母とのこと

投稿者:まこと

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2004/07/02 00:42:33 (VozoULqc)

　父は単身赴任中だ。このごろ母は口うるさくて、しょっちゅう口げんかをするようになった。その日の夜、居間で酒を飲んでいた母と些細なことで口論した。以前に比べ母は酒を飲むことが多くなっていた。俺は自室に戻ったが、２時間くらい経っても腹の虫はおさまらなかった。といっても、それ以上母と口論する気もなかった。居間に行ってみると赤い顔をした母が、いびきをかきながら、口を開けて眠っていた。足もかなり開いていて、だらしない格好だと思うとますます腹が立ってきた。俺は、母のスカートを捲りあげた。パンティー丸出しになり、母はますますだらしなくなった。パンティーを脱がそうと思ったけど、起きるかもしれないので、ハサミでパンティーを切ってはずしてやった。
母のマンコが見えた。もちろん初めて見た。母の毛は薄くて、そのままでも割れ目の肉がよく見えていた。母の姿を眺めていると、さっきまで説教していた母が、父以外には見せることのない股を開き、俺に謝っているように思え、少しだけ気分がよくなった。俺は母が起きてもイイやと開き直って、そっと母のマンコに触ってみた。起きないので中までよく調べたあと、弄り始めた。初めのうちは、時々ウーンといって寝返りをうつけど、起きなかった。少しはみ出していた大きなクリをきれいに剥いて刺激を与えた。しばらくして母が「あうー。」といって腰を振ったので、起きたと思い母の顔を見ると、目を閉じていた。母の顔を見ながら、クリを弄ると「いいよ。おとーさん。気持ちいいよ。」といってその後「入れて。早く入れて。」と言いながら、目を開けました。母は一瞬ぽかんとしてたけど、直ぐに股間を隠し押し黙ってしまった。怒られなかった。たぶん母は、少しの間であっても、父と勘違いして恥ずかしいことを言った事を知っていたから怒れなかったのだと思う。母も父と思うようにできず、いらいらするのかと勝手に想像したら気の毒になり、あまり逆らわないようにした。母も口うるさくなくなった。