じっとしている母の体を爺さんは何回も何回も突いたり乳首を吸ったりしていたがウウゥッ！って言ったような気がしたが、それで爺さんは母から離れて部屋を出ていった。何日かして、また爺さんが裸の母をこの前と同じように突いていた。何時からか忘れたが爺ちゃんは母の布団で一緒に寝ていて朝俺と一緒に起きるようになっていた。初めて爺さんに突かれてから母は爺さんの言うなりだった。風呂も三人で一緒に入って爺ちゃんが母ちゃん洗う間、湯槽で見ていたら、爺ちゃんに洗われている母ちゃんが将早くあがりなって言われ風呂場から母の泣くようた声が

晩ごはんの時だと思う母が爺さんに、「出来たみたい。」「そうか」それから暫らくして母ちゃんの腹が大きくなっていった。大きな腹になっても爺さんは母を四つん這いにならせオメコしながら黒くなった乳首をつまんだり乳を揉んでいた。その頃は、もう嫌がっている母では無かった。赤ちゃんが産まれた日も爺さんとオメコしたあとに母が苦しみだし隣のお婆さんが来て母は赤ちゃんを産んだ。8歳違いの妹。 赤ちゃんは昼風呂入って寝ていたが一緒に入るようになった頃から爺さん・俺・妹と一緒に風呂に入って俺・妹があがってから母は風呂へ入る、泣くよ

２人とも私生児なんだ、かわいそう。。。え～～ん　え～～ん。

母が妊娠した時に入籍。