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2007/11/29 15:43:52 (qLS4b0Qa)
初めての体験、結婚前には数人の男性と交際は会ったけれど結婚後は、無いのが当然と思っていた私。
夜の行為も自然に回数が減り、子供が生まれ夫は働き盛り、これも仕方の無い事と諦めて居た。そんな中で知らず知らず溜まっていたストレス偶然とは云え、隣のご主人との過ち、夫に対しての罪悪感とご主人と顔を合わせる羞恥心が混じり、次の日は一度も表には出ないで家に籠る。
しかし、私の脳裏からご主人との悩ましく淫靡な愛欲の行為が消える事なく思い浮かべる度に無意識に指先は下着の中をさ迷ってしまう。
二日振りに庭先に出て見ると私の様子を伺って居たのか、ご主人が直ぐに出て来た。
「先日は、どうも!」ご主人も少し気まずそうに声を掛けて来る。「ぃえ、私の方こそ」恥ずかしさで小声になる。
「あれから、坊っちゃんには何か言われましたか?」「いぇ、何も」互いに気まずい会話が続く。
「あの日から、奥さんの事が!」
ご主人が言う。
私は無言で俯いて聞いて居る、ご主人の柔らかい声。ご主人の言葉は次第に私を再び求める言葉に変わって来る。
私は無言のまま拒む様に首を横に振りながらも、下肢は熱く疼き始める。
ご主人の声を聞きながら少しずつ後退りをするようにリビングのテラスまで下がって行く。
無言のままリビングに入る、ご主人も後に着くように入って来る。また先日の様に!私は期待と罪悪感の間で、その場に立ち尽くす。ご主人がリビングのカーテンを締める、外の景色から遮断された室内、緊張の中でご主人は私の肩を抱き、前回同様に優しく唇を重ねて来る、私も自然に顔を浮き上げキスを受け入れてしまう。
狂おしいキスが続く、やっと唇を離す、ご主人。立ち尽くす私の衣服に手を掛け
「今日は、奥さんの全てが見たい!良いですね」囁く様に言いながら一枚ずつ脱がされ始める。
「恥ずかしいです」
泣きそうなくらいの思いで応える。次第に肌を露にされて行く私。一糸纏わぬ姿をご主人に晒す。
「綺麗です、奥さん」ご主人の感情が分かる様な声。
ご主人も私の目の前で全てを脱ぎ去り、再び「奥さん」と呼んで来る、私は無言でご主人の胸に顔を埋め肌を密着させて行く。
「優しくして下さい、貴方にいっぱい愛されたい」思わず無意識に漏らす言葉。
ご主人の腕に更に力がこもり狂おしいばかりに私は抱き竦められる。隣の和室に仰向けに転がされ、ご主人の愛撫を受ける私。
捲るめく快感が全身を包み、愛撫に応えるように身悶え喘ぐ私。
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投稿者:(無名)
2008/01/03 19:23:57    (FWXK/BIg)
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