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2007/08/22 20:23:09 (4asfAsGg)
今月の初めの事。

俺は大学一年で、今ピザ屋のデリバリーのバイトをしている。
今月の上旬、いつもの様に配達中、二つ前の車が親父の車だと気づいた。誰
か助手席に乗っていたが、二つ下の妹だった。どこかへ買い物でも出かけて
くところなんだろうと気にもとめず運転していたが、なんとそのままラブホ
に入っていたのだ。まさか親父と妹がそんな関係だとは当然思いもよらなか
った。とりあえずその日は頭が混乱して、仕事なんて手につくはずがなかっ
た。

俺は大学進学と同時に一人暮らしをさせてもらい、この四ヶ月間ほとんど実
家に帰っていなかった。だから三日後、真実を突き止めようと実家に帰っ
た。実家には祖父ちゃんも住んでいるが、親父と妹が見当たらない。どこに
行ったか尋ねたら、「二日前に二人でバリに旅行に行った」と。最近祖父ち
ゃんは耳も遠くなり、ときどき意味不明な事を言い出し少し呆けが始まって
きている感じだ。だから親父と妹の関係にも恐らく気づいていないだろう。
いつ帰ってくるか尋ねると8日の土曜日だというから、翌日の19日に何も連絡
せず実家にいきなり帰ってやった。

二人とも至って普通の態度をとっていたが、何気なく観察するとやはり雰囲
気がおかしい。俺の目を気にしている様子が見て取れた。間違いなくあの車
に乗っていたのは親父と妹だと、この時ほぼ確信を持った。

その日の夜、いつ二人がセックスを始めるかと耳をこらして待っていたが、
一向に始まらない。そのうち寝てしまった。翌日の月曜日の夜も注意を払っ
ていたが、その夜も何も起きず。やはり俺がいるから用心していたみたい
だ。

しかし火曜日の早朝、庭の砂利の上を歩く足音がして目が覚めた。窓から見
るとパジャマ姿の親父と妹だった。「こんな朝早くに何だ?」と思ったが、
ピンときた。家の隣に大工の親父の工場があるんだが、その二階にほとんど
使っていない部屋がある。以前は親父がよくそこで麻雀をしていたが、絶対
にそこがアジトに違いないと。

親父が仕事にでかけ妹も部活に出かけた後、その部屋に行ってみると正にそ
の通りだった。マットレスが敷いてあり、シーツには精液と思わしきパリパ
リに固まった染みが点々と付いていた。ゴミ箱の中にはティッシュも入って
いた。

そしてその夜、10時過ぎには俺は部屋で現場を押さえる準備を始めていた。
いつまでたっても動き出す気配がなく深夜3時を回った位の時、親父が二階か
ら降りてきて妹の部屋の扉を開ける音が聞こえた。そして二人の足跡が工場
の二階へ上がっていく。
「ついに来た…」と、心臓をバクバクさせながら足音を立てない様用心しな
がら後を追った。

引き戸になっているドアをそーっと開けると、既に全裸になった親父と妹
が。親父の足元に跪き、フェラをしていた。どす黒い親父のちんぽの根元を
手で支え、「ぐぽっ ぐぽっ じゅぽっ」と音を立てながらしゃぶる妹。俺は
この現実を目の当たりにして、狂いそうなほど興奮していた。

10分くらいフェラさせた後、親父はマットレスの上に妹を四つんばいにさ
せ、尻を両手で大きく開くと口をつけクンニを始めた。
「じゅるじゅるじゅる」
と愛液をするる音と妹の喘ぎ声で部屋に響いた。クンニをしながら、指をマ
ンコに突っ込み、激しい手マンを始めると、
「はぁぁーーーっ、あああぁーーーっ!」
と荒げる喘ぎ声が一段と大きくなった。

