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2004/09/25 12:29:15 (//3w3IPJ)
田舎にありがちな大きな家、中でも私の家は村の高台にあり当たりを見下ろすように立っていました。田舎の旧家の家とはた目にもわかるような感じでした。今でこそ新しく立て替えましたが25年前には家の中でかくれんぼができるくらいでした。

小学生の私の楽しみは広間(お客さんが多く集まれる部屋、冠婚葬祭などをできるように作られた大きな部屋)に面した布団部屋で遊ぶことでした。何だか秘密基地のような感覚で自分だけの城という感じだったのでしょう。
その日は午前中に気分が悪くなり、先生に給食を待たずに家に帰るように言われたはずです。2時間ほど保健室で休んで楽になった私は得をした気分で家に帰りました。そして早退しバツが悪かったのか、布団部屋に篭り寝入ってしまいました。

時間がどれくらい経ったかわかりませんが母の声が聞こえました。
少し襖を開けて覗くと母とシゲさんと呼ばれる男がいました。
シゲさんは昔から我が家のことや田んぼを手伝ってもらっている男です。
父より10くらい年上で、父にあれこれ使われているような男です。
後年わかったことですが庄屋と小作の名残のような関係だったんでしょうね。
母とシゲさんは何か笑いながら話していました。
母は着物でシゲさんはいつもどうりの汚い作業着でした。
母は茶道や華道をしていましたので着物姿はそう珍しくはありません。
母は四つんばいの犬のような格好になりシゲさんは母の後ろに回りこみました。母の着物の裾を捲りお尻を見ていました。母は恥ずかしそうに畳に顔をつけていました。私のからは7メートルくらいの距離だったと思います。
シゲさんは母のお尻を舐めていました。アソコかもしれませんが当時はお尻を舐めていると思いました。
シゲさんはズボンを下ろし母のお尻の中に入れ始めます。アソコでしょうがやはりお尻の穴におちんちんという思いでした。
パンパンという音が広間に響きます。
母は顔を上げたり下げたりして凄く痛そうな顔をしていた気がします。
実際は気持ちがよかったんでしょうね。
シゲさんは母に向かって話しかけてきました。
「静さん、いいか?静さんいいか?出すぞ、出すぞ、たくさんな・・」
母はウンウン言いながら何も答えませんでした。
やがてシゲさんの動きが止まると母の体が畳の上にばったり倒れこみました。そんな母のお尻をシゲさんは腰に付けていたタオルか手ぬぐいで拭いていました。シゲさんが立ち上がりズボンを上げようとしたところ、母がシゲさんのおちんちんを口に入れ始めました。
母の口にシゲさんの大きなおちんちんが入っています。
母はシゲさんのお尻を手で抱えるようにして頭を動かしていました。
シゲさんは天上を見ている感じでした。
まるで母の口に中にシゲさんがおしっこをしている感じです。
母はシゲさんのおちんちんを口から話すと
「シゲさん、美味しかった・・」
その言葉を聴いたときに、やはりおしっこ飲んだんだと思いました。
2人が部屋を出て行き、私は暫くして居間の方に行きました。
母を驚いた顔をして
「学校は?どうしたの?」
と聞くので
「早引きしてきたよ、頭が痛くて、でももう直った」
と答えました。母は
「今帰ったんでしょ?」
と言い、私は頷くだけでした。



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2
投稿者:通りすがり
2004/09/25 15:11:33    (a3mz9Yhp)
いいねぇ~、これで終わり?これ以外には無いの?

3
投稿者:なにわ
2004/09/25 16:16:06    (//3w3IPJ)
他に見たことがあればお願いします。
大人の回顧録いいですね。
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