ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/10/21 08:00:17 (iXvSiYwk)
ママ友主催の親睦会に付き合わさたのはお泊まり会だったからで、ついていかない訳にはいかなかったから。

年の近い女の子もいないし、正直つまらなかった。

でもこのつまらないはずのイベントが、私の初体験をお膳立てしてくれたのだから、何が起こるかわからない人生…

ママ達は年甲斐もなくビキニなんかを着てたりして、日頃の憂さ晴らしかすっかりはめをはずして浮かれていた。
(類は友を呼ぶって本当なんだなあと痛感!)

ほとんど女子会なんで、小さい海岸でBBQをやりながら不倫相手でもできないかなあ…なんて下心もあったに違いない。
じゃなかったら、あんな水着着ないし。

私だってまだ小6だったけど、出席する交換条件におニューの水着買ってもらった。それだって男の目を意識してましたからね、当然…

でも、男がいても家族連れだったりして、なんとなく拍子抜けの気持ちでいた時、ママ友の一人の身内が追加の差し入れを持って来て、男日照りの会に活気を与えてなかなか帰してもらえず、なかば強制参加させられるはめに…

とりたてて騒ぐほどの人でもないんですけどね。
要は場の空気みたいなもので。

彼は目のやり場に困ってるようでしたが、そういう初々しさも三十路を過ぎた女達にはご馳走なんでしょう。
色々質問攻めにされてましたが、何かうちのママの体は一番見てるような気がした。

ちょっと太めかもしれないけど、よく日に焼けてて豊満ボディではあるし…

でも、彼が本当に意識してるのは私なんじゃ…?

ママに娘と紹介されてからの彼の私にだけわかるように向ける視線…

私はその視線に気づいた途端、彼の見方が変わっていた。
それからもしげしげ観察したが、なんか悪くないんじゃないか?
そう肯定的に考えるようになっていて、私も場の空気に触発されていたのか、彼ともっと親しくなりたくなっていた。

しばし中断しますが続きはレスに…
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:一番小さい胸
2021/10/21 08:30:35    (2iQW.zXR)
私はトロピカルな感じのカラフルなボーダー模様のビキニを着ていて、彼が私の後ろを通った時に手の甲がお尻に軽く当たった。
当たった感触は彼にもわかったはずで、それでも何もなかったように振る舞う素振りに、私はある種のサインを感じた。
本当に不可抗力なら、彼の雰囲気からすると謝ったと思う。

私も当然少しも騒がず何もなかったように。

これも私のサインだった。

彼はそれも察知してくれた。

焼き物を担当していた私のそばに来て、いつの間にか補助めいた事をしながら話をするようになっていた。

まだかすかに膨らみかけた胸に度々視線がくる。
大きくなくったって私ぐらいの年齢がOKなら、それだってOKなんでしょ?
私は卑屈にならずにちょっと肌寒さを感じても何も羽織らなかった。

彼もサンオイルを勧められ、上半身裸になってからは、近くに上半身とはいえ裸の男がいることに密かに欲情していた。
彼もわりとよく日焼けしていて、意外と筋肉質で顔のわりにはマッチョだなあと、これも自分的には好みだった。
ギュ~ッとしてっ!
心の中で呟いては照れた。

私が欲しい?抱きたい?犯したい?中で出したい?
完全に妄想モードになっていた私…

そういうのって顔に出るのかな、
彼も私の近くから離れようとしなかった。
3
投稿者:(無名)
2021/10/21 09:24:10    (1qQSDAe4)
いいですね。
続きが気になります。
楽しみにしてますね
4
投稿者:一番小さい胸
2021/10/21 11:59:35    (DAAofTwz)
(^-^)ありがとうございます!


母親達はもうできあがり、ロッジに戻っても酒盛り。小さい子らはまとまって遊んでいて、微妙な年齢の私は手持無沙汰から手伝い役みたいになっていた。

彼も荷物持ちなどでなし崩し的に来ていて、アルコールも多少入っていたから、子供らは子供らでまとめて一棟に泊まらせる事にして、彼もそこにお守りがわりに泊まらせるはめになる。

彼が了承したのは、私がいたからです。

ママは甲斐甲斐しく家にいる時より働く私を皆が褒めるので期限がよかった。

あと、彼がママと接する時に見せる態度にも、久しぶりにときめいていた部分はあったに違いない。
私でもママが一番タイプなのかなと思えましたから…


そんな時、この近くのお寺の話題になり、彼が行ってみたいと身を乗り出した。
なんか心霊スポットじゃないけど、そういうのが好きみたいでした。
「じゃあ、悪いけどうちの子も連れてってくれな~い…ついでに買い物も頼みたいの。」
私は荷物持ちかと突っ込み笑いをとりましたが、内心はガッツポーズ!
「あなた、そういう怖いのよく見てるじゃない…本当に危ない場所ならアレだけど、所詮お寺だし、ボディーガードもいるし行っといで!買い物もね!」


