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2021/09/27 11:05:00 (uswgIvz0)
それは、大学での前期試験を前にした9月下旬のことでした。僕は、同じ学科に属していて、好きだった淑美に誘われて、彼女のアパートを訪ねて一緒にテスト対策の勉強をしていたのです。途中で、買い物に行ってくるから、と言って淑美が出て行った後、ふと、ベッドの下に洗面器があるのが見えて、何気なく引きずり出すと、ピンクとミントグリーンのパンティが2枚。それもクロッチ部分が白いガビガビや、酸っぱい匂いのする茶色になった染み。僕のちんちんはいきり立って、ミントグリーンのパンティの匂いを嗅ぎながら、ピンクのパンティのクロッチに大量に射精しました。
 淑美が買い物から戻るころまでに、洗面器を元に戻して、勉強を進めていました。それからは、分からないところを教え合ったりしたのですが、僕の頭は、あの茶色い染みは、なんだろう、もしかして、淑美の彼氏の志朗の精液の染み…なんてことで頭がいっぱい。すると、チャイムが鳴って、その志朗がやって来たのです。志朗は、僕が淑美と一緒にいたことが面白くなかったのかもしれません。志朗の機嫌を害したことを淑美はなだめようと、三人で飲み会になったのです。志朗は医学部の三年生で、僕らの2こ上、高校時代から付き合っていて、淑美は志朗を追って、大学に来たんだとか。淑美の処女喪失の時の話など、話がエロくなってくると、志朗は我慢が出来なくなってしまったのです。淑美は、志朗に無断で僕を引き込んだ負い目から、僕の前で志朗とHをすることになったのです。
 淑美はクリーム色のパンティを脱ぐと、スカートのままベッドに入りました。志朗はズボンを脱いでブリーフのままベッドに潜り込みました。淑美が僕のそばに脱ぎ捨てたパンティは濡れて、黄色い染みと白いガビガビがついていました。ベッドの中で二人がもぞもぞしていたかと思うと、程なく重なって、肉と粘膜が擦れ合う、ぐちゃにゅちゃという音や、下腹部がぶつかり合うペタンペタンという音が室内に響きました。それに合わせるように淑美は、アンアンと声を出します。志朗が一声、吠えると、あとは二人の荒い息遣い。
 しばらくして淑美がベッドから立ち上がり、ティッシュで白い太腿を拭う姿がまぶしかったです。志朗はブリーフを穿いてベッドから降りてきましたが、ちんちんの当たるブリーフの先端が濡れているのを見て、妙なことに、こちらが恥ずかしくなってしまいました。淑美が脱いでいたパンティを身に着ける時に見えた濡れた草叢や、エロい匂いがしたことが引き金となって、僕もズボンの中で射精してしまいました。
 「志朗も桑原くんも、汚れたパンツを穿いていないで、一緒に洗うから洗濯機に入れて!」と淑美は言うのですが、志朗の下着と一緒に洗われるのは嫌だったので、そのまま僕は帰りました。
 翌朝、僕はまた淑美のアパートを訪ねたのです。会うためではありません。外階段に続く廊下に干されている洗濯物を確かめに行ったのです。そこには、志朗の穿いていたブリーフとともに、ピンクとミントグリーンとクリーム色に、さらにパープルの紐パンが干されていて、クロッチを確かめると、洗っても落ちない精液の茶色い染みが残っていました。すると、淑美に見つかってしまったのです。「桑原くん、どうしたの?」こちらは、パンティを確かめに来た、なんて言えないまま、もじもじしていると、「昨日はごめんね、私っていやな女よね、最近、志朗とうまくいっていなかったものだから、嫉妬させて気を引こうとして桑原くんを誘ったんだから、いけないわよね。中に入って、志朗はさっき帰ったばかりだから大丈夫よ」部屋に入ると、淑美は「シーツ換えるわね」とベッドのシーツを取り換えました。
 「昨日は、桑原くんも射精しちゃったでしょう。今日は私の中で果てて…まだ、童貞なんだよね。どのパンティがいいかな…新しいパンティにするわね」と、部屋着をパンティごと脱いで、押入れを探していました。その間に僕は、脱ぎ捨てられたボトムとパンティを確かめますと、バターというか、ココナツミルクみたいな匂いがしました。「いやぁ~ん、桑原くん、そんなに私のパンティに萌えるんだ? これはまだ誰も見ていないパンティだからね」と、振り返りながら、オフ・ホワイトのレースのパンティに淑美は脚を通そうとした時、その黒い草叢が刺激的で僕はまた、ズボンの中で射精してしまいました。
 「そんなに私のこと、好きなんだ…?」淑美は僕をベッドに座らせて、下半身を剥いて、ブリーフにべっとりついた精液を舐めとった後、おちんちんを口で清めてくれたのです。「罪滅ぼしだから、桑原くんの好きにしていいよ」
 僕は、オフ・ホワイトのパンティに顔を埋めると、レースが鼻や目にあたって痛かったですが、小さい頃、寒い日なんか、お袋のスカートの下に潜って風よけにした時の匂いが蘇りました。パンティを脱がすと、既にクロッチはヌルヌル。淑美が自ら黒い草叢を分けて、ピンク色の割れ目を剥き出しにして、指で膣口を開いて、「ここにおちんちんを入れてね」
 十分には固くなっていませんでしたが、おちんちんを膣口にあてがうと、淑美が腰を使って迎え入れてくれました。本能って凄いですね!習ったこともないのに、僕の腰が勝手に動きます。すぐにその時はやってきました。「出る、出るよぉ!淑美っ」と叫ぶ声に、「出して!」の声が重なって、僕は淑美の上でお魚のように跳ねました。
 こうして童貞を卒業したのです。身体を離すと、淑美の口を開いたままの、ピンク色をした膣口から、白い精液が太腿を伝ってシーツの上に流れ出しました。「エロいでしょう。これを見ると男の人はすぐにまた出来るようになるから…」「妊娠の心配は…?」「大丈夫、ピルを飲んでいるから。ここを舐められると、ちんちんより気持ちのいいことがあるよ、クリトリス、そしてここがオシッコの出るところ、ああ、そうそう乳首も舐められると気持ちいいよ」
 淑美の性教育を受けて、僕は、淑美の体を舐めたり触ったりしていると、下半身が重くなってきました。「桑原くん、すごい、もう出来そうじゃない!」
 今度は屹立したおちんちんを淑美の中に差し込んで、腰を動かすと、昨日、淑美と志朗とが重なった時のように、グニュッ、グチョッ、ベチョッという音や、おなかとおなかがぶつかり合う、ペタン、ペタンという音が室内に響きました。脚に思いっきり力を入れて伸ばしますと、また、痺れるような感覚がやって来て、「行くよっ!淑美っ、淑美ィ~ッ」と、淑美の中にドビュッ、ドボッ、バチャッと射精して、僕は跳ねました。
 その日は、もう一回、交わり合って、淑美の愛液の、白いガビガビで汚れたオフ・ホワイトのパンティをもらって帰りました。それからは二度と、淑美とすることはありませんでした。すぐに淑美と志朗が一緒に暮らすことになったからです。若い女の子の気持ちの揺れの謎、あれから20年たった今でも不思議です。

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投稿者:(無名)
2021/09/27 18:47:41    (kspTnN5l)
少し読みづらくて、行の締めと行開けを上手くすればもっと
楽しく読めたかもね。 次を待っています。
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