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2004/06/21 18:21:33 (uikwHNA/)
友人に裏切られた。
田口(仮名)は電車で熟女に痴漢することが趣味で、成功話が自慢だった。
飲んでる席でのエロ話はそんな話を楽しく可笑しく聞いて興奮していた。

大学を卒業した後、田口は故郷に帰り連絡も途絶えてそんな話を忘れていた頃
別の友人加藤(仮名)に聞いた話があまりにもショックだった。
加藤曰く「田口は友達の母親に痴漢するなんて趣味わるいよ」という言葉。
思わせぶりに言う加藤に内心ドキドキでカマをかけて僕が発した言葉・・・
「田口はおれの母親にも痴漢してたみたい・・・」と言ってみた・・・
すると、なんと加藤は「うそ!○○、しっ知ってたのか?」という返事。
それは表現のしようのないくらいショックと腹立たしさだった。

しかし、あえて「卒業のとき田口に聞いたよ」といって平静を装った。
その言葉に安心したのか加藤は飲みながら酔いも手伝ってこういった。
「普通は友達の母ちゃんて解った段階で痴漢やめるやろ・・・」
「しかも友達に自慢げに話すなんて・・・・」
「友達の母ちゃんに痴漢で調教なんてAVだけかと思ってた・・」
・・・・・・・・・・・
その言葉で田口のどの話の相手が母親かがわかってしまった。
10年前の事だから今はもう腹立たしさは薄まったが・・・こんな話だった。

要約すると某駅19時過ぎの急行の車内のはなしだった。
ガードルを履いていない熟女の股間を手の甲で触って無抵抗なので手のひらで触ったら睨みつけられたが、睨み返したら下を向いたので触った。

また別の日その電車の同じ場所にいた熟女を後ろから尻を揉んだら腰は引いたが抵抗が少なかったので、降りる直前にスカートに手を入れて下着の上から尻を触った。

また後日同じ電車で今度は前からスカートの中を触ったが抵抗は殆どない。
次の機会にはパンストの上から試みたが、陰毛までしか届かなかった。
その後、その熟女はパンストからハイソックスに替えてきて、パンツの脇から手を入れさせてくれるようになった。
完全に無抵抗で生で指を陰部に触れさせてくれて濡れていること。それに・・・
電車を降りてその指には田口曰く「熟女特有の匂いが残った」とまで言った

その後毎日のように触り、または田口の股間をズボンの上から触らせて
その電車が夢のようだということ。
しかし、その熟女は話しかけても返事はしないのでホテルに誘えず、ただ
お互い痴漢行為を楽しんでいた。いかに熟女が感じていたかとか・・・・

その話が、実は自分の母親だとは・・・そのときは腹がたった。とても・・
あの頃の母はたしか仕事で某駅19時12分発の急行でしかもバス乗り換えに
階段近くでドアが開く特に混雑した所に乗っていた可能性が高い。

今は半分笑えるが田口のあまりの趣味の悪さに思い出しては呆れている。
この事を書きながら、当時の田口の言葉がよみがえってくる。
その熟女(僕の母親)の態度のことだ・・・・・
「お○んこを触ると感じてきて、俺の腕を掴んで目をつむるんよ、その女」
「時々ウッという小声で高い声出すから周りがきになるわ」
「クリ○リス大きいよおばさんだから、そこが感じるんよ」
「乳は小さいから触っても面白くない、下の毛は濃いから掻き分ける感じ」
「最近は完全に感じてるわ。調教みたいなもんかな」

田口は僕に嘘をついていた。それは30くらいの熟女といっていた。
当時母は40くらいだ・・・そこが彼の悪趣味に乗せられた原因だ。

母は当時混雑した電車のことは特に何も言っていないしその痴漢の
相手が同じ学校のしかも同じゼミの友人と知ったら大変なことになる。
痴漢に感じていたのが事実なら・・・。
嘘であって欲しいがどうも客観的にみて事実らしい。
52歳を迎える実家の母はそのことを僕が知っていることを夢にも考えてないだろうし、忘れているかもしれない。

ただ言える事は、母親が友人に感じてしまった僕の屈辱感はここに書いて
はじめて何か書いてる僕自身が少し興奮する・・・そんな不思議な感覚だ

けど。男同士のこういう裏切りはやめないと、友達を失うので二度と
ないことを祈ります。・・・・・・・・・これを読む皆さんへ


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2
投稿者:KO
2004/07/08 02:30:13    (neIoNqMq)
この話超興奮する。友人とかだと現実感があって汚され度や屈辱感が高い。
もっと当時の記憶を思い出して、詳細を書いて欲しい。たのんます!
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