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2004/05/17 23:58:33 (jLRmu16O)
私は高校二年生の女です。
色々なサイトを閲覧していく内に此処に辿り着きました。
皆さんはご両親のセックスを興味本位で書かれているのでしょうか。
真剣に悩んでいる人は少ない様に思えます。
でも面白可笑しく書いたり、愉しんだりしている事を咎めるつもりなどありません。
きっと、そんな趣旨もサイトなのでしょうから。

私も、両親のセックスを観てしまった一人です。
それも今では定期的に覗いてしまう習慣さえ、身に付いてしまいました。
どうしてあんなモノを観てしまうのか、覗いてしまうのか自分でも分かりません。

私の母は43歳です。父は39歳、年下です。
詳しい話は避けますが、父と私は血の繋がりを持っていません。義父なのです。
あの人がこの家に来たのは未だ数ヶ月ほど前、つまり母と再婚したのは最近で
漸く私もあの人に慣れてきた頃です。
普段はとても物静かなのですが、それが今の私にとっては嫌悪感さえ感じさせます。

義父は、前の私の父を憎んでいるのです。
もっと的確に表現するならば、あの人は父を愛していた母を許せない様で、居なくなった父に対して異常な位嫉妬しています。
母はその事に気付いているのだと思います。それでいてあの義父に酷い仕打ちを受けても、私の前では上品な母親を演じています。
私はそんな母も今では好きになれません。

私の家は旧家で、都会とは全く異なった環境で暮らしています。
こうやってネットが出来るようになったのも、半年ほど前にやっとという環境なのです。
そんな私の家の庭はとても広く、周りは雑草が茂り、地面は土のままです。
そして今はもう倉庫というか物置と化してしまった「蔵」が在るのです。
義父は母をその中で折檻する様にして責めているのです。
いつも家族が全員寝静まった真夜中に、義父と母の姿が消えます。

初めてそれを観てしまったのは、一ヶ月ほど前でした。
私はその日も寝ていたのですが、急に眼を覚ましました。何かの悲鳴の様な声を聞いた気がしたからです。
4月でしたがその日は蒸し暑く、寝苦しかった為部屋の窓を開け網戸だけで寝ていたので、その声が響いてきたのです。
物凄く嫌な声でした。
その声は女性でした。
細く長く呻き、啜り泣いていて、静かになったかと思えば唐突に叫び上げる。そんな声です。

聞いていて堪らない程の胸騒ぎが私を襲いました。
両親の寝ている部屋へと急いだのですが、其処には誰も居なかったのです。
玄関を恐る恐る開けると、その声はあの蔵から洩れている事がはっきりとしました。
蔵は頑丈な扉があり、それは閉まっていたのですが、横に回ると鉄格子を填めた窓があります。その真下に立てば、あの声がはっきりと聞こえてきます。
私はもう半分以上、その声の主があの母である事に気付いていました。
何をされているのか、私は息が詰まる程の動機に襲われました。
どうすれば普段は大人しい母から、凄まじい響きの声が放たれるのか信じられませんでした。時折、バシッ、バシッ!という何かを叩く音が凄い勢いで響きます。
その音の直後に短く喚く母の声は、アオッ!アオウッ!という風に聞こえました。
私は怖くなり、居たたまれなくなってその場から逃げ出しました。

そしてそれから三日後、私は再びあの声を聞いてしまいます。
そして今度は、あの鉄格子の窓の下にビール瓶を詰める箱を置き、その中を覗き込んだのです。
蔵の真ん中に、裸電球に照らされてブラブラと揺れ動く真っ白い肌の女性がいました。
女性は両手を万歳の形にして、両腕を引き絞られるみたいに交差させていました。
その両手首にはタオルが巻かれていて、その上をぐるぐる巻きにして縄みたいな紐が縛られていました。
その縄は天井の鴨居に括られ、女性は吊られる様な格好で項垂れていました。
全裸でした。私よりもずっと大きいその乳房には、何本も叩かれた様な赤い筋が走っていて、綺麗な艶の在る肌は吹き出した汗にまみれていました。
義父は、その母の前にしゃがみ込んで母の貌を覗き込んでいました。

