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1
2022/10/20 20:51:44 (pzKB72hR)


20代の時、
学習塾で講師をしておりました。

結婚を機に講師を辞め、
出産、育児、子育て。
子供も地方の大学に進学し、生活が一変。
何もする事がない日々。

暇なので旧友T美とランチでもと会うと、
聡子(私の名前)、家庭教師のバイトしない?
と言われました。
20年のブランクがあるので自信がないと
私は言いましたが、T美は
中2の男の子で英語だけ苦手なので、
なんとかしたいってママ友がいるのよ。

私は、英 国 数 の講師でしたが
数学と国語はブランクがあり難しいと
思っていましたが、英語はなんとかなる
気がしました。
英語って何年経っても基本的に
何も変わらないです。
教わる側も教える側も。

T美の紹介で御自宅に伺うと玄関で
奥様と息子さんが出迎えてくれました。

都内のタワーマンションの高層階、
奥様の身なりも綺麗で上品。
息子さんはナイキのジャージ姿で、
恥ずかしいのか目を合わせてくれません。

軽い自己紹介を奥様とし、
英語のみ1日2時間、週3日
1万円プラス交通費で契約しました。

翌日さっそくお勉強を始めました。
息子さんの名前はJくん。
14才にしては小柄で痩身でややロン毛の
男の子。
Jくんは人見知りなのか無駄な話しもせず
淡々と教科書とテキストを進めて、
あっという間に2時間たち、
また明日ねとJくんに言いお母様にも
挨拶しマンションを出ました。

翌日も夕方4時に伺うとジャージ姿の
Jくんが玄関で出迎えてくれました。
お母様は?と聞くと
フラダンスで6時半まで帰ってこないよ。
先生によろしくって。Jくんが言いました。
お母様がいないせいか、初めてJくんの
ハキハキした会話でした。
じゃあお勉強しようとJくんの部屋に
入るとJくんが冷たいお茶を持ってきて
くれました。
その日は猛暑日で暑く、すぐにお茶を
頂きました。
クーラーの効いたJくんの部屋で冷たい
お茶を飲むと、汗と体温がスーとひき、
その日学校の英語の授業で学んだページ
を復習しました。
私が教科書の英文を指差しながら発音
していると、
Jくんは私の脇の下を見ているようでした
Jくんに、ちゃんと教科書見てねと言うと
Jくんは、 あっ ハイ。と慌てた様子。
続きの文章を発音しているとJくんはまた
私の脇の下を見ていました。
私は今日は暑いから薄手のノースリーブの
ブラウスでした。
そうかブラジャーが見えているのかと
私は気づきました。
Jくんに、私のブラジャー見えてた?
Jくんは、ゴメンなさい。と言い
私は、謝らなくていいのよ、こんな格好で
来ている私がいけないんだから。
でもJくん、40すぎのオバさんのでも
見ちゃうの?私はお母様より年上よ。
と尋ねると。
ママより先生のが優しくて好きなんだ。
初めて見た時から好き。ってJくんが。

14才の男の子に好きって言われた。
なんだか久しぶりに告白されて感激しました。
嬉しくてJくんのほっぺに軽くキスすると
Jくんは恥ずかしそうにうつむきました。
それがとても可愛いくて、今度はJくんの
アゴを軽く上げて、くちびるにキスを
しました。
Jくんは女の子ようにズっと目をつぶった
ままです。
私は再度キスし今度は舌も出してJくんの
くちびるを舐めてみました。
私は、Jくんも舌出してと言うと
Jくんも舌を少しだけ出してくれました。
私はJくんの舌をゆっくり舐め、また
舌をフェラするように吸いあげました。








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2
投稿者:shiba   mcz999
2022/10/21 09:25:29    (D01v9anS)
続きお願いします
3
投稿者:(無名)
2022/10/21 19:11:52    (4p0QbxZm)


Jくんに、キスするの初めて?
と聞くと、無言でうなづきました。
再度キスしJくんの太ももに私は手を添え
軽くさすり舌を絡めてみました。
Jくんも私の腕を撫でてきました。
ジャージ越しですがJくんの股間が
膨らんでいるのが確認できました。

