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1
2021/05/27 13:39:45 (4UMfRHBV)
中学1年の委員会活で1学年上の矢田先輩と一緒になった。
物静かだけど笑顔が素敵な憧れのお姉さん的存在だった。
翌年2人とも同じ委員で委員会では良く会話する様になって
先輩後輩の関係からちょっと進んだ感じ。でも校外で会うことはなかった。
矢田先輩が高校入試に合格した翌日、映画のチケット2枚をプレゼントした。
「彼氏と行ってください。」 「彼氏いないんだけど嫌味?」
そんな会話の中で「じゃ俺が一緒に行きます」と告げると翌週一緒に見に行った。
初めて見る私服姿、映画帰りにマックで向き合って話していると
周りはデート中のカップルばかりで「俺たちも恋人同士に見えるかな」と
勝手に気分が高揚してしまった。
帰り道に「来年高校合格したら私がお祝いするね」と笑顔で言われた。
受験で困ったら電話していい、と言われて付かず離れずで連絡を取っていた。
本命高校の受験前に電話が有って「バレンタインデーは合格のあとね」と言われて
舞い上がってしまった。
 そして本命高校に合格した。先輩にでんわすると喜んでくれて
一緒に遊園地に行くことにした。いくつかアトラクションに乗って
お化け屋敷に行ったときに、矢田先輩がキャーキャー言って俺の腕に抱き着いてきた。
初めて触れた矢田先輩の胸の柔らかさを左手の腕に感じ、髪の香りg
興奮してしまった。お化け屋敷からでて自然に手を繋いだ。矢田先輩も握ってくれて
その後は殆どつなぎっぱなしだった。
午後3時ころになり観覧車へ。2人きりになってやっと告白タイムと思った。
「あの、バレンタインなんですけどおねだりしていいですか?」
「なに?」可愛く首をかしげた。
「あの、彼女になってもらえませんか?」
矢田先輩は黙って辺りを見回した。俺にとって長い時間が過ぎた。
まもなく頂上と言う頃になって隣に移動した。頂上で頬にキス。
「やっと言ったか。彼女になってあげる」あまりにもの事にちょっと茫然する俺。
再び向かい合わせに座り「なに? キス初めて?」とからかうように言った。

すみません、簡単なエピローグのはずが長くなってしまいました。
続きはレスに書く予定です。よろしければお付き合いください。
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2
投稿者:(無名)
2021/05/27 15:11:40    (PIupRCml)
こういうのが甘酸っぱいレモン味って言うんだよね。 続きをお願いします。
3
2021/05/27 17:45:43    (4UMfRHBV)
GWのデートで初めてキスをした。矢田先輩もちょっと緊張していた気がしました。
キスの後、「矢田先輩じゃなく、マユミでいいよ」と言われて名前で呼ぶことにしました。
1学期の終業式の日、俺もマユミ先輩も午前中で学校が終わり制服のまま
ケンタで待ち合わせ。一緒にフライドチキンを食べながら、後どうする?と話していると、
「手の油が取れない感じ。気持ち悪いから手を洗いに一旦帰る」とマユミ先輩。
手を洗うだけだから、と一緒に家に向かいました。マユミ先輩がカギを開けて
「どうぞ」と招き入れられ玄関に入ると「誰もいないから私の部屋に行こう」と
階段を上りました。マユミ先輩のベッドに座ってまっていると、真由美先輩は隣に
座ってきました。目を閉じたので軽くキスすると首に手を回してきました。俺も強く
抱きしめてキスを続けます。舌を唇に差し込むと受け入れてくれました。
暖かくてざらつく舌を絡めていると興奮してきて、右手をマユミ先輩の胸に当てました。
遊園地で触れたあの柔らかい感触を掌で感じ、鷲掴みで揉んでしまいました。
「ダメだよ」そう言われて慌てて手を放すと「サマーセーター皺になっちゃうから。
脱いでからね」と堂々とした感じで言われました。マユミ先輩は既に経験があるんだ、と
思い、童貞を奪ってもらおうと心に決めました。
二人とも下着姿になると、後ろを向いて後ろ手でホックを外し足元にブラを置きました。
俺に見えない様に手で隠しながらベッドのタオルケットに潜り込んでごそごそ動きます。
顔を出すと、「へへっ」と右手に持ったパンティーをベッドから落としました。
俺もパンツを脱いでタオルケットに入り隣に横たわりました。お互い向き合って