くるっと体を反転させ仰向けにさせると、いよいよ挿入が始まった。正上位
の格好で親父の巨根をマンコにあてがうと、勢いよく奥までハメた。その瞬
間妹の口が開き快感に顔をしかめながら、
「あんっ、はんっ、はああんっ…」
とピストンに合わせて悶え始めた。親父は妹の足首を持ち高々と上げると、
マングリ返しの格好で上からちんぽをぶち込み始める。愛液がぐちゅぐちゅ
と泡を立てて、妹の真っ白な尻の谷間を伝って流れるほど、荒々しくピスト
ンを繰り返す。どんどん大きくなっていく妹の喘ぎ声を聞いてか、親父は
「どうや?ええか?」
としきりに話しかけていたが、妹はロクに返事も出来ないくらい感じてい
た。

部屋にはクーラーがなく扇風機のみ。吹き出すような汗にまみれて二人とも
セックスに狂っていた。もうこの時点で妹はへなへなになる程感じさせられ
ていたが、日ごろから肉体労働の親父はまだまだ体力がある様で、その後も
いろんな体位で挿入を繰り返す。

最後、再び四つんばいにさせるとバックから一気にハメ込んだ。妹のなかな
かなサイズの胸を鷲掴みにして目一杯ピストンを繰り返していた。パンパン
パンと深夜に響くどデカイ音も気にせず夢中で打ち付ける親父。
「あぅっ!、あぅっ!、あぅっ!、あぅっ!」
と朦朧としながら悶える妹。
「何や?気持ちいいんか?」
との呼びかけに、
「はぁっ!パパっ!気持ちいいっっ…パパっ!はぁんっ!いっちゃう!」
と力なく答える妹。
「あああっ…俺もいくぞ…、そろそろだぞ…」
と言うと、親父は腰をがっしり掴んで猛烈な勢いで腰を降り始めた。

「いくぞっ!志乃いくぞっ!どこに欲しい?!いくぞっ!」
「っはああんっ!ああっ!パパの好きにして!ああんっ!!」
「いくぞ!出すぞ!いいぞっっ!いく、いくっ、いくぞ!!!!」
「はぁぁぁぁぁ!パパっ!!来て!来てっ!パパっ!あああああっっ!!」

親父はすさまじいピストンを繰り返した後、妹の奥深くに発射した。妹も最
後狂ったように喘ぎながら、親父に中出しをさせていた。しかも本人も喜ん
でいるみたいだった。
ぐったりとする妹の体にのしかかり、はぁはぁと息を切らす親父。息が落ち
着くまで数分間繋がったままだったが、ちんぽを抜き取るとワレメからどろ
どろとザーメンが垂れ流れ始めた。ヒクヒク動く妹のワレメから溢れる親父
の精液…。異常極まりないこの状況だが、俺は死にそうなくらい興奮してい
た。

正気に戻り始めた妹がもぞもぞと動き出し、精液にまみれたちんぽを言われ
ずとも進んで咥えていた。射精後の敏感なちんぽを吸い立てられ、
おぁっ!おおぉぁっ!」
と腰を引かせながら感じる親父。見る見る間にちんぽが再び勃起し、そのま
ま二回目に突入。ハードなセックスの後のハードセックス。そして又中出
し…。

二回目終了の後、二人が気づかないうちに俺は部屋に戻った。あの様子じ
ゃ、かなり前から関係があったみたいだ。間違いなく今夜もあると思う。
普段は祖父ちゃんの耳が遠いのを利用して、多分家で堂々とやってるんじゃ
ないかと思う。二人だけで旅行中もヤリまくったに違いない。

親父46歳、俺19歳、妹16歳、祖父ちゃん71歳。母親は6年前乳癌で死んでいな
い。あと少し親父と妹の近親相姦を覗いて、部屋へ帰る予定だ。
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投稿者:通り雨
2007/08/23 00:22:45    (ARH3t2TK)
まだ板見てるかな?メール出来るなら宜しく
3
投稿者:**** 2009/06/27 02:09:26(****)
投稿削除済み
4
投稿者:**** 2009/08/30 10:44:46(****)
投稿削除済み
5
投稿者:**** 2010/07/09 23:51:27(****)
投稿削除済み
6
投稿者:
2018/02/19 16:00:10    (TZclDZkE)
完全に創作丸出し、セリフがなければかなりリアルだったけど、不自然なセリフで創作なのがすぐわかった、ゴミ。
3流エロ漫画みたいなセリフさえなければ本物と信じてしまうところだった
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