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2024/09/25 10:00:25 (x2MlXxmU)
僕が童貞を捧げたいと思ったのは15歳の春、中学三年、
受験勉強最中の頃でした。小学校の高学年で精通し射精
の快感の喜びを知ってしまって、オナニーにはまり、一
日に何度かあのドックンドックンくるスゴイ快感を味わ
わないと気が狂いそうになってしまったのは中学に入っ
てからでした。そして、セックスのことを知りペニスを
女の人に入れてみたくてたまらなくなっていました。
そんなとき、うちの母と仲のいい隣町のユリコさんのこ
とが頭をよぎりました。隣町といっても道一本隔てただ
けの御近所で、北川景子をちょっと圧縮したようなおば
さんでしたが母より10歳以上若くみえる美人さんで、
近所でも評判のいいひとでした。実際、小学生の頃、道
端で転んで膝とか腕を擦りむいたとき、家に母がいなく
てうろうろしていた時に、自分ちに連れてって傷の消毒
とかカットバン貼ってくれたりしたこともあって
「困ったことがあったらお互い様、いつでもなんでも相
談してね。できることならなんでもするわ」
という気さくな感じの人でその時から大好きでした。
保健関係の仕事もしてたことがあるということで、遊び
にいくと本棚に医学関係の書籍がたくさん並んでいまし
た。ある時、ユリコさんの家に行った時、電話があって、
ユリコさんがちょっと出かけてくるけど、その間の留守
番おねがいできるかしら?と頼まれ、そのとき、興味深
そうに本棚を眺めていたのが目にとまったのか、
「汚さないように丁寧に扱ってくれるんなら、その辺の
本、見ててもいいわよ」
といって、すぐ帰るからという割にはかえって来なくて、
適当な本を引っ張りだしてパラパラみていたら、骸骨と
か筋肉のイラストとかいろいろあって怖いと思いながら、
なんか惹かれるものがあってページをめくり続けてしま
いました。そうしたら、なんと、だいぶ後ろの方になっ
て、オチンチンのイラストとか、マン筋の中の様子とか
のイラストが出てきて、思わず見とれ興奮。ページをめ
くれなくなってかたまっていたのでした。一心に見つめ
自分のペニスがズボンの中でカチカチになっているのを
気持ちよく感じながら動けなくなっていました。なので、
ユリコさんが帰ってきたことにもきづかなかったようで
した。ユリコさんに「た~だいま!!」と肩を叩かれ、
飛び上がるほど驚きました。急いで本を閉じるのも忘れ
てページはそのままで、ユリコさんに見られてしまった
のでした。でも、ユリコさん、うちの母みたいに頭ごなし
にしかりつけてきたりしないで優しくいいました。
「早いものね。SAKUちゃんもそういうものに興味をもつよ
ような年頃になったのね。中学生だもんね。」
「ご、ごめんなさい。勝手にみちゃって」
「いいのいいの。それはいいの。別に悪いことしたんじゃ
ないんだから。で、SAKUちゃんは、もう出せるの?」
と右手を軽く握ってしゃかしゃか振るような動作をしたの
ですぐに、あのことだってわかって、真っ赤になってうつ
むきながら「ぼ、僕、かえります」といって玄関に向かっ
た。その後ろをユリコさんがついてきて、
「そう、帰っちゃうの。いいわ。お母さんには内緒にしと
いてあげるから、なんか、相談事あったら、いらっしゃい
ね。悪いようにはしないから、安心して」
そう言って送り出してくれたのは中学入って間もない頃だ
と記憶しています。
セックスのことを知ってしまってから、とにかく誰でもい
いからペニスを女性の中に入れてみたくてしょうがなくて
クラスの、スケベそうな女の子にそれとなくいれさしてく
れないかといってしまったのが失敗で、アッというまにク
ラス中に広まり、
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2
投稿者:読者
2024/09/25 11:02:45    (h/XpQXwR)
読んでるよぉ
3
投稿者:SAKUSAKU
2024/10/03 11:08:02    (6afFH0Qf)
クラスの女の子全員に白い目で見られるようになって
なんとなく学校に行きづらさを感じたある日、さぼり
を決めて近くの公園のベンチでボーっとしていました。
そうしたら、そこに何の偶然かユリコさんが通りかか
り僕に声をかけてきたのでした。「受験勉強、はかど
ってる? 今日は、学校、休みなの?」隣に座ってい
ろいろ聞かれ、本当にことを話しました。そうしたら、
妙に納得したように
「そっかあ。入れてみたくなっちゃったんだあ。入れ
てみないとわかんないもんね。でも、子供同士はダメ
でしょ。入れるってどういうことか、前にうちに来て
た時見てた本みながら教えてあげるから、うち来る?」
僕もだいたいの想像はついてはいたのですが、もしか
したらユリコさんが入れさせてくれるのかと期待して
ユリコさんの家にいきました。
例の本を開いて女性の性器のイラストを指さしながら
いろんな部分の名前とか入れるところはこことか細か
く教えてもらってるうちに、ペニスが大きくなりズボ
ンを突き上げてくるのがわかりました。ユリコさんに
はすぐバレたので、こんなに大きくなっちゃったら、
そこの小さな穴に入らないよねというと、それはあく
までも普段の状態、女の人も好きな男の人とかでちょ
っとエッチなこと考えるとその穴の周りが緩んで大き
く口開けるみたいな感じになるの。わたしでよかった
ら秘密でみせてあげてもいいけど、おばさんじゃいや
よね。というので、正直に今年の初めぐらいから、始
めてはユリコさんがいいなと思ってたけど、年上だし
ダメだろなと思って、クラスの女の子に頼んだらとん
でもないことになった経緯を話しました。するとユリ
コさんは僕をギュッと抱きしめて言いました。
「わかった。これから、入れてあげる。汗流してお互
い綺麗にしてベッドいこうね」
現実感がありませんでした。催眠にかかったようにユ
リコさんの言う通りに服を脱ぎ、シャワーを浴びてい
ると、ユリコさんも途中から入って来て、洗いっ子し
よと、泡石鹸を全身に広げ立ったまま抱きしめられま
した。大きくなったペニスは太ももに挟まれました。
いばらくそうして抱きしめあってからお互いの泡をシ
ャワーで流し去ると、ユリコさんはバスタブの淵に座
って脚を大きく開いて、女の人の秘密の部分をしっか
り見せてくれて、これが、クリトリス、これが小陰唇、
そしてここは、おしっこの出口。ここに入れようとし
ちゃだめ。入れるのはこっち・・・・と丁寧に教えて
くれたのでした。でも、頭がクラクラしてて細かい記
憶がありません。とにかく、その場では入れさせてく
れることはありませんでした。バスタオルで体を拭き
あいユリコさんの案内でベッドの部屋に入ると、ベッ
ドの上にバスタオルを二枚並べその上に二人が横にな
って向かいあい、見つめあいました。
「わたし、あなたよりずっと年上のおばちゃんだけど、
本当に、大事な初めてがわたしでいいの?」
そう聞かれても実際そう望んだのは僕なのでユリコさ
んでないとダメなんです。といったと思います。
「そう、じゃあ、すべてわたしにまかせてね。誰にも
内緒よ。約束できるわね」
「も、もちろんです」
このあと、ベッドでどんな風だったのかまたまた記憶
が断片的で脈絡ないんで、思い出しながら、かなり脚
色加えながら話をつなげられたらいいなと思います。
 
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