2008/02/12 06:49:04
(SWN.1Fd0)
右手首をコードで縛られ手摺に繋がれた愛子だが一向に抵抗の勢いは弱まらないので、僕は更に左の手首も同様に縛り手摺に繋ぎ彼女の両手の自由を奪った。
この時車内は必死に抵抗する愛子の熱気の為か?窓ガラスは既に曇っていて愛子の顔も上気して真っ赤になっていた。もはやこれは戦いである必死に抵抗する彼女と自由を奪おうとする僕…この時僕のモノは硬くなるどころか縮んでいた。
目の前の獲物に興奮する余裕など無く抵抗する彼女の手足の自由を奪うのに必死だった。
両手が使え無い彼女の制服のミニスカートの下に履いているジャージに手を掛けたが彼女が僕を突き放そうと蹴飛ばすので僕の顔にイイ蹴りが当たった…
僕は顔面に蹴りを食らってしまい一瞬だがカッとなってしまい多分生まれて初めて女性に手を挙げた…しかも幼い少女に…
柔道部出身の僕の腕力は多分一般的な成人男性よりも強いと思う。そんな力で僕は彼女の半分脱げ掛かって露出した太ももに思いっ切り張り手を入れた…
バチン!バチン!と鳴り響く程の張り手だ…5回~8回位叩いた辺りで彼女の抵抗は止まった。
愛子は生まれて初めて成人男性の本気の暴力を知ったのか? その表情は恐怖なのか?それとも僕を悍ましく思う表情なのか? 僕に向けられる視線は絶えがたいものがあり僕は彼女の顔を直視することを避けた… この時、僕のモノは縮んでしまい性欲も無くなってしまっていたが、脱がしかけの彼女のジャージを再び脱がし始めた…多分この時の僕は後には引けない感情と幼い少女の視線に恐怖した敗北感を受け入れることが出来ず只、意地になって続けていたのかも知れない。
僕がジャージを脱がしている時、愛子の太ももが小さく震えていることに気付いた…正直、これには僕も参った…両手を縛られて恐怖に震える少女のジャージを脱がす僕…醜い…今の俺は何て醜いのだ…余りの情けなさに僕が泣きそうだった。
この時、彼女が一言でも許してと言ったなら僕は辞めていたのだろうか?
彼女は下を向いて時折、鼻をズーと啜っていた多分泣いてるのだろうか?
車内には彼女の鼻を啜る音と緊張してハアハアと息をする僕の息の音だけがしていた。
ジャージを脱がし終えると彼女の下半身は制服のスカートと白いソックス(ルーズで無く、ふくらはぎの半分までの靴下)だけの状態で赤い手形の残る太ももの奥はスカートの影で見えないが見て見たい感情が沸き起こった。