「だめよ、あっちゃん。だめなのよ」と言いながら舌を絡め
てくれました。僕が母に「先輩たちとは何十発もやらせたくせに!」と言うと「どうして、
あなた・・」と狼狽し「バックでチンチンちょうだいって言ってたじゃないか!」と大声を
出すと「やっぱり、あなただったのね」と涙を浮かべて天井をぼんやり見ました。僕は「淫
乱女じゃないか!」とまたキスすると「ママがほしいの?」と気怠そうに呟きました。「や
りたいよ!ママがホントに好きなんだ!」と本音で叫ぶと母は僕を抱き締めて「ママもよ、
あっちゃん」と舌を吸ってくれました。僕は母がからだの下で柔らかくグニャッとなった気
がしました。母が僕を受け入れる気持ちになって股を開いてくれたからです。母は僕が戸惑
うと「ママが上になってあげる」とひっくり返り、僕にまたがり僕のをあてがい、ヌルンと
はめて「入れるわよ」と腰を落としてヌププーと繋がりました。これが僕の初体験です。



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2
投稿者:エロ長官
2005/02/19 13:44:39    (8/IrMV0A)
風邪をひき、自室のベットで寝ていたら、母親が看病に来て
その際、母親が色っぽい仕草を見せ、それに欲情したあつし
さんが母親を襲い、その後、その先輩と母親を共有したなんて
結末ですか。
3
投稿者:あつし
2005/02/19 15:03:28    (6.J7SY1y)
じゃ続き書きます。
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