ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2007/11/25 16:33:19 (Lygnpg.d)
あの物静かで控えめな母親が、あの様な声を上げるとは信じられ無かった。母親は、まさか俺が帰って来るとは思わなかったのだろう!親父もゴルフで帰りは夜になる筈。
玄関の鍵を忘れて出た俺が縁側の方に廻ると濡れ縁の所に見慣れぬスニーカーが一足、リビングに衣服が脱ぎ散らしてあり、俺はテラスの窓を静かに開き中の様子を伺う。
リビングの隣の和室の襖が半開けに成っており、そこから母親の脚が忙しなく動くのが見える、明らかに性交中の淫らな音と母親の荒い呼吸に混じり喘ぐ声。音を立てぬようにガラス戸を閉め気付かれないようにリビングの端から和室の中に視線を向ける、母親は両足を担がれ母親の淫部に顔を埋め淫らな音を立て舐め続ける男。
襲い来る快感に堪えるように畳に爪を立て悶える母親。
「おばさん…おばさん。」若い男の声。
「ア~ァァ~。いぃの、気持ち…ぃいぃ~」母親は顔だけを浮かし舐められている股間を見ながら、快感に歪んだ表情で喘ぐ。
「おばさん、入れたい…もう入れたいよ」
「いいわよ…おばさんも欲しい…来て!来ていぃのよ」
若い男は、そのまま母親の身体を這い上がるように身体を擦り上げて行くと、いきり勃った物を淫靡に絖った母親の淫部にあてがって行く、母親の指が若い男の物を導き祕肉の襞を押し開くように先端を導き入れて行く。
「ァア~ッ。入って来るよ…もっと来て~ぇ」
母親は男の背中を両手で掴みながら開いた両足を宙に浮かし喘ぎ声をあげる。
「あっ。あっ。おばさん…気持ちィイ」
両腕で自分の身体を支えながら男は必死で腰を動かす。
「あ~っ!だめ…出そう」
「も もう少し待って~ぇ。おばさんも逝きそう…ァア~気持ちィイ~ィ」
男は歯をくいしばって射精を我慢してるのだろう、短く呻き声を上げ続ける。母親の催促の声に腰を振るのが激しくなり、大きな声と同時に最後のひと突きで淫部を密着させ、呻き声に合わせるように擦り合わせている。
男の射精が続く間、母親は男にしがみ付き悦びの声をあげ続ける。暫くして男が母親から離れる、俺は壁の陰に身を隠す。男は何と隣の高校生だった。
母親は汚れた股間を拭き取ってやり、二人は身支度を整え始める。普段では想像も付かない母親の羞恥に満ちた素振り、着替えの終わった母親を抱きしめ唇を重ねる男、母親の鼻から洩れる刹那さそうな喘ぎ。男が帰った後リビングのソファーに座り余韻を感じて居るのか甘いため息を洩らす。
靴を手にした俺は、一旦ここから
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:Yの助
2007/11/26 15:47:42    (TivhcPNL)
いいよ!とってもいい!
もっと続けて・・
もうすぐイキそう!
