その後ほとんど毎日に様に母さんにオナニーを手伝ってもらってます。
大抵僕の部屋で母さんが仰尾えあ向けに寝て、両脚を立てて開いてくれま
す。
スカートは履いたままでショーツ着けたまま股の脇を指で寄せてオマンコ
を見せてくれます。最初は母さんのショーツを見るだけでも十分興奮
してすぐにイってしまいましたが、だんだん見るだけでは満足できず
触らせてもらってます。一度舐め様としたら「いや、今度したらもう
何にもしてあげないわよ」って云われて我慢している。でも今日あんまり
イカないので、母さんが自分でショーツを脱いで「使って良いわよ」って
渡してくれた。母さんのあすこから出た粘液で濡れいた。匂いを嗅ぎなが
チンポを擦っている、「今日は大サービス」といって母さんが僕に寄り添
う形で僕のチンポにを握ると優しく擦ってくれた。自分でするのと格段に
違ってやわらかい手で擦られてすぐにイキそうになって母さんに出る、と
ぃつたら僕からショーツを取ってチンポに被せ「出しなさい，良いから」と
云われて直ぐ射精してしまった。いつもより刺激が強くかなりたくさん
射精したので母さんが驚いていた。それからチョット匂いを嗅いで
「凄い濃い匂いね、毎日出してもこうなの？」ってあきれた顔で僕を見る
と、「さあ、お終い、すっきりしたでしょ、勉強しなさいよ」って云って
ノーパンのまま部屋を出て行った。でも僕は興奮が続いてそれから母さんが
買物に出かけたのを待って、洗濯ものいれから母さんのショーツを探すと
さっきオナニーに使ったピンクのショーツのほかにここ２、３日のショーツ
が３枚あり、黒とブルーとベージュのショーツの中からの一番汚れのひどい
ベージュのショーツを使ってもう一度抜いた。
でも母さんの態度からは、セックスはやらせてもらえそうにない。今度
酔って帰ってきた時にやるしかないが、ゴムはつけた方が良いかな。