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駅前ソープで

投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
削除依頼
2021/02/28 12:12:23 (GyMYBFvE)
駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前

当時20過ぎの童貞、
彼女もなく 
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者

ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな

お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます

当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし 
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り

2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
 あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました

まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした

Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました

私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました

既に童貞で有る事は打ち明けてました

「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました 
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました

大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ 
 だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
 いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
 それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
 したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
 うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
 私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」

お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います

「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
 中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
 また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
 たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
 あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
 熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
 あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね 
 このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に

それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
 おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
 ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射

「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
 こんなに年下の子とするなんてね・・・
 ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)

お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです

筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
 金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
 お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
 一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」

それから週一度の逢瀬が続きました 
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に 
別れると速攻で大学へ 
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど

お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に

年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
 ドキドキしたのよ」

合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです 
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと

一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
 たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました

お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
 お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
 ね、今度は前で・・・して♪」


店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと

絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました

凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう
 
 





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12
投稿者:キノコ
2021/04/06 10:17:59    (i7qEBy7k)
でこっぱちさん僕だったらAさんとも付き合ってしまいます
でこっぱちさんは凄いですだからこそ素晴らしい体験ができたと思います
続きお願いします。
もしAさんとの話があれば書いてください
Aさんいいなと思うので

13
投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
2021/04/15 08:01:49    (ePprBuk5)
前回の続きです

「・・・いく・・・いっちゃう・・・
 気持ち良い・・・あなた・・・!!!!」

Cさんを舌と指でイカせたあと、
布団の中でまったり
Cさんは私の胸に寄り添い
手は私を握り、摩り続けながら言います
「早く大きくなって・・・
 これでイキたいわ・・・」
そうは言っても既に4回目
暫くは復活しそうにないです


CさんはAさんの事を話し始めました
離婚後、正社員としての仕事の経験の少ないCさんは
条件の良さに魅かれて今のお店に入ったと
そもそも風俗業とは知らなかったそうです
AさんはそんなCさんに親身になってくれて
「Aさんには本当にお世話になったの
 良いお客さんを紹介してくれたりして
 それと運よく良いお店に入れたと思うわ
 あなたにも会えたしね♪」
 
 
「・・・ね、決して大きくはないけど、
 凄く硬かったって・・・
 何度もイカされて潮も吹いちゃったって、
 『随分と教え込んだんだね』って言われて恥ずかしかったわ
 ・・・何回したの?」

「・・・3回しました 最初に正常位で2回して
 休憩してから後ろから1回」

「・・・正直ね、Aさんもそう言ってた」

そう言うとCさんは下を向き顔は髪で見えません
手で顔を上げると目をつむり涙が出てます

「・・・あなたが好き、好きなの・・・
 夢中なの、いい年して・・・40過ぎで・・・
 でも、駄目なの 
 あなたに抱かれたくて抱かれたくて・・・
 淫乱になってるの」

「喫茶店で待ってる間、おかしくなりそうだったわ
 後悔したわ」

「Aさんは『内緒にするから私もアナタの女にしてって口説いたけど
 アナタに悪いからって断られたわ。若いけど良い男じゃない』って」

「それからアナタから電話が来て直ぐに会いたいって
 どれだけ嬉しかったか
 口惜しい気持ちと合わさってグシャグシャよ」

「ゴメンなさい 悪かった 許してください」

「もう、 悪いのは私なのに・・・
 ね、なんで後ろからしたの?あんまり好きじゃないよね」

「・・・顔が見えないと〇〇代さんとしてる気持ちになるかなって・・・」

「ふふ、やっぱり
 ね、回復したら私にも後ろからして!同じようにして
 私も潮吹きしたいわ」

「頑張ります 潮吹きは全然分からないですけど・・・
 だけど、朝までにあと3回は抱きます」

「ふふ、Aさんより多くしてくれるのね
 うれしい♪ 早く回復して、可愛がって
 年上だけど、あなたの女を喜ばせて」






 



14
投稿者:キノコ
2021/04/16 11:28:33    (HAptvCj3)
ありがとうございます

興奮します続きお願いします
15
投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
2021/04/18 05:37:17    (Mj/K2ENy)
続きです

「○○代さん、
 僕たちって話が合うじゃないですか
 すごく話しやすいっていうか
 ○○代さんが合わせてくれてるのかもしれないけれど
 で、Hの相性も良くないですか?
 二人しか女性を知らないで言うのも何ですが」

「そうね、無理に合わせてなんかいないわよ
 20も離れてるのにそれが不思議なとこだわ・・・」

「Hもね・・・私もそう思います。
 最初にお初をもらった時から感じちゃったんだもの
 イっちゃったんだもの 
 何だかピッタリなのよ
 すっかりアナタの形になっちゃったのかもね♪」

