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2007/11/29 16:37:14 (qLS4b0Qa)
ご主人の前に全てを晒した安心感から!忘れかけて居た快感が甦る、ご主人の指と舌による全身に丹念な愛撫。体内の血液が沸騰するかもと思うくらい熱く肉体を燃え上がらせ、激しく悶え声を上げて居た。指と舌で何度、絶頂に逝かされたのか最後に、ご主人の物が私を貫き悲鳴に近い声をあげ私は腰を揺すり喘ぐ。
妊娠!と言う怯えも有りながら私は、ご主人の放つのを子宮で受け止める、深い絶頂の後にご主人の優しい言葉とキス。
私の目頭から余りの幸福感に涙が溢れ、ご主人にしがみ付き甘えてしまう。
身体を離し時計を見ると、お昼を少し回っていた。
「坊っちゃんは?」ご主人の問いに、私は 「帰りは、いつも三時くらいだから」と応える。
ご主人は全裸の私を抱き寄せながら掌で全身を撫でてくれる、私は勝手無い充実感と深い満足感に浸りながら、ご主人に身を委ねて行く。
暫くして私達は全裸のまま和室からリビングに戻る、私は床に落ちた衣服を拾い身に付け始める。ブラジャーのホックはご主人が止めてくれる、ブラジャーの上からご主人の両手が愛しそうに乳房を掴み揉んで来る。
私は食卓のテーブルに両手を付き身を任せ心地よい快感を覚える。後から密着させたご主人の物が再び膨れ始め私股間に当たる。
乳房から片手を離したご主人の手は私の下着を横にずらし再び勃起した物を背後から挿入し始める、立ったままでの繋がりは経験の無い私は夢中でお尻を突き出し、ご主人の物を受け入れる。
私のお尻を両手で掴み激しく出し入れさせて来るご主人の物。私は初めての行為に身体を振るわせ身悶える。
背後からご主人の放射を受け、堪らず腰を振り乱し声を上げてしまう。
二度目の行為の後、ご主人の身支度も終わり私はカーテンを開ける、外の眩しい光がリビングに注ぎ込まれる。ご主人は二度も私の中に出した事を心配する、私は「大丈夫です生理も近いですから心配しないで下さい」と答える。内心は私も心配なのですが、それでもご主人のが欲しくて我慢出来なかった愛欲の方が強かったのです。
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2
投稿者:(無名)
2007/11/30 18:48:04    (zrLTFXoT)
つまらん
3
投稿者:笑)
2007/12/07 11:24:36    (0LGGROjO)
板違い(笑)
4
投稿者:(無名)
2008/01/03 19:07:52    (FWXK/BIg)
確かに板違うな。子が親のセックス語る板なのに親が語ってどうすんだよ
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