「未だ○○の事が忘れられんのか、○○子」

義父があの時言った一言は今でも耳に残っています。
○○とは、私の父の名です。嫉妬の塊なのです、あの男は。
母は、黙って首を振っていました。
43歳なのに、母の裸体はとても綺麗です。でもあの時は只、義父に捧げる為の嫌らしい肉体にしか私には見えませんでした。
なぜなら母もさほど抵抗や拒絶をしている様には私には見えなかったからです。
義父が又何かを言いました。今度は低くて聞き取れません。
「お許しください、お願いです」
母はそう言いました。女の私がぞっとする様な媚びのある響きでした。
義父は立ち上がりました。
その時、私は今まで義父の背中に隠れていて見えなかった母の下半身を観たのです。
母の両脚は大きく左右に拡げられ、その真下に長い棒が在りました。
それは物干し竿でした。母の両足首にもタオルが巻かれ、縄がその上から物干し竿へ固定していたのです。
Y時を逆様にした形の全裸の母。ですが私が驚いたのはそれでは無いのです。
母の陰毛は全く在りませんでした。義父に剃られているのでしょう。
大人の女性と一目で分かる豊満な母の下半身は、異常な程卑猥に見えました。

義父は母の裏側に回り、持っていた黒い玩具の様な鞭で母を打ち叩きました。
母は打たれる度に仰け反って叫び、乳房を誇張するみたいに揺らせて悶えました。
今にも泣き出しそうな形相で呻きながら、首を激しく振っていました。
お尻ばかりを狙って打たれているのは直ぐに分かりました。
バシッ、と音が鳴る度に、母が裂ける程その口を開けて叫びました。
義父が母のお尻をとても口には出来ない酷い表現で罵ります。
そして鞭が打ち下ろされ、母の柔らかそうな下腹部までもが波打って揺れていました。私は貧血を起こしそうになりました。
でも、義父はまだまだ母を許しはしませんでした。









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2
投稿者:072
2004/05/18 00:29:47    (eQAGHPO1)
これさ、本当の話ならあなたはどうしたいわけ?どう悩んでいるわけ?
「血の繋がっていない父」をどうにかしたい方法ならわかるが・・・。

3
投稿者:
2004/05/18 01:29:17    (XynPiaQ5)
描写が的確に整理されて、A級の書き込みだと思います。
4
投稿者:ケイ
2004/05/18 07:34:07    (N.F3krvC)
普段の自分と違う自分になったり いたぶられたりする事で興奮する。 演技する中での興奮もあれば 隠れていた自分を引き出されての興奮も… 裏の世界 あなたも同じような行為に 体が熱くなるときがいつか来るはず 隠し続ける人と解き放たれる人 みんながそうとは言わないけれど
5
投稿者:しゅん
2004/05/18 14:20:23    (Wa2yYB6N)
偶然とはいえ何かに惹かれるように男女の性愛の世界をかいま見てしまっての
です
たたかれながら母親の性器からは喜びの印が太ももまで及び
義父の性器は今にも剃毛された性器に押し入るかのように勃起していたはずで

すすり泣いているかのような声も中その中には甘えるような
何かを求めるような響きを感じたはずです
あなたはその響きをしっかり聞き分けていたのです
成熟した女性の恥毛が取り除かれあらわになった性器
男性でなくともあなたからも魅惑的な場所として見えました
たたきながらなじりながら固くそびえ立つ男性器
貧血を起こしそうになりながらもあなたはしっかり見ていたのです
男女の性愛の極地を
目をそらそうとしながらしなければと思いつつそらすことが出来ないのです
もう逃げることは出来ないのです

もっと書いてしまいましょう
貴女一人の秘密にしていておくことは出来ないのです
せめて書くことで昇華させてしまいしょう
それとももう引き返せないところにいってしまっているのでしょうか
聞かせて下さい 読ませて下さい 貴女の歩みを

6
投稿者:不比等
2004/05/18 18:53:34    (yOnAikmi)
物書きですね。とても少女の文章とは思えません。さもなければ物書き志望の方か?(多少素人っぽいところが見受けられますので)あとここにカキコするにはあまりにもリアリティがありませんね。いずれにせよ、この文章がパクリでないことを祈ります。よければメールください。あなたが男か女か知りませんがきっと満足していただけるような話を用意しておりますので。
7
投稿者:コンドー
2004/05/19 02:51:33    (V2q2dgzU)
ビデオの見過ぎです
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