あの時、彼女は何故？急に脅迫メールを送って来たのか考えみた… 心当たりが有ったのだが…実は彼女とホテルでHしてる最中に生で入れてみたかったのだが当然、生はＮＧなので僕は彼女にバックがしたいと頼んで彼女を四つん這いして後ろから入れる時にコンドームを外して生で入れてしまったんだよね
彼女も違和感を感じたみたいで僕が抜いた時に振り返って見てたんだよね…

僕は射精する前に片手でコンドームを持って準備していて彼女から抜いた時に素早くコンドームを着けたから、間一髪で彼女にはバレなかったんだけど…いや、バレていたのかな？

話は変わるけど、僕は援交はするけど、援交慣れした女は嫌いだ…だから獲物を探す時に、出会い系でも直ぐ会えるサイトは使わずにメールだけ希望の女性を選び、（突然で失礼ですが、５万で援交しませんか？）と書いたメッセージを送る。 返信の確率は５／１と言ったところですね(^_^;)
やはり誰だってお金は欲しいもので…好奇心旺盛な１０代の娘は尚のこと食い付きが良いです。

彼女もそんな手口で発見した、そしてホテルに入った後で２万しか無いと言う、殆どの女は渋々ＯＫします、今迄全員がＯＫだったな。

しかもスレてない真面目な娘が殆どなので、僕が彼女達を触るとマグロっていうことは無く皆、感じたり濡れたりするから一度、本物の素人を味わうと、援交慣れした女など興味無くなりますね。
話は本題に戻るが… 彼女は電話越しに、「もう謝るから住所とか調べないでよ」と酷く怯えていた。 僕は予想以上に怯える彼女に意地悪がしたくて、「謝る気が有るなら電話じゃなくて直接、俺の前で謝れよ先に脅迫したのはお前たろ？」と言って僕の近所の駅まで彼女を呼び出した。
普通は来ないのだろうが、推定１５歳…多分本当は１３～１４歳かな？あの張りの有る尻は…
そんな幼い彼女には僕は相当恐かったのかな？１時間位したら、彼女から駅に着いたとメールが来た。 僕は彼女が本当に来たので驚きながらも、興味深々で駅に彼女を向えにいった…勿論狙いは幼い身体であったが…

僕はワクワクしながら愛車の１ＢＯＸを駅に向けて走らせた。
駅のロータリの少し手前に車を停車させて、徒歩で愛子を観察しに行った…一応１人で来てるか確認の為にだ。
夕方１７時のロータリは会社員よりも学生や主婦が多くて愛子を探すのは難しいと思ったが制服の下にジャージを履いていたので東○○駅はヤンキーやギャルは殆ど居ないエリアなので簡単に発見出来た。

鈴木アミ似でショートヘアで身長145～150でスリムでは無くムッチリした感じの愛子は、人込みの中でも何だか目立っていた…僕の好みだからだろうか。
しばらく彼女の周辺に、この時間帯に違和感の有る人間はいないか？ヤンキー車、族車等の危険な感じの車が無いのを確認してから僕は自分の車で駅のロータリに入っていった。

僕は車を愛子が立っている階段の側に停めると彼女は気付き、ゆっくりとした足取りで僕の方に近寄ってきた。
彼女が車の横まで来たので、僕は窓を少し開けて怒っている演技をし彼女を睨みながら、「早くのれ」と言ったが内心、笑いを堪えるのに必死だった。 彼女は恐る恐る助手席に乗り込んだ、僕は彼女がドアを閉めるのと同時に車を発進させた。
彼女は助手席に座り下を向いたまま黙っていた時折、ハッとした顔をして辺りを見回し不安な表情をして泣きそうな顔をしていた。 僕が車を走らせて２０分位してからかな？埼玉県と群馬県の県堺まで来た時だった。 彼女は車に乗ってから初めて口を開いた…「何処に行く気？」僕は怒っている演技をして「どうされたい？」と彼女に聞くと彼女は、「お願いだよ謝るからもう帰して」と泣きそうな声で言った。 僕は無言で利根川の河川敷に車を走らせた。
利根川の河原…以前、この周辺に住む知人に聞いたのだが利根川の河原はレイプ犯が犯した女を捨てて行くらしく、河原の側に住む知人が夜、庭の駐車場で趣味のバイクの整備をしているとボロボロの服装の女性が電話を貸して下さいとか、時には服を着てない全裸の女性が助けを求めて知人の家にやって来るのだと言う。
僕は知人の話を覚えていた為か気付いたら河原の中にいた… 見渡す限り辺り一面、野原だ…風だけが吹き草木が揺れる音以外、聞こえない… 僕は彼女に「リアーシートに座って…」と言った。

