2022/10/21 19:11:52
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Jくんに、キスするの初めて?
と聞くと、無言でうなづきました。
再度キスしJくんの太ももに私は手を添え
軽くさすり舌を絡めてみました。
Jくんも私の腕を撫でてきました。
ジャージ越しですがJくんの股間が
膨らんでいるのが確認できました。
Jくん、今日は英語の勉強辞めましょうか?
先生Jくんの事知りたくなっちゃった。
私が言うとJくんも、
ウン、僕も先生の事もっと知りたい。って
言ってくれました。
Jくんに椅子から立ってもらいTシャツを
たくしあげるように脱がし下のジャージと
パンツを膝下までズリ降ろしました。
Jくんの細くて長い綺麗な肌色のアソコが
おへそにくっ付くぐらい反りかえって。
アソコの先の方は見えているのですが、
半分皮が被っていたので、優しく剥いて
みると、まだみずみずしい赤ピンク色の
亀頭がむき出しに。
私は、Jくん先生今からすることお母様に
言わないって約束してね。とお願いすると
Jくんはうなづき、
足で膝下のジャージとパンツを踏みながら
脱ぎました。
素っ裸のJくんは小さくて痩身で陰毛も
少なめで、まだまだ子供の身体なのに、
アソコだけは大人のように立派で。
長いサオの部分をゆっくり私は手でシゴく
と、Jくんの吐息のような声が。
睾丸も片手で持ち上げながら更にシゴいて
いると、Jくんが
僕だけじゃ恥ずかしいから先生も脱いで。
私はすぐにブラウスとスカートを脱ぎ
ブラとパンティ姿に。
私はJくんに
先生はもう若くないからね、オバさんの
カラダ見てイヤにならないでねっと
お願いし、
ブラを外しパンティも脱ぎました。
私は太ってはいませんが中肉中背です。
コンプレックスは乳首がデカいのと
陰毛が濃い事です。
お尻の穴の方までびっしり生えています。
お互い素っ裸で立ってまま抱きしめあい、
再びキス。
Jくんはキスしたまま私の大きい乳首を
指で触ってきました。
ぎこちない触りかたが焦らされている
ようで、もっと気持ちよくなりたい私は
Jくん、乳首摘んで、強めに摘んで。
Jくんは両手の親指と人差し指でギュっと
摘んできました。
私は年甲斐もなく14才の男の子の前で
アンなんて声を出してしまいました。
Jくんは、先生こう?
私は、少しツネリながら引っ張って言って
Jくんが私の乳首を引っ張り、
また緩めたり。
とっても気持ちいいのでJくんのアソコを
握りながら快感に酔っていました。
私の手のひらでJくんのアソコが脈打つ
のがわかり、私はひざまづきとJくんの
アソコが目の前に。
舌でツゥーと裏筋を舐めアソコの横側を
いやらしく吸いついたり。
睾丸もクチにふくみアソコをシゴいたり。
Jくんは立ったままなので時々気持ちいい
のか膝がカクンと折れたり太ももが
ブルブルしたりして、。
仰け反ったアソコを私は手で90度下げ
剥けたてホヤホヤの亀頭を優しくクチに
頬張ったまま舌を複雑な動きで亀頭を
刺激しました。
Jくんが、先生~先生~と、とっても
気持ち良さそうで、しょっぱい味が私の
クチの中に広がりました。
私は手を使わずに頭を振り亀頭から
アソコの半分くらいまでピストンフェラ
しました。
Jくんのアソコは長すぎて根元までは
無理でした。
私も一心不乱にフェラし続けるとJくんが
先生~出ちゃうと言い、私と目があい、
そのままJくんを見つめながらフェラを
続けるとJくんが、
アー 先生~ ウー ウー
出ちゃう 出ちゃう を連呼して
私のクチの中にJくんの熱い精液が。
Jくんがビクンビクン身体を震わせるたび
クチの中にドクドクと出ていました。
しばらくしてJくんの呼吸が整いはじめた
のでアソコからクチを外しました。
私はティッシュを探しましたが、とっさに
精液まみれのティッシュがお母様に
見つかったら大変な事になると思い、
思い切ってJくんの精液を飲み干しました。
主人のも飲んだ事ないのに。
苦かったです。
とても濃かったから飲み干しても
ツバを何回も飲んでもクチの中にJくん
の味が。
私は立ち上がりJくんと抱きしめあい、
Jくんの手を私のアソコに誘導しました。