2007/01/27 02:37:09
(PTitub7.)
亜矢 「たまたま鏡を見ていたら……」
ここから先の言葉が出てこない。
俺 「鏡を見ていたら??」
俺は、大声で言いつつ、もう一方の尻のほうを部室に響くくらい引っ叩いて
やった。
「パ~ン!」←音が凄い
俺 「言ってみろ!もう一発か!」
俺は、亜矢の後ろからポニーテールを掴み、レオタードのマンコの部分をめ
くって、チンポを勢いよくいれてやった。
亜矢 「ヒ、ヒィ~!うぃ~!」
亜矢のあえぎ声が部室に響く。
俺は、その声でますますバックからのピストン攻撃を浴びせてやった!
パシ~ン、パシ~ンと部室全体に響く。
俺は、まるで亜矢という馬に乗っている気分だ。
ポニーテールの亜矢は、もはや俺のポニーになっている。
俺 「誰にも言われたくなかtったら、言うこと聞け!今の女子高生は、
みんなやってるんだから……」
俺は、適当なことを言って、亜矢に言葉で迫った!
亜矢は、ほとんど抵抗してこない。
まるで、部活の練習中に厳しいコーチに従うような、服従の態度になってい
た。
亜矢の心理をこちらに向かわせればこっちのものだ!
俺は、それを思いつき、すかさず……
俺 「止めて欲しければ、俺をコーチと呼べ!それとも、このまま中に出
されたいのか!!」
亜矢は、「コーチ」という言葉に一瞬戸惑っていたようだが、「中に出す」
という言葉には耐え切れないようだった。
亜矢 「コ、コーチ、ゆ、ゆるしてくだしゃ~い!」
なんか、へんな日本語になっていた。亜矢は「中だし」の言葉によほど、慌
てたらしい。
俺 「(これは、おもしろいな・・・)」
心の中でそう思った。」
俺 「亜矢!イキそうなときはイクというだぞ!わかったか!亜矢!」
俺は、まさにコーチになった気分で言ってやった。」
亜矢 「え、え~!そ、それは・・・」
亜矢は、恥ずかしそうな顔をしていた。
恥ずかしくて顔が赤いのか、スケベ責めで感じた赤い顔なのか、わからない
くらいの真っ赤な顔で、イヤラシイ顔で言った言葉だった。
俺 「嫌なら、言わなくてもいいぞ!そのまま中に出すから!」
亜矢は、慌てて…
亜矢 「そ、それだけは!わ、わかったから!言うから!」
俺 「言うからじゃなく、言いますからと言え!俺はコーチだぞ!」
すかさず、亜矢の尻を引っ叩いた。
そして、ピストン攻撃もズボズボしてやった。
亜矢 「ア、アヒィ~、ヒィ~!す、すいません。い、言いまふ~!」
どうやら、亜矢はマゾっ気が強そうだ。
もっとも、あれだけの新体操の練習に耐えるくらいだから、これくらいハー
ドなスケベ事にも耐えるのかもしれない・・・。
そして、俺はポニーテールを掴んで、亜矢の上体を思いっきり起こしてや
り、鏡に亜矢のデカ乳丸出しの姿を写してやった。
俺 「お前のスケベな姿が、鏡に映っているぞ!」
そう言いながら、ピストン攻撃をしてやると、デカ乳がブルン、ブルンと上
下に揺れる。新体操の練習中のあの光景を思い出すくらいに・・。
俺は、ますます興奮し、ますますピストンが早くなる!
すると突然!
亜矢 「い、いきそ~!い、いや~!」
待ちに待った言葉だ!
ついにこの言葉を言ったか。だが、俺はピストンを止めず、やり続けた。
亜矢 「だ、ダメ~!も、もう~、ほ、ほんと~に!う、う~ん、ア、ア
~、いきそ~!ああああ~!」
ジュルル~、ちゅるう~
俺は、亜矢のイッタ感覚をチンポで感じることができた。
この感覚で、俺もイキそうになった。
俺は、ポニーテールを離し、デカ乳を丸出しにした、亜矢のレオタード姿を
うつ伏せにして、俺のチンポを食い込ませた突き出した尻を突きまくって昇
天しそうになった瞬間勢いよく抜いて…。
尻の辺りに勢いよく「ビュ、ビュ~ドピュー」
俺は、尻に掛け捲って、亜矢の尻を汚しまくってやった!
亜矢のマンコは、自分のスケベ汁でタラ~リとたれていた。
それを見ていた瞬間、無意識に亜矢のスケベ汁舐めまわしまくってしまっ
た。