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2021/12/13 19:25:01 (8pcZBVpu)
今年、結婚して10年を迎える私37歳、妻42歳の夫婦です。
妻と知り合ったのは12年前、一目見て大江麻理子アナウンサーに似た綺麗な人だなと思いました。
当時私は25歳の童貞、妻は同い年くらいかなと思いましたが、5歳も年上でした。
出会いは、学習センター勤務の知り合いに、人が集まらない「郷土歴史講座」に参加してほしいと言われて、興味もないのに参加した事がきっかけでした。
受講生は私と妻を除くとほとんどが60歳以上、自然と、年が近い妻と私は、一緒に歴史資源を見て歩くようになりました。

全講座は5週にわたり、ずっと一緒で、大人しくて少し暗いイメージのだけど、大江麻理子アナウンサーに似た清楚な妻に私は心を奪われていました。
最後の口座が終わったとき、童貞の私は、勇気を振り絞って妻に交際を申し込みました。
驚いた表情の妻は暫し黙っていて、その間、私の耳では心臓の鼓動がしていました。
「はい。喜んでお受けいたします。」
飛び上がるほど嬉しかったのと、童貞の私は今後どうしようか悩みました。
メルアドを交換し、後日、会うことになりました。

こうして始まった妻との交際でしたが、童貞で女性との交際経験もない私は、どうしても妻を口説くことができませんでした。
プラトニックな交際が5カ月、私は、正直に童貞を白状し、年上の妻に教えてもらう形で童貞卒業しようと思いました。
「お、俺・・・その・・・童貞なんだ。だからその・・・教えて欲しい・・・」
「教えるって・・・ごめん浅い。私も男性経験ないから・・・」
この後、手に手を取って、25歳の童貞と、30歳の処女がラブホに入りました。

とりあえず、まずは抱き合って、キスをしました。
その後、ベッドに寝転んで抱き合い、おっぱい揉んだり、アソコをパンティの上から弄ったり、A、Bと順番に進みました。
そして、恥じらいながら裸になって、一緒にお風呂に入りました。
お互い、異性の裸を目の前にするのが初めてで、ベッドに行ってからは、お互いの性器を見せ合ったので、自然に69になりました。
妻の淫裂を広げると、小さな陰唇がハの字に広がり、膣口が開きました。
AVで見たように、妻の膣口を舐めました。
「あっ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・」
と言いながらも、妻も私の陰茎を舐め始めました。

妻の陰核を舌先でレロレロすると、
「ああ、ああ、あああ、そ、そこは・・・ああん・・・」
清楚でお淑やかな妻が、喘ぎ声を出し、身を翻してクンニから逃れました。
「頭がおかしくなりそう・・・」
と上気した顔で言うので、私はベッドサイドに置いたコンドームを手に取り、
「そろそろ・・・」
というと、妻も頷きました。
私は、コンドームを装着しました。

亀頭を妻の膣口にあてがい、体重をかけつつも、ゆっくりと挿入しました。
少しミシッとした感触の後、以外と素直に根元まで入ったと思ったら、妻は顔を歪めていました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫・・・お願い、私の身体で射精まで行って・・・」
私は、細身の妻のあまり大きくない乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を振りました。
清楚な淑女の処女膜を破り、女にしたという感動と共に、突然やってきた射精感を我慢せず、コンドームに射精しました。

私達は、会うたび身体を重ねました。
妻も、次第に身についてきた快楽に身を委ねるようになりました。
大江麻理子さんに似た清楚な美人が、虚ろな表情で小ぶりな乳房を揺らし、股を広げて愛液を垂れ流し、喘ぐようになりました。
そして私たちは10年前、私27歳、妻32歳で結婚しました。
私達はお互いしか知らない、処女と童貞で初体験した夫婦なのです。
特に私は、三十路迄守った純潔を貰ったことが、とても感激でした。
新婚時代、30歳の処女をもらったことがとても嬉しくて、レアケースだろうと思っていたら、ネットで驚くべき事実を知ったのです。
以下、それをコピペしたものです。

厚生労働省の「第14回出生動向調査」(2010年度版)によると、「性交経験なし」と答えた女性は、
 ・20~24歳が40・1%、
 ・25~29歳が29・3%、
 ・30~34歳が23・3%

なのだそうです。
30歳の4人に1人は処女、妻は決してレアケースではなかったのです。
このことは妻に教えていません。
私は、ことあるごとに、妻に、
「30年間守り続けた処女をありがとう。」
と言っているからです。
結婚して10年の今、出産も経験した妻の陰唇も紅色に色付き、結婚以来の生セックスで、妻も完全に開発され、自ら腰を振って快楽を貪っています。

特に、妻が四十路を迎えたここ数年は、妻がとても発情してきました。
以前は恥ずかしがってしなかった騎乗位でしたが、今は、私を押し倒して跨って、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら、クイクイと腰を振って快楽の渦に堕ちていきます。
その姿はとても淫らで、普段の妻からは想像できません。
安全日には、髪を振り乱して、
「あなたの精子、中に出してぇ~~。アソコが精子まみれになりたいのぉ~~」
なんて言います。
そんな時、妻と結婚して良かったなと思います。
5歳も年上だと性体験豊富が普通ですが、私達は、夫婦で性を学んできた夫婦なのです。
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投稿者:50代
2021/12/13 21:21:05    (M4hS5kIA)
やはり処女が・・・? 妻は既に熟知していました。
それを納得して結婚したのですが、でもあの時は淫乱に喘ぐ彼女が
好きで、好きで惚れていたのです。
時々処女だったら・・・ と屈辱感が溢れます。でも愛しているのです。
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