母にすれば、ちょっと触っただけで発射したから、かなりビックリしたのだ
と思う。母は何も言わず、動けずに座り込んだままだった。俺は恥ずかしさ
をごまかすために、「何やってんだよ。」と少し脅すように言ってしまっ
た。すると母が、「ごめんね。ごめんね。」と謝ったので、まー仕方ないな
と思いながら黙っていると、母が、「お父ちゃんには黙っててね。」と泣き
言を言ったのだ。親父を恐れていると知った俺は、咄嗟に「言わないよ。で
も母さんのも見せてよ。そしたらおあいこだろ。」と言ってみた。しばらく
黙っていた母は、横たわって目を閉じた。今度は俺が覗く番だろと言いなが
らスカートを捲り、パンティーを脱がした。見えるようにしてというと、母
はＭ字に足を開いてくれた。