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2004/06/28 20:50:04 (7HVEGEp9)
青春の思い出だ。もう何年前だろう・・・20年以上前の話だ。俺はまだ中学生三年生・・・近所に住む母親の一番下の妹の小母さんの英語塾に通っていた。その小母さんはばぁちゃんの方の血を引いたのか、うちの母親と違って端正な綺麗な顔をしていてが、性格はキツイの一言・・・小さい頃からちょっと苦手な小母さんだった。一時期は地方都市の中堅予備校の講師であったが、そのキツイ性格が災いして退職・・・結局若い頃に堅実に溜めた貯金で独身にも関わらず購入した自分のマンションに英語塾を開設した。居間の一角に座り机を並べた程度のモノだが、小母さんは少数精鋭なんて行って張り切っていたっけ・・・とにかくキツイ性格・・・服装もその綺麗な姿や意外にボリュームある凹凸を押し隠すように色気もへったくれもない地味な格好であった。そうアルプスの少女ハイジに出てくる家政婦のロッテンマイヤーさんって感じ。親戚一同敬遠気味だったその小母さんだが、なぜかうちの母親とはウマが合うらしく、成績も悪い俺はその小母さんの英語塾に半強制的に入れられていたのだった。小母さんの英語教室はそれは厳しく、いつもヒステリックに叱咤されて、みんな塾生は恐々と授業を受けていた。ただ実力はさすがで塾生の成績は上がっていたので親達の信頼は大きかったのだ。小さい塾だが、学年別にクラス分けもありなかなか繁盛していたと思う。いつかは大きな塾にでもしようとしていたのかもしれない。でもやはり俺はその塾がある日は朝から憂鬱だった記憶がある。その塾の同じ日に別の中学だがちょっと仲の良くなった友人ができた。ちょっと男から見てもいい男で同世代かと思う程大人っぽい・・・、受験で退部する前はバスケのキャプテンだったヤツだ。当時で言えば草刈正雄の若い版(昔はかっこよかった)・・・確かに周りでは騒がれたヤツだったが、なぜか俺には親しげで、俺もちょっと鼻が高かったのだ。いるでしょ?そんなヤツって・・・。そいつは成績も良かったが、やっぱり答えが間違っていたりすると、容赦なく小母さんに叱られていた。が、叱られ方がなんかカワイイのだ。スミマセ~ン・・・って感じでペロッと舌だして・・・うまく書けないが、とにかくなんかうまいのだ。最初の頃はヒスで叱っていた小母さんだが、そのうちしょうがないわねぇ~なんてちょっとづつそいつには甘くなっていった。なんせ甘いマスクで人なつっこい・・・おばさんもそいつには贔屓するような感じもあった。でもそいつは元々結構な遊び人・・・そう正真正銘のスケコマシ・・・・女にとっては敵だが、男にとっては頼もしいヤツ・・・そしてうらやましいヤツ・・・そいつも歳は行っているが、基本は美形の小母さんに目を付けたらしく、俺に色々と小母さん情報を聞き出してきた。「年増女はいいぞぉ~ああいう女を落としてこそ本物だ。」なんてオッサン臭い事もよく言っていた。ウソか本当か学校の女の先生にもヤツのファンがいると言う・・・ストライクゾーンの広いヤツだ。俺は小母さんに対して恨みこそあれど義理は無かったし、むしろ面白がっていたと思う・・・ある日俺にそいつが英語教室兼おばさんの自宅の鍵無い?なんて聞いてきた。憎らしい小母さんがどうなろうが関係ない・・・むしろザマミロってんで俺は母親も持っている小母さんの自宅のキー
を駅前のスーパーでマスターキーを作ってそいつに渡した。大人っぽいっていっても所詮は中学生、当時確か30代の小母さんとどうにかなるなんて思わなかったしね・・・その何日か後ニヤついて塾の前にそいつが言った「処女だったよ・・・」[「最初痛がっていたけど、最後は俺のチンポ離さないんだよ・・・」なんてハッタリだと思った。けどそれが違ったのだった。授業中小母さんの脇に座っていたそいつが俺に目配せしてきたので、そいつの促すまま机の下をなにげなく見てみたら、そいつの手ははす向かいの小母さんの膝に乗っていた。小母さんはなにげない顔で授業を続けている・・・信じられない事にそいつは調子に乗って手をスカートの裾にかけてたくし上げた。腿が露わになり、そいつの手は内股を行ったり来たり・・・あの厳格な小母さんが怒らない・・・しかも小鼻を膨らませて耐えている表情・・・そいつの手を払おうとちょっと苦しそうにしている姿は信じられなかった・・・・・・授業が終わって今晩も小母さんとするから、後で見に来いってそいつに言われた。小母さんがどうなろうが関係ないが、スケベ心とこわい物見たさに、深夜また母親の鍵を持って小母さんの塾へ行ってみた。玄関を入ってこっそりこっそり教室の方へ・・・・何も聞こえない・・・電気は点いているのだが・・・覗いて見て驚いた。そいつが机の上に座ってこちら向きにジーパンを下げて足を広げて座っている・・・その足の間に小母さんの後頭部が揺れて動いていた。服は半分脱がされていて・・・そいつは俺に気づくと小母さんの頭に手をかけてもっと激しく自分のをくわえさせて動かした。小母さんはなすがまま・・・やられた通りにされている。そいつの勝ち誇った顔が忘れられない・・・・あの厳格で厳しい小母さんが自分の生徒の前にひざまずいてくわえさせられている・・・・童貞の中学生の俺にとっては刺激が強すぎてその後まで見られなかった・・・でもその日初めて小母さんをオナペットにした・・・次の授業では初めて小母さんが短めのスカートを履いている姿を見る事ができた。勿論ミニスカートではないが、あのいつも長い色気のないスカートかパンツルックの小母さんにしてはかなり短いスカートだ。そいつの命令か?多分そうだろう・・・・。授業中はさんざんそいつにスカートの中を触られていた。あれから何年もたった。その小母さんはなぜかドイツ人の技師と結婚して今ドイツに住んでいる。今も時々あの淫猥な教室のシーンを思い浮かべてはマスをかく事もある。
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投稿者:ちゃん
2004/06/28 23:23:54    (ktMJFA6G)
これは、本当のことなんですか?

3
投稿者:ペーター
2004/06/28 23:42:30    (i2222Oqp)
淡く切ない思い出です。小母さんはどんどん女らしくなっていきました。化粧なん
かもし始めて・・・結構優しくもなりました・・・都合の良い考えをすると、こん
な事があったからこそ、今は結婚できてドイツに住んでいるだと思います。悔しい
けど、あいつのチンチンは福チンです。
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