ママは私と彼を仲良くさせたいようでした。
それなりにもう仲良かったけど。

将を射るには馬からじゃないけど、馬で引き寄せる作戦だったのかも?
娘を出汁にしてでも、ここで関係を切れさせたくない…
そんな感じでした。


涼しげに虫が鳴く林道めいた場所を歩いてると、「こりゃ、帰ってからも風呂入らないとダメだね…けっこう坂もあるし歩くから汗かくよ…」

道のりが長ければ長いほど何かが起きそうで、私は歩くのは得意と言った。

彼もそりゃ、一緒に歩いてる子が好みならいくらでも歩けるよと肯定し、こうなるチャンスも伺ってたと秘密でもばらすように言った。
「え~!ほんと~!(笑)なんかよからぬ事とか考えてたりして…」
「あっ、したりしてた!ちょっとは…」


あ~…なんか会話が自然と弾む!

私はもう警戒心など欠片もなくって、腕に触れたり自然にしてたし、お寺が近づくにつれ道がまた暗くなってくると、演出で怖さを感じてる振りをして腕を絡めた。

彼はチマチマ缶チューハイを飲んでいて、それをちょっと飲ませてもらったりした。

間接キスだけどとぼけていたら、向こうからその事をふってきて、お寺についたら本当にキスしちゅおうか…?
と、悪巧みを打ち明けるようにせまってきた。
「じゃないと、お寺に置いてっちゃうよ!」
「ええ~っ!何それズルい!」
なんて言いつつ、うわっおぅ!
ついにキスしちゃう?!
なかば予期してたけど…

「じゃあ、…ちょっとね…軽く…」
「わかった!じゃあ、軽く!…軽いけど、たくさんね!」
「…もう…どれだけしたいの?…彼女いるんでしょ?」

彼はそれだけ私がかわいいからだよと、タメの男子では絶対言ってくれないようなセリフを口にし、境内をぐるりとして無人なのを確認すると、私を抱きしめキスしてきた…

男の唇だって柔らかいんだあ…

離してもすぐに唇をくっつけてきて、つけてる時間が長くなってきて、舌を入れたいと言われ、それは帰ってからにしよ、と言った…

「小さい子らはすぐ寝ちゃうよ…」
「だったら一緒にお風呂入ろ」
「…いいよ」
「えっ!…それはダメかと思ってたけど言ってみた!でもそれはそれで我慢できるかな…?」

「私をその気にさせられたらいいよ…」


腹をくくったら女の方が凄いんです!


5
投稿者:一番小さい胸
2021/10/21 14:25:38    (1muO9sk3)
私はロッジに戻ると適当なところで眠くなったと切り上げた。

彼が時間を置いて引き上げてくるのは打ち合わせしていた。

私としても先にお風呂には入っておきたかった。例え一緒に入るにしても…

子供らはもう寝落ちしていて、ロッジには虫の鳴き声しかしなくて、なかなか彼も来ないのでオナニーしかけたらやっと来た…

不自然にならないように気を使ったらしい。

誰か様子を見に来ないか聞いたら、なんか問題あるようなら呼ぶと言っておいた。
それにもう酔っ払ってて様子を見に来るのも一苦労だよ…

彼がそういうので安心したが、私が先にお風呂に入ったのに気づくと、一緒に入るのはあとにしとこうか…
と、彼が言って自分も入ってくると浴室に…


なんかもうこのあとする事が決定してるみたい。(笑)

彼が戻ったらそれを指摘して意地悪しようと思ってたけど、全部吹っ飛びました。

だって裸で戻ってきたから…

証明を消して近づいてきた彼のチンコは完全にびんびんで、思わず見入ってしまって…

すぐにキスをしてきて、待ち遠しかったと言われて、私はもう完全に力が抜けて、結局そのまま抱かれちゃった。

さすがに大人のチンコは凄い存在感で痛かったけど、やめてほしくはなかった。
必死にしがみついて体の力を抜いて圧迫感をしのいでいるうちに、彼が我慢できなくなって中で出された…

たぶん五分ぐらいだと思うけど、それなりに長く感じたし、私のアソコが気持ちよすぎて耐えられなかったと言われて悪い気はしなかった。

中で出されたのはちょっと不安にもなったけど、すごく切実に頼まれていいよって言っちゃった。大丈夫だったけど。

そのあと一緒にお風呂に入って、ちょっと子供らの様子を見て、またもう一回した。

最初よりダメージはなく、彼も長くもったから何回か体位まで変えて、最後は顔に出された…

終わったあともひたすらイチャイチャして、ちょっと離れて寝た。

先に起きた子供らに見られても困るし。

起きたら逆に子供らはいなくて、彼もいなかった。シャワーを浴びてると、彼が覗きにきて、朝食BBQを外でやってるから起きたら食べに来るよう伝言された。

彼も裸になって入ってくると、もうびんびんに立っていて、昨日できなかった口で初めておしゃぶりした。

一番しぼりのミルクだから健康のために飲まなきゃと言われたが、言われなくても飲んじゃうつもりだった…

それからも当然彼とは続いた。
おおっぴらにできないぶん、いつもテンション高いつきあいでしたね…

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。