抱き締め合いました。キスをすると俺の胸にマユミ先輩の暖かくて柔らかい旨が
直接あたり、コリコリした乳首もわかりました。
直接肌にふれたおっぱいはすごく柔らかくて乳首のこりこりも胸に感じた。
手を胸に当てて乳首を摘まむと「痛い。もっとそっと」と言われました。
恥ずかしがるマユミ先輩がタオルケットを手放さないので、潜り込んで乳首を口に
含みました。気のせいか舌で転がしていると乳首が大きくなった気がしました。
左手でおっぱいを揉んでいると「あぁ~」と喘ぎ声が聞こえ、感じてくれているんだ、と
嬉しくなって愛撫を続けます。右手を下に伸ばし陰毛を超えて股間に指を伸ばします。
既に濡れていました。俺はその指を舐めると無味無臭でした。再度股間を触りますが
クリトリスの場所が分かりません。筋に沿って指を上下させていると、俺の指を持って
クリトリスに当てました。指の腹で撫でまわすと喘ぎ声が大きくなってきました。
どこまで続けていいのか分からずそのまま続けていると、マユミ先輩の体が一瞬硬直
しました。慌てて手と唇を外しました。
息を整えたマユミ先輩が「今度は私がしてあげる」と勃起した俺のチンコを握り
「硬くなってるよ」と言ってこすりだしました。初めて他人に、それもマユミ先輩に、と
思うとオナニーより数倍気持ちよく感じました。そしてタオルケットにもぐった真由美先輩が
口に含んだ様です。温かくて柔らかいマユミ先輩の口の感触に我慢が出来なくなり、
数回頭を振っただけなので、口の中に出してしまいました。
「ウゴッ!」みたいな声を上げるミユキ先輩。でも途中で射精が泊るわけでもなく
口の中に出しきってしまいました。両手で口をふさいだマユミ専パオは全裸で部屋を走って
出ていきます。手にバスタオルを持ったマユミ先輩は全裸のまま戻ってきました。
 「逝くならちゃんと言ってよね」 とちょっと怒った感じでバスタオルを腰のあたりに
敷きました。かがむとマンコが丸見えです。少し筋が広がっている感じでした。
「ごめんなさい、初めての事で。真由美先輩があまりにも気持ちよくするから」と
謝ると「そっか、仕方ないよね。次からはちゃんと言ってよね」と言いました。
 「今日、学校で避妊の授業が有って、これ貰った」とカバンからコンドームを取り出しました。
「ちゃんとつけてね」と言われ、どうにか装着。初めてとは言っていたので
「どこに入れるかわからないので」とお願いすると、恥ずかしがりながらも股を開いて、
クリトリスの位置の他にワギナを開いて、ここに入れるの、と教えてくれました。
一本の縦筋の中から肌色のビラビラが出てきて、その奥に赤いマンコがありました。
あとで興奮して充血していると知りました。
再度マユミ先輩を横にして、乳首とクリトリスを刺激していると「入れてもいいよ」と
言われた。場所は教えてもらいましたが、思ったように亀頭が膣に当たらず何回か
失敗すると、俺のチンコを握ってくれ亀頭を膣にあてがってくれました。
そのまま腰を推し進めると俺のチンコが温かいマユミ先輩に包まれました。
「入った」と思うと同時に「い、痛い」とマユミ先輩。まだ処女ではないと思っていたので
挿入失敗かと思い抜こうとすると「そのまま動かないで」と言われます。
マユミ先輩のおマンコは俺のチンコを強弱をつけて締め付けています。
数分経って「ゆっくり動いて」と言われて腰を動かしました。マユミ先輩にせがまれて
キスをしながら腰を動かしました。初めてなので動かすのも一苦労でしたが、
この上無く気持ちよくて、すぐに逝きそうでした。「先輩、逝きますよ」今度は声を掛けて
マユミ先輩の膣の中で射精しました。ドクドクと音がした感じでした。
「ごめんなさい。俺だけ気持ちよくて言っちゃいました」と声をかけると
目をつむったまま「いいよ。気持ちよくて良かった」と言いました。
マユミ先輩から抜いてコンドームを外すと、液体がついていました。最初はマユミ先輩の
愛液かと思いましたが、ティッシュにコンドームを包むと少し赤くにじみました。
「マユミ先輩、血がついてますけど大丈夫ですか」と心配になり声をかけると
「初めては出血するから」と明かしました。「マユミ先輩、大事にします」と言うと
キスも初めてといわれ。再度驚きました。
夏休みに入り都合のつく限りデートとHを繰り返し、夏休みの終わりには挿入で
マユミ先輩も少し感じる様になりました。

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