あまり詳しく書くとバレル可能性があるので、セーラー系の制服といってお
きます。
さすが、部長になるだけあって制服姿は、ちゃんとしており、シワすら見つ
かりません。しっかりと制服の手入れをしているようです。
一見すると清楚な感じのお嬢様を感じさせます。
しかし、体は新体操で鍛えてる成果もあって引き締まっており、スタイルが
よく、巨乳なので制服が胸の辺りから少し持ち上がったように見えます。
スカートは、ヒザくらいの長さなので、いまどきの女子高生にしては、地味
な印象を与えます。部長になるだけに真面目な着こなしということかもしれ
ません。
ソックスは、白の短いソックスです。
髪型は、ポニーテールで黒髪です。
このような、印象なので、普段はたいしたエロを想像させません。
しかし問題は・・・。
何度もいうように巨乳の胸です。アレが気になっていたので、もしかしたら
脱いだら凄いかも・・・、というような予感はしていました。
こういう女子高生って、意外といるようでいないかもしれませんね。
だからこそ、勇気と実行なのです。

セックスが初めてだったので、思いっきり突っ走った感じです。
不覚にもゴムを持ってこなかったのです。
それに気づいたのが、まさに亜矢がマンコで、俺のチンポを締め付けてイカ
セようとした瞬間だったのです。
それまでは、あまりの亜矢のマンコの気持ちよさと、イヤラシイ声と表情に
気をとられて、ぜんぜん気にしていませんでした。
そして、まさにイキそうになった瞬間！

「（やばい！！！）」←心に瞬間にひらめいた言葉です。

抜きたくはなかったのですが、さすがに中は妊娠したりしたら、後で面倒に
なりそうなので、急いで抜いたのです。
しかし、思いっきり征服してやりたい願望があったので、思わず顔
に・・・・！

（ピュ～、ジュバ、ジュバ……）←かなりの勢いでした。

最初の一吹きは、額から顎までの一直線でした。
そして、ジュバ、ジュバっと、口を狙って出してやりました。
なんとか、避妊対策はできたかな……。
俺の精子で濡れたチンポを亜矢のポニーテール髪の先のほうで思いっきり拭
き取りました。

その瞬間……

今度は、あのデカイ巨乳が目に飛び込んできました。
それを見た瞬間、また勃起状態です！

「もう一回やってやれ！」←心にこの言葉が飛び込んできました。

もう一度、亜矢のマンコに突っ込んでやろうとしましたが、抵抗してきまし
た。さすが新体操で鍛えているだけあって体力はあります。

やむ終えず今度は亜矢に馬乗りになって……、

あのデカ乳を両手で思いっきり掴んで、チンポをはさんでしごいてみまし
た。
亜矢は馬乗りにされているので、思うように動けません。
それどころか、適当に抵抗して動いてくれたほうが興奮します。
デカ乳に、はさんで思いっきりスピードをつけて、しごきました。
それで、思わず今度は、デカ乳にはさんだ状態で、精子をぶちまけてしまい
ました。
デカ乳の間に精子が溜まっていたので、両方のデカ乳に塗ってやりました。
亜矢のデカ乳は、いやらしく光っており、もはや清楚な亜矢というより、ス
ケベなイヤラシイ女の亜矢という感じです。

そして、さらにあと3回出しました。

ここまでされると、さすがに亜矢も疲れてきたらしい。
亜矢は、全身汗だらけというより、セックスのときに感じたときに全身濡れ
た体になったような状態だ。

部室の中は亜矢のイヤラシイ匂いプ～ンとしてくる。←実際に嗅がせて上げ
たい気分だけど、できないのが残念。

レオタードは、胸が見えるところまで下げられており、精子でデカ乳がピカ
ピカ……。
顔も先ほどの縦一文字の精子が左右に乱れて濡れている。

これを２回イッタ後に見ていると興奮もするが、少し冷静にもなる。
しかし、亜矢は俺が馬乗りに乗った状態で激しく胸で暴れるように、デカ乳
でしごいたので、かなり体力的に疲れているらしい。
あまり、抵抗をしてこない。

それに気づいた瞬間思わず……、

俺の好きにできるのでは……、←3回目の突入だ！

今度は、亜矢をうつ伏せにして、足を広げさせ、尻を突き出すようなポーズ
をさせようとした。
「俺の言うことを聞け！ここで、お前が鏡の前でスケベなことしてたのばら
してもいいのか！」
亜矢は思わず、「ち、ちがう！たまたま鏡を見てただけ！体操のポーズ
で…、練習で・・・、ストレッチじゃん！」

俺は、すかさず「じゃあ、なぜ鏡の前でレオタードを食い込ませて痛ん
だ？？すごかったな～！」

亜矢は、それを聞いた途端、思いっきり顔を赤面させ、恥ずかしそうにして
いた。
その隙に俺は、亜矢をうつ伏せにして、ヒザだけ立てて、上半身は床につけ
てやった。ちょうど、セックスのバックのポーズだ！

俺は「おい！尻に思いっきり食い込んでいるな～、どうしてこんなに食い込
んでいるんだ？？こたえろ！！」

俺は、すかさず、亜矢の尻を引っ叩いてやった！

「パシ～ン！」←狭い部室で結構響いた。

亜矢は、「いた～い！」

俺は「いつもしてるんだろ？？見た目は結構真面目そうな振りして・・・、
結構スケベだろ？？」
そういいながら、もう一発尻を叩こうとした。

亜矢は、慌てて「ち、ちがうの！友達と少しHな話になっちゃって、それを思
い出したら…、それで、たまたま鏡を見ていたら・・・」

俺は、亜矢のもう一方の尻を思いっきり叩いた。

やっぱり女子高生というものは、見た目とは関係なく、スケベに興味がある
んだなと思った。

さらに続きますが、今日は休みます。続きをお待ちください。