僕は「リアーシートに座って…」と彼女に言った。 だが愛子は「お願いだから帰して」と言いリアーシートに行こうとしないので僕は運転席を降りて助手席側に回り愛子の肩を掴み乱暴だが車内から引き擦り降ろした。 愛子は「きゃっ！」と小さい悲鳴をあげた、
関係無い話だが僕は女性に暴力を奮った経験が無かった…初めて乱暴に女性を扱い悲鳴をあげられた為、その時は一瞬だが愛子が可哀相に思えて許そうかな？と迷っていた。 でも誰も居ない広大な河原で目の前には、幼いが巨乳の女が居る訳で…５日間オナニーして無かった僕は性欲が勝ってしまった。 僕は愛車のリアードアを開けると彼女に「怒らせるなよ…」と言い怒っている演技をして彼女を睨みリアーシートに座らせ僕も車内に乗り込んだ。 リアーシートに座る愛子は困った感じのポーズ（両手で口を押さえながら胸を隠す状態）とりながら「謝るから許して」「お願いだよ」と言った。
僕の偏見の目で見た感じだが敬語を使わずタメ口を使う彼女は回りの友達も頭の悪いギャルばかりなのかな？と思えて仕方が無かった この時、僕は頭の悪い愛子だから苦労せずにヤれると思い始めた。
僕に許しを懇願する愛子に僕は意地悪く言った「謝るって…どうやって？」
愛子は「ごめんなさいもう許して」と言い謝っていた。
しかし僕は「はあ？お前…脅迫しておいてゴメンで済むわけ無いだろ…どうしてくれるの？」と言った。
一瞬だが返す言葉を失った彼女の太モモにジャージの上からだが僕は手を伸ばした、しかし愛子は両手で僕の手を押えながら「それだけは無理彼氏に悪いから～」と言って、身体での謝罪を拒否した。
更に愛子は言った「今の彼は本当に良い奴なんだよこんなこと出来ないよ」と…
以前ラブホで彼氏は居ないと言っていた彼女だが彼氏が出来たと聞いて僕は尚更、彼女の身体を目茶苦茶にしたい願望が大きくなっていった。

身体で謝罪することを拒否する愛子。
身体での謝罪を言葉は使わずに要求する僕。車内に沈黙の時間が流れる。
僕は自分のズボンとブリーフを脱ぎ下半身をむき出しにして既に硬くなり始めたモノを彼女に見せた。
愛子は両手で口を押えて怯えた表情で言った、「絶対無理…」。
しかし僕は「無理なら身体で謝ってもらうよ？」と言うと彼女は「フェラしたら絶対に許してくれる？」と質問してきたので僕は「ちゃんとフェラしたらな…」と言った。
彼女は「彼に悪いよこんなの」と言いながらも嫌々ながらも、ゆっくりと顔を僕の股間に近付けた…
僕が座っている横から彼女は俯いた姿勢でフェラするのだから口にくわえる仕草は見えなかったが僕のモノを彼女が口にした瞬間の、あの温かい粘膜に包まれる感触は男なら最高の時である。
僕は、この時最後までヤれるかな？と考えつつ愛子の下手くそなフェラを楽しんでいた。 まだ調教されて無い為か只、口に含んでいるだけで、ぎごちなく頭を上下させてるだけだった、だが不馴れなフェラをする彼女の仕草は余計に僕を興奮させる為に僕は５分位で射精したくなってしまい彼女に「もう良いよ辞めろ」と言った。
彼女は許してくれるのかな？といった安堵の表情で僕を見た… この時、僕のモノは間一髪のところで射精はしなかったが、ピクピクと震えており、先端からは透明な液体が滲み出ていた。
しかし僕は「お前さ～こんな下手くそなフェラで謝ったことになると思う？？」
「お前…俺を舐めてんのか？」と彼女に言った。
愛子は困った表情になり「そんなこと言っても無理だよ」「もうフェラしたんだから帰らして！」と言った。
彼女の帰らせてと言う要求を無視して僕は彼女の身体に無言で手を伸ばした。
彼女は両手で胸を隠していたが僕が力ずくで無理矢理、胸を触ろうとすると激しく抵抗した１３～１４歳の少女とは言えど本気の抵抗は激しくて僕は大学時代に柔道部に在籍していたが無理矢理犯すのは大変だなと思った。
僕の車のトランクには趣味のマリンスポーツに使用する樹脂製の頑丈なコードが載せて有った為、そのコードをトランクから取り、少女に柔道を使うのは人には見せられない程に残酷だが僕は彼女を肩固めにして彼女の右手首にコードを巻き付けて、そのコードの反対端を車の後部座席の手摺に結んだ。