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2004/11/07 02:12:52 (DUNIsK0X)
実はまだ続きがあって…。
2人が終ってしばらくすると普段の会話に戻った時、今起きましたよといわんばかりのリアクションをとり、だいぶ時間に余裕を作ってから起き上がり後ろを振り向きました。
社長と母は浴衣を着ていて、母は少し乱れてましたが平静を装っていました。
社長は私に「めずらしいな。朝まで起きないだろうって話してたとこなんだよ」と笑顔で言いました。
バカにされたようで腹が立ちましたが、母を見ると少し後悔してるのか表情が暗く見え、私は怒鳴ることもせずに「ちょっと頭が痛いから、小便したらもう寝ますよ」と言って、トイレに行きそのまままた布団に戻りました。が、社長と母への怒りで眠れるはずがありません。
腹立たしさもありましたが、自分でも不思議ですが、2人がこれからどうするのか興味が湧いてきました。
私はまた壁を向いて寝たフリをしました。

社長:「みつるの奴、もしかすると起きてたかもな」
母:「だから言ったじゃないのよ!」
社長:「そんな泣きそうな顔すんなよ。大丈夫だって。みつるも子供じゃないんだ」
母:「私の子供なのよっ!!この子に何かあったらどうするのよ」
社長:「大丈夫だよ。寝てるだろう」
社長:「お前がずっと欲しかったんだ。遊びじゃないんだよ」
母:「もうやめて。これで終わりにしましょう。」
社長:「俺は真剣だ。分からないか?お前が欲しいんだよ!」
母:「・・・・・・。やめて。」
社長:「…わかった。最初で最後にしておこう。とりあえず風呂に入るわ。そして寝よう」

母は過ちを犯したことを後悔し、社長の気持ちには答えないようでした。私は少し安心してそのまま眠りに落ちていきました。

暫くすると2人が居る気配がないのに気付きました。

オンボロの旅館ですが、部屋は結構広く、部屋に備え付けの風呂は引き戸で仕切られてました。私は母を探そうとその引き戸近くまで行くと、中から声が聞こえてきました。
気付くと私は耳をそばだててました。

母:「あん…もうやめて…」
社長:「好きなんだよ。今だけでいい。受け入れてくれ」
母:「・・・・・・・」

それから声がしなくなり、私は引き戸を少し開いてみました。
2人とも丸裸で社長の後姿が見えます。その前に母がいるようで足が4本見えました。
社長はもうすでに挿入してるようで、母に何かを呟きながら腰を動かしてました。
母は声を押し殺して耐えてるようで、部屋で聞いた会話より聞き取りにくかったです。
社長の尻が動きます。母の腰を鷲掴みにしながら円をかくようにグリグリを腰を回してました。母は内股になって膝が震えてました。
社長は母の腰を持ったまま、母の手を洗面台にかけさせ四つん這いのような形にしました。母は社長の誘導するままそれに従って足を大開にしました。
社長は腰をヘコヘコ振ったかと思うとグイッと捻じ込む…そして緩く降っては強く捻じ込むみ、円を描く…
母:「あぁぁぁぁ…」
社長:「いいのか?」
母:「感じるの…そこがはぁん!!」
社長が激しいピストンを開始すると体がぶつかるリズムに合わせて声をあげだしました「あん!あん!あん!あん!はぁん!!」
母:「あんあんあんあんあん!!いっちゃう!!!」
社長のピストンが早くなり、母は体をのけぞらしました。それでも社長は止まりません。
母:「・・・・・・・・・ぁぁぁぁああああああ!!!いくー!」
母は社長の腕を掴み振りほどこうとしてるのか暴れまわります。でも社長は止まりません。
母:「・・・・・・・ん!!ん!・・・・・・・・ぁぁぁぁああああああ!!!だめぇー!もういい!もういいのー!!」
それでも社長は母の腰を掴みなおし離そうとしません。
母:「ぃぃぃぃいいいいいーーーーー!!!もうやめて…ぁぁああああ!!!」
社長は大きく腰を使いヌパンヌパンと音をたて、崩れそうになる母をまた洗面台を持たせなおして、激しく腰を使います。
母:「・・・・・・・・息ができないぃぃいいいいい!!もうやめて…はぁん!あん!あん!あん!ぁぁぁああああああっ!!・・・・・・・!!」
母は声も出せないようで頭をブンブン降っていました。
社長:「締まるよ!どんどん締めてくる!最高だよ!ほらっ!!」
社長は深い挿入をしてるようで、その深いところを攻め立ててるようでした。
母:「ひぃぃぃぃ…ぃぃぃいいいいっ!!イクイクイクイクイク!!」
母は社長の腕を力いっぱい掴み逃げようとしてるように見えました。息遣いや声は泣いてるようでした。
でも社長は止まりません。
母:「・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああああ!あん!あん!あん!またイクー!!」
社長:「何回いったんだ?」
母:「わかんないー!死ぬ…はぁぁぁああああああ!!!イクゥゥゥ!!」
社長:「俺も出そうだ!俺を受け入れて!!」
母:「いって!中に出してー!!」
社長:「イクぞーっ!!・・・・・・う!う!う!」
社長は母の腰を掴み、これでもか!というくらい腰を突き上げ奥に出してるようでした。
母の体はビクビクと痙攣してるようで、社長に支えられてというより持ち上げられて立ってる状態でした。
社長:「もう少しこのままで…いいだろ?・・・・・うっ!」
母:「あん…イク…またイク…あん!あん!…」

母はしゃくりあげて泣いてました。

私はそれで呆れて帰ったのです
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2
投稿者:先生
2004/11/07 06:18:27    (osETxx.C)
「あ」と「い」の使いすぎに注意しましょう
3
投稿者:通りすがり
2004/11/07 15:30:38    (YtauQaGP)
母親はもう社長とは離れられないと思うよ。社長のチンポの虜になってるからね。
4
投稿者:おいら
2004/11/08 10:28:38    (StDQsA3C)
なかなかいいよみつるくん 運転中読んで事故りそうになった 違反だけど
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