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2022/05/09 16:13:05 (VCVrqs3m)
高校三年の時、どうしても性欲に耐え切れず、付き合ってくれる
ようになって間もなかった隣のクラスの女の子との何回目かの
デートの時に正直にというか血迷って、ベンチに座ってるとき
抱きつき、耳元で「ぼ、僕、まだしたことないんだ。君としたい」
とささやいてしまった。すると、いきなり立ち上がって、軽蔑した
感じの目で僕を見下すようにして「わたし、そんなつもりで
あなたと付き合うつもり、全然ないの!そういうこと目的なら、
そういう人探して!サヨナラ!」 そんな事件もあって成績はが
た落ちし大学受験も失敗。浪人が決まって一年間の猶予で予備校
通いが許され予備校近くのアパートに下宿。みんな男子の予備校生
か学生だと思っていた。なんせ安い6畳一間風呂無し、とりあえず
トイレと簡単なキッチン設備があるだけ。そんなところに
うら若い女性が住むはずはないというようなところの二階の奥から
二番目の部屋。不動産屋の話では、一階のその部分は大家の所有す
る軽トラックと乗用車の駐車場で朝晩出入りの度に、多少エンジン
音とかするけど勉強の支障になることはないでしょうとの
ことだった。逆に上で多少ドタバタやっても下からクレーム
来ない分気楽かもと付け加えられた。そんなもんかと。アパートの
通りの前に風呂屋はあるし、コンビニとファミレスもすぐ近く。
本屋もあって浪人生が勉強しながら予備校通うのに全く問題なし。
ということでスタートした浪人生活だったのに、問題は直ぐに
発生した。親元を離れての一人生活。気分が解放され、受験の傷も
失恋の傷も瞬く間に癒え、心身共に元気になって復活したのが、
どうしようもない性欲、射精欲求だった。それが触発されちゃった
のは週に何回か深夜に聞こえてくる女性の難と言えない喘ぎ
声とブーンという低周波の音のためだった。それは僕の隣の一番
奥の部屋からのものだった。一か月ほど経ってもみんな生活時間
帯が違うのか住民と顔を合わせることもなく過ぎていた。
僕は微かに聴こえる女性の喘ぎ声に合わせてオナニーして射精し
性欲を発散した。すぐに次の声の聞こえる日の事を思ってオナニー
に走り、やがて毎日のように射精するようになってしまった。
そんな、ある夜、のどが渇いて飲み物を買いにコンビニへ行った。
その帰り、僕のちょっと先を色っぽい明らかに年上の女性が歩いて
いた。そして、なんと!アパートの階段を昇り、一番奥の部屋目指
して歩いて行った。ここ、女性いないはずだよなあ、と思いながら
すぐ後ろを行った。ドアの鍵でもたついていた彼女と目が
あってしまった。「あら、お隣さん?そこの予備校生?」
と気安く声をかけられてしまった。そこからだった。

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投稿者:しげしげQ
2022/05/24 11:16:39    (f2HXuYvr)
※続き1※
「はい。そうです。この四月から通ってます。あっ、
初めまして、ですよね。僕、○○しげるっていいます。」
「そう。あたし、ホナミ。ほなほなって」
なんか、酔ってる感じで、とても予備校生っていう雰囲気
はなかったけど、ここは、主に学生と予備校生だと聞言いていたので
「ホナさんも、予備校生っすか?」
と聞いたら、そうだという。ただし、受講生ではなく、スタッフ
として裏方やってるとか。そうしたら、
「立ち話もなんだから、お部屋、入ろ、いらっしゃい。」
手招きされて、女の人の部屋に深夜に二人っきりはまず
かろうと、遠慮しようとすると、
「わたしはかまわわないの、さっ、どうぞ。」
と大きくドアを開け招くしぐさ。そのまま、吸い込まれる
様に入ってしまい、顔合わせ祝いとかわけわからない
こといって、ビールを勧められた。僕はまだ、未成年なんで
それはちょっと、と遠慮すると、
「そっか~!まだ、未成年だったん。じゃ、ソフトな
わたし特性ドリンク作ってあげる。」
そういうと畳から立ち上がる時、膝をたてたので、スカート
の中が見えてしまった。下着がマン筋に食い込んだ
感じになっていたのまでしっかり目にやきついてしまい、
寝ていたペニスが一気に目覚め伸びをするようにムクムク
となってきてしまった。反射的にそれを手で押さえてしまった。
僕は膨らみをごまかすつもりで、正座をくずし、胡坐を組んだ。
その動きの中でうまくペニスを上にむけ膨らみがめだたない
位置におくことに成功した。ホッとした。ホナさんが
ちょっと大き目なグラスにカルピスらしい白い液体に氷を
浮かべ上部にグレープ果汁でも入れたのかという感じの
紫の層のある飲み物をもってもどっきた。
「ハイ、ホナ特性グレープカクテルカルピス!」
そういって僕の前に座った。座った時、ちょっと足を
ずらしたいわゆる女座りをしたので、ちょっと目線を下げれば
中が見えてしまう感じだった。それで、時折、目線がそっちに
動く。止められなかった。じゃ、乾杯しましょ!そうホナさん
が言ったとき、目線が下にあって慌ててグラスを持った。
ホナさんは、ビールだった。もともと、喉乾いて飲み物買いに
出たのを忘れていて自分が持ってるコーラのことも失念して
いたのは、深夜の女性の部屋にいることで緊張してたからかも
しれない。乾杯したあと、出してくれたカルピスカクテルを一気に
飲み干してしまった。お代わりはいかがと言われたので、
遠慮なくもらうことにした。再び彼女は立ち上がった。
その時、スカートの中が見える位置で一瞬動きが止まった
感じがした。思わず見てしまった。マン筋の一部が湿って
いるようなところがあった。それで、おさまりかけていた勃起が
また強くなったが、上を向けて下腹部に這わせる感じになってい
たので目立たないと思っていた。二杯目に持って来てくれた飲み物
の上部はオレンジ色だった。それも、一気にのみほしてしまった。
カルピスにしてはどちらもちょっとピリッとした感じがしたが、
炭酸かなんかだろうと思ったし、うまかった。飲み終わって
いろいろ話しているうちに、なんか、クラクラしてきて
そろそろ、寝なきゃかなと感じ始めた頃、ホナさん
「カクテル、おいしかったでしょ!どう、気分良くなってきた?」
と聞いて来たので、
「は、はい。なんか、クラクラしてきて気分いいっす。
眠くなってきたのかなあ。」
と応答した。すると
「そう。実はあれね。お酒入ったの。」
「お、お酒!ぼく、未成年だからダメでしょ。」
「そう、ダ~メ。でももう飲んじゃった。」
「ど、どうしよう。」
「大丈夫よ。酔いはさめるわ。そのうち。」
「でも、お酒の匂いしなかった」
「一杯目はね、ジンが入ってたの。上の紫っぽいのは
赤ワインだったのよ。」
「ブドウジュースかと思ってた。」
「二杯目はね、ウォッカが入っていて、上の
オレンジ色はオレンジリキュール。」
「リキュール?そう、お酒。」
そんな話をしている間中、僕は、ホナさんのスカートの
中を見ていたようだ。
「そんなに、気になるの?スカートの中。」
「あ、あっ!いえ、べ、べつに、その・・・」


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