3
投稿者:名無し
2007/11/27 11:17:33    (1g8NQzDs)
母は深い、ため息と共に気だるそうにソファーから身を起こすとトイレに向かう、その隙に一旦家を抜け出した俺は時間を潰し再び家に戻る。母は普段通りの振る舞いで俺を迎え何事も無かったかの様に家事をこなして行く。少し変わったと云えば携帯は絶えず持って居る事ぐらい、きっと隣の高校生からメールが入るのだろう!時折、携帯を開いて見ている。その日の夕飯が終わった頃に。
「お父さんの帰りは遅く成るんだって、お母さん、ちょっと出かけるけど直ぐに帰るから」母は普段着のまま家を出る。
俺は直感で昼だけでは我慢出来ずに高校生に呼び出された…と思い玄関に出てみる、母は車では無く歩いて行ったみたいで、田舎道の周りを見てみるが姿は、もう見えなかった。諦めて家に入ろうとした時、ジャージ姿の高校生が走って行くのを見つける、気付かれ無いように直ぐに後を追う。
民家から離れた所に農業用水路の水門があり、そこに先に来て居る人影が、夜はまず誰も来ない所で高校生と人影は水門の裏に消える。はやる呼吸を整え、息を殺しながら水門の反対に近づく。
「こんな時間にダメよ、こんな所をもし誰かに見られたらどうするの?困るでしょう」
母が小声で言う。
「だって、我慢出来ないんだぁ!おばさんが好きなんだぁ」
「ァアァ…お願い、ダメよダメ、ダメェ。こんな所じゃダメ~ェ」母が小声で抗う。
二人の服が擦れ合う音…「ゥンン。ウゥゥ」唇が塞がれ鼻から洩れる母の声。暫く唇を重ね唾液が交じり合う音が響く。
「アッ!お願い止めて…こんな所じゃダメ」母の声、高校生が母の股間に手を忍ばせてるのだろう!抗う音が響く。
「おばさん…おばさん好きだ、おばさんが欲しいよ」息を荒げながら母の股間を弄り続けて居る。
4
投稿者:名無し
2007/11/27 14:14:53    (1g8NQzDs)
「アァァ。ダメ~ェ、こんな所で…恥ずかしい」高校生に下着を脱がされているのか!喘ぎながら拒む声。
「おばさん、柔らかくて気持ちィイ、凄いよおばさん濡れてる」
「ハァ~ァ。ダメ~ェ」「おばさん、僕のにも…お願い」母の手は高校生の股間に導かれてるのであろうか?どうしても、その場面を覗きたいと思い、水門の上にあがる埋め込まれた梯子に足をかけ、よじ登る。
真上に近い状態から、そっと顔だけを出して見る。草むらに座った母のスカートだけが捲れあがり暗闇の中に真っ白な下半身が浮き出ている。快感に負けたのか母の両脚は無防備に開き、肉壺に高校生の手が這い回っている。膝立ちした高校生は片手でジャージを引き下ろすと母の手を威きり勃った者に導く、母の手は躊躇う事なく握りしめて行く。
「アァ。こんなに硬くして…」暗い中で、愛しい物を見る様な感じで握りしめた物に顔を向けている。
「おばさん、お願い」声に促される様に顔を近づけ、そのまま口に咥始める。
「今は、これだけで終わるのよ、これで我慢して」音を立てながら天を仰ぐ物を口に咥え言う。舐める音、母が溢れさせ指で弄られる卑猥な音。母は早く逝かせようと夢中で顔を動かしている。暫くして母の口から引き離した高校生は母の上に重なろうと体制を変えて行く。
「あ~ぁ。ダメョ!」母が押し退けようとするが、開かれた股の間に腰を入れられ脚を持ち上げられる。
「アッ!アッ!いけない子ねぇ…あ~っ」
母の声と同時に硬く威り勃った物が侵入し始める。観念した母は快感を貪るように高校生の背中に両手を回す。俺は更に身を乗り出し、その光景を覗く。 母の唇から次第に喘ぎ声が洩れ始める。
挿入をして直ぐに絶頂を迎えたのか「お、おばさん…もう、もう」母も高校生に射精を促す言葉をかける。腰の動きが止まり「アッ、アッ」声をあげ射精を始める。しがみ付いた母は、突き上げて来る快感に眉を寄せ半開きになった唇から吐息を洩らし顎を浮かし恍惚の表情を浮かべる。
射精が終わったのか、母は目を開け視線を宙にさ迷わせる…その時、俺の視線と母の視線が合う、母は何が起きてるのか理解が出来ないみたいに俺の方を見続ける。俺はとっさに、その場から逃れる様に走って家に戻った。母が帰ったのは、それから一時間ぐらい後だった。俺に見られた事を悟った母。
5
投稿者:(無名)
2007/11/30 09:30:53    (SEgavCIS)
続きをお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。