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2023/05/16 05:55:15 (uK300GR3)
大学生になってすぐ掲示板で待ち合わせた男性とネットカフェに行きエッチなことをするのにハマった時期がありました。
本棚の死角でこっそり痴〇プレイしたり個室では挿入以外のことはほぼなんでもしていました。

見た目でOKと判断した男性に好きなように身体を差し出しました。
時間中抱きしめられキスし続けたり、手マンとクンニだけだったり、おっぱいだけをひたすら弄ばれたり、素股されても全て受け入れていました。
でも処女だったので挿入だけは断っていました。

ある日待ち合わせた男性は優男風なのですがとても背が高い人でした。
最初から個室希望で、挨拶もそこそこに服を脱がされました。
下着姿をじっくり見ながら身体を触ったり、下着をめくって乳首を舐めたり指をアソコに入れたりして私の反応をずっと見つめていました。
下着越しにも分かるくらいアソコがぐっしょり濡れて来たあたりで、彼は私に壁に手をついておしりを突き出すようなポーズになるよう指示しました。

彼はおもむろにズボンのベルトを外して、私の股の間におちんちんを入れてきました。
私が太ももで挟むとさきっぽが5cm以上出ていて明らかにいつもより大きなおちんちんでびっくりしました。
「すごく大きくないですか?びっくりしました…」
「ちょっと大きめかもですね~でも案外すんなり入るんですよ」

男性は私の腰を両手で掴んで前後に動かします。
股の間でおちんちんがピクピクしてさきっぽから出た汁が私の下着に絡みつきました。
そのうち男性の腰の動きが前後ではなく上下になってきて、下着の股の部分にさきっぽがグリグリ当たりはじめました。
当たりながら下着の股の部分がどんどん左によってくると、さきっぽは右からあそこの入口に入ろうとしているような動きになってきました。
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投稿者:(無名)
2023/05/16 06:19:12    (uK300GR3)
「あの、挿入はダメ…です。」
「ん?あぁ、濡れてて滑っちゃって。気持ちよくてつい集中しちゃった。ごめんね」
彼は心配ならと目の前でゴムをつけて見せ、また素股しはじめました。
今度は胸を揉みながらアソコをさきっぽで突き上げてきて、胸が感じやすい私はまたさらに下着を濡らしていました。
「はぁはぁ…見て、下着とチンポの間ぐしょぐしょだね。下着気持ち悪いだろうから脱いじゃおうか」

下着を下ろすと糸を引くようにアソコが濡れていて、彼はそこに先っぽをまた当ててきます。
私がおしりに力を入れて中に入ってこないようにしていると、彼はクリを指で撫で始めました。
彼の指に一瞬腰の力が抜けると、アソコに少し先が入りました。
「え、嘘…だめっ…」
「先だけなら処女のままだから大丈夫だよ。少しだけ体験してみて。きっといれたくてたまらなくなるよ」
男性に壁についた両手を押さえつけられ、半ば無理やりアソコにヌヌヌとさきっぽが入りました。
3cm?5cm?入れては出してを数回ゆっくり繰り返し、その度声が漏れると男性は動きを止めました。

「さきっぽだけなのにすごく気持ちいいね。中キツキツ…もっと入れるならちゃんと綺麗なホテルでしたいんだけど…せっかくの初めてだし。どうかな?」
彼の甘い囁きと、ピクピク痙攣してアソコを刺激する太いおちんちんに、私の正常な思考回路はもうめちゃくちゃにされていました。
静かに頷くと、彼は私の下着をスっと自分のカバンに入れ、私の手を引いてネットカフェを出ました。
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投稿者:(無名)
2023/05/16 06:27:14    (/y1T6DJL)
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投稿者:(無名)
2023/05/16 06:56:57    (uK300GR3)
ネットカフェの近くにホテルがあったのでそこに入ることになりました。
かなり豪華な内装で初めてラブホに入った私はキョロキョロ見てしまいました。
そんな時間もそこそこに男性は後ろから私を抱きしめてきて、全身を撫で回しつつ服を脱がせていきました。
「服越しに乳首立ってるの見えてたよ?すれ違う男に見られてたの気づかなかったかな?」
そういうと服を捲り乳首を強く吸い始め、指は既に濡れているアソコに2本差し込まれぐちゃぐちゃと掻き回されました。
男性の手が荒っぽく動くと股からプシャッとおしっこのようなものが出て、動揺してるうちにベッドに押し倒されました。

「ごめんね、初めてだからしっかりほぐしてあげたくて…でももう大丈夫かな。気持ちよくなるところしっかり見たいから正常位で入れるね」
そういうと彼はすぐゴムを取りだして装着しアソコにさきっぽをあてがい、先程のように先端数センチを出したり入れたりし始めました。
2/3くらい入ったあたりで下腹部が重く感じ、彼の腰の動きを止めようと本能的に手を伸ばすと、彼はその手をそのまま握りしめより激しく奥にうちつけて来ました。
まだ全部入っていませんが、彼はそのまま私の上に覆いかぶさり下半身を前後に激しく動かしていました。

ホテルの部屋ではぐちゃぐちゃと言う水気のある音と、私の声にならない叫びと、男性の荒々しい吐息だけが響いていました。
もう気持ちいいのか痛いのかよく分かりませんでした。
「見て、全部入ったよ」
彼が体を起こし声をかけてきたので見てみると、彼の根元に私のアソコがピッタリとくっついていて、少し血がついていました。
血を見て血の気が引くの感じている間もなく、彼は私の胸やクリを愛撫しながらあの巨大なおちんちんを動かしました。
声が漏れ出るとキスで口を塞がれ、また激しく奥を打ち付けられるとそのまま彼は射精しました。

「初めてだからまだ気持ちよくないかもだけど、何回かするうちにおまんこがちんぽにフィットするようになるから。定期的に会って慣らしてこうね」
そう言われてデートもしつつ何回か会ってエッチをしましたが、やはり大きすぎて気持ちいいよりも痛い方が強くそのうち連絡を返さなくなりました。
あれ以来おちんちんが大きい人は苦手です。
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