お店の話を聞きました
元々は銭湯から派生したお店とかで
本来は体を洗う湯女的な位置づけだと
入店当時、Aさんに紹介されたのは馴染みの60後半以上ばかり
お話を聞いて体を洗ってあげるだけで十分
それから少しずつ性的なサービスもしていき
基本は胸を少し触らせてあげてからの手コキだけ

「あれ?僕の時、口でしてもらいましたよ」

「だって・・・若い人は珍しかったし、ピンク色だし、
 いじってたらついお口に入れてたのよ♪」

「・・・これ、もうピンクじゃなくなってきたね
 私のお口とアソコで磨かれて焼けちゃったね」

「ね・・・お口でするのはアナタだけよ?
 私のアソコをしっかり見れるのも舐められるのも
 入れられるのもアナタだけ・・・
 あ・・・立ってきた」

69になります

「ね・・・カチカチ・・・カチカチよ・・・
  ね、 ね、 もう、私もグチョグチョでしょ?
 うしろから・・・して♪」

ズズズ!!!

「あうん! あん! あん! あん!」

「や・・・凄い!・・・・あん! あん!」

「あなた・・・凄い・・・凄いよぉ あん! あん!」

「あ!胸、痛っ・・・ううん、いいの
 強くして アナタのしたいようにして
 感じてるから あん! あん!」

「あん! あん! あ、イきそう・・イきそう・・・」

「あーーーーうしろからーーー犯されてるーーー
 いやーーー
 感じるーーーー・・・あ・・・アナタ! 
 イキます イク!イク!イク!!!
 ・・・気持ちいい!!!!」

「あん!アナタ、イッタから 駄目、休ませて
 あん あん あん あ、おかしくなるよ」

「良いよ イって きて!おま〇この奥に出して!!!
 奥に、全部!!!!」

ビュービュービュー

「あ!キタ!!出てる・・・
 や・・またイッちゃう・・・!!!」

「○○代さん・・・愛してます 最高です」

「・・・私も、メロメロ・・・愛してます」

次の朝にもう2回

「絶対、相性いいと思います!!」

「ふふ、もう、そうね♪ アナタ、素敵よ」

 




16
投稿者:キノコ
2021/04/18 09:13:54    (bvexox6w)
でこっぱちさん気持ち良さが伝わってきます

またお願いします
17
投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
2021/04/20 20:58:30    (IgSnH1k.)
続きです

CさんにAさんに貰ったお金の話をしました
返して欲しいと
「貰っておきなさい
 返すなら直接がマナーよ
 でも、絶対に受け取らないわ」

「ね、あなた、Aさんなら私、目をつぶるわ」

「でも、会うときはちゃんと話して
 それとAさん以外は絶対に嫌!
 たまにスケジュール調整で
 連絡してくるバイト先の子、
 絶対にアナタの事狙ってるから、
 嫌です!!!」

ビックリしました

にCさんと会ってる時、偶に電話が来ました
聞き耳を立てられ女性と分かるとツネられたり叩かれたり
耳を舐めたりち○ち○を弄り始めたり
長引くと思い切り首筋を噛まれました
 
確かにその頃、よく食事や映画に誘われてました
時間に余裕がないので全て断ってましたが。

「あのね、自覚ないでしょ?
 よく「モテない」て言うけど
 あなたは年上にモテます
 その子も年上でしょ?」

ビンゴです 2つ年上です

「私より若い子とは絶対に嫌よ!!」

「あの~、浮気する気、全くないですよ?
 ○○代さんしか見てませんよ?」

「分かってます!
 変な事を言ってます
 でも、Aさんが『私もアナタの女にして』って言ったのは
 本気だと思うの
 多分、抱かれて本気になっちゃったんだと思うの
 Aさんなら我慢できるの
 ・・・ゴメンなさい 滅茶苦茶ね」

「・・・考えさせてください
 本気で抱きたいのは○○代さんだって事です」

「私もよ、でも仕事では私は抱かせてないけど
 他の人と・・・」

「聞きたくないです! 分かってますから
 でも、誰にも抱かせてないんでしょ?
 それで充分です」

「だから、Aさんなら許します」

「・・・ふう、何となく分かりました」

結局、紆余曲折ありAさんとまた会う事になりました




 
 

 
 
 

18
投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
2021/04/21 03:49:48    (ljQYGTaN)
続きです