Jくん、今日は英語の勉強辞めましょうか?
先生Jくんの事知りたくなっちゃった。
私が言うとJくんも、
ウン、僕も先生の事もっと知りたい。って
言ってくれました。
Jくんに椅子から立ってもらいTシャツを
たくしあげるように脱がし下のジャージと
パンツを膝下までズリ降ろしました。
Jくんの細くて長い綺麗な肌色のアソコが
おへそにくっ付くぐらい反りかえって。
アソコの先の方は見えているのですが、
半分皮が被っていたので、優しく剥いて
みると、まだみずみずしい赤ピンク色の
亀頭がむき出しに。
私は、Jくん先生今からすることお母様に
言わないって約束してね。とお願いすると
Jくんはうなづき、
足で膝下のジャージとパンツを踏みながら
脱ぎました。
素っ裸のJくんは小さくて痩身で陰毛も
少なめで、まだまだ子供の身体なのに、
アソコだけは大人のように立派で。
長いサオの部分をゆっくり私は手でシゴく
と、Jくんの吐息のような声が。
睾丸も片手で持ち上げながら更にシゴいて
いると、Jくんが
僕だけじゃ恥ずかしいから先生も脱いで。
私はすぐにブラウスとスカートを脱ぎ
ブラとパンティ姿に。
私はJくんに
先生はもう若くないからね、オバさんの
カラダ見てイヤにならないでねっと
お願いし、
ブラを外しパンティも脱ぎました。
私は太ってはいませんが中肉中背です。
コンプレックスは乳首がデカいのと
陰毛が濃い事です。
お尻の穴の方までびっしり生えています。
お互い素っ裸で立ってまま抱きしめあい、
再びキス。
Jくんはキスしたまま私の大きい乳首を
指で触ってきました。
ぎこちない触りかたが焦らされている
ようで、もっと気持ちよくなりたい私は
Jくん、乳首摘んで、強めに摘んで。
Jくんは両手の親指と人差し指でギュっと
摘んできました。
私は年甲斐もなく14才の男の子の前で
アンなんて声を出してしまいました。
Jくんは、先生こう?
私は、少しツネリながら引っ張って言って
Jくんが私の乳首を引っ張り、
また緩めたり。
とっても気持ちいいのでJくんのアソコを
握りながら快感に酔っていました。
私の手のひらでJくんのアソコが脈打つ
のがわかり、私はひざまづきとJくんの
アソコが目の前に。
舌でツゥーと裏筋を舐めアソコの横側を
いやらしく吸いついたり。
睾丸もクチにふくみアソコをシゴいたり。
Jくんは立ったままなので時々気持ちいい
のか膝がカクンと折れたり太ももが
ブルブルしたりして、。
仰け反ったアソコを私は手で90度下げ
剥けたてホヤホヤの亀頭を優しくクチに
頬張ったまま舌を複雑な動きで亀頭を
刺激しました。
Jくんが、先生~先生~と、とっても
気持ち良さそうで、しょっぱい味が私の
クチの中に広がりました。
私は手を使わずに頭を振り亀頭から
アソコの半分くらいまでピストンフェラ
しました。
Jくんのアソコは長すぎて根元までは
無理でした。
私も一心不乱にフェラし続けるとJくんが
先生~出ちゃうと言い、私と目があい、
そのままJくんを見つめながらフェラを
続けるとJくんが、
アー 先生~ ウー ウー 
出ちゃう 出ちゃう を連呼して
私のクチの中にJくんの熱い精液が。
Jくんがビクンビクン身体を震わせるたび
クチの中にドクドクと出ていました。
しばらくしてJくんの呼吸が整いはじめた
のでアソコからクチを外しました。
私はティッシュを探しましたが、とっさに
精液まみれのティッシュがお母様に
見つかったら大変な事になると思い、
思い切ってJくんの精液を飲み干しました。

主人のも飲んだ事ないのに。
苦かったです。
とても濃かったから飲み干しても
ツバを何回も飲んでもクチの中にJくん
の味が。
私は立ち上がりJくんと抱きしめあい、
Jくんの手を私のアソコに誘導しました。















4
投稿者:(無名)
2022/10/26 21:56:51    (cQ0kG7oH)
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