元彼さん、妻の元彼を思い出しました。　妻と出逢った時、4年付き合っていた彼が居て当然男女の
関係に在る事も聴かされました。　惚れた余りに諦め切れなくて、すると私に彼女は乗り換えたのです。

彼女を知る同僚達は「尻軽女だ！」　私には 「略奪愛男！」って、でも俺は幸せだった。　その後、
彼女を深く知る事に元彼の存在を、元彼との経験を目の当たりしたのでした。

彼女はJK時代に彼と知り合い
＞”純真無垢なオマンコを開き、舐め、そして男根を生のまま挿し込み処女膜を裂いた。”のです。
　　処女膜の欠片も有りませんでした。　処女膜の感触を味わいたかった。
＞”生の男根が元カノの処女膜を貫いたその瞬間の感触を、今も忘れていない。”
　　元彼に嫉妬、そしてその瞬間の彼女の顔を思い浮かべると勃起してしまいます。

＞”交合の回数をこなしてゆくにつれ、元カノは性の快感に戸惑うようになった。”
　妻との初デートで初キス、すると彼女から舌を入れて来て勃起させてしまった。
　そして初めて抱いた時、処女膜を知らない俺の男根は彼女の女陰に魅了され、彼女も
＞”交嬌声をもらし、淫らな嬌態・・・” 彼との４年を物語っていた。

元彼との４年は、若い二人なら数百回いや千回近くは嵌めたに違いない。　指輪まで貰ってる
事を後から知った。　
＞”・・・俺は結婚したかった…！」” 恐らく妻の元彼も、そう思っていたに違いない。
当時、元彼の未練から彼女を時々持ち出していた。　俺は彼に同情をあって黙認していた。

＞”そして、忘れられないひと時を過ごした元カノの幸せを願う。”
　 妻の元彼も貴殿同様に妻を思っているのだろうか？　　　今でも

　時々妻と連絡を取っている。　妻は今、どんな気持ちだろうかと思ってしまう。
　「逢っておいでよ、彼奴に！」って、言ってしまいそうです。　昔、あの”同情も有って黙認・・”
あの時の様に”寝取られ”嗜好に目覚める様な気持ちです。

元彼さん、二番手はこんな気分です。　でも、最後の男として妻を幸せな女に仕上げています。