Cさんが私の部屋に来ました
数日分の着替えも持って
お昼は外で済ませてその後スーパーで買い出し
夕食は手作りの料理をいただきました

私はハンコを押した紙を出し
Cさんにも書いてもらいます

「持っててください 
 いつ出しても良いですから」

夜になり、交互にお風呂に入り
布団を引き中に入ります

「あなた・・・危険日です」

「はい、というか、これからはもうゴムは付けません」

「・・・はぁ、 
 息子はね、予期せずに出来たの
 だから子作りを狙ってするのは初めてよ・・・」

「はい、僕もちょっと緊張してます」

「ね、じゃあ、始めましょう・・・」


「〇〇代さん、オッパイ美味しいです」

「あん・・・うん、感じる・・・」


「〇〇代さん、凄く濡れてます」

「うん・・・見てるの? いや・・・ううん、見て
 全部見て・・・全部アナタのものよ・・・あ・・・」

「凄いです すくってもすくっても蜜が出てきます
 美味しいです」

「だって、だって 凄く興奮してるの
 優しいんだもの・・・
 ね・・・もう、欲しいわ 
 ね・・・きて! して! 入れて!!
 ・・・あ!」

「〇〇代さん、気持ちいいです ○○代のおま○こ、
 凄い気持ちいいです 
 初めて抱かせてもらってからズット気持ちいいです
 おち〇ちんが溶けちゃいそうです」

「私もよ あなたのおち〇ちん、いいの 硬いの 
 ピッタリなの 良い所に当たるの
 あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」

「あなた、膨らんできた・・・
 出すのね・・・!本当に出すのね、
 いいわ、出して 妊娠させて あああ!!!」

Cさんはカニばさみで私の腰をシッカリと抑え、
抱き着きます
私もCさんのお尻を掴み、本当に小さい律動に

「あ・・・そこよ、そこ!そこにかけて!
 ねぇ、あなた、いいわ、気持ちいいわ
 本当に気持ち良いの いい・・・!」

「〇〇代さん・・・僕・・・」

「はい! いいわよ、イって・・・イっていいのよ・・・
 あなたの精子、出して・・・きて
 しっかり・・・全部・・・奥に、奥に出すのよ・・・
 さあ、おいで!!!」

お互いに見つめ合います

「○○代さん・・・○○代さんのおま○こ凄い・・・
 気持ち良いです 気持ちいいよー
 あーーー イキます 出します!!!
 うぁーーーー!!!!」

お互いにしっかりと腰を付けた状態で
更に押し付け合います。
○○代さんの顔が歪んでます
多分、私の顔も

ドクッ! ドクッ! ドクッ!!!

「あ!あーーーー!!!!
 かかってる!!子宮に!
 あ、来てる!
 熱いーーーーー 
 あ!!ね、凄い跳ねてる!!凄い!!!
 いいーーー!!!!
 あ、アナターーーー!!!!」

出す度に膣が強く締まり抽出を促します

「出てる、凄い出てるわ、もっと、全部出していいのよ
 わたし・・・凄く感じてる、赤ちゃん出来ちゃう」

「〇〇代さん! おま○こ、凄い!
 絞りだされる!」

「分からないわ、自然にこうなるの
 気持ち良いの!!!」



「○○代さん・・・
 これでもう、本当に僕の女です
 もう帰らないでください
 いえ、帰しません!!!」

「うん・・・
 私、あたなのお嫁さんになるのね・・・」


「旦那さま・・・まだ大きいです」

「はい、このまま良いですか?」

「はい、可愛がって・・・
 アナタの女をもっとずっと可愛がって欲しいわ
 好きよ、愛してるわ」

「僕も愛してます 
 ずっと可愛がります 約束します」
 


※フィクション入ってます
 ここでぐらいハッピーエンドも良いかなと思いました
 最初の書き込みとの食い違いをご容赦ください
 もう少し続きます
 
19
投稿者:キノコ
2021/04/22 11:17:20    (zcCbr2uJ)
でこっぱちさんいいですね、うんうん

Aさんとまた会う事になりましたなんていい展開

続き待ってます
20
投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
2021/04/23 16:20:23    (jPiF8CtI)
キノコさん 毎回有難うございます
エンディングは変更しますが
それ以外はなるべく忠実に

続きです

翌朝、目が覚めるとCさんが横で微笑んでました
「おはよう 旦那様♪」
といって軽くキスされます
「おはようございます ○○代さん」

気付くとおち〇ちんが摩られてフルBKしてます

「ふふ、朝立ち? 凄い立ってるよ
 ・・・触ってたら私も・・・」

そう言って私の手をおま○こに持っていきます

 「ね、恥ずかしいわ・・・」

最高に欲情した顔で見つめられます
うつむきに寝そべらせてお尻から差し込みます

「あうん! あぅん!  あ あ あ」

「・・・いい いいわ いい! もっと、
 もっと犯して 孕ませて!」

「ああ・・・いいの いいの 感じるの
 やだ やだ どうしよう 凄く感じてる」

Cさんの背中が汗ばみ始めました
シーツを強く握りしめてます
「・・・〇〇代・・・〇〇代・・・〇〇代・・・」

「はい・・・はい、・・・はい・・・」

「・・・〇〇代さん、
 おま○こ、気持ちい良いです 最高だ 最高です
 滅茶苦茶気持ちいいです
 俺のです 全部俺のです
 大事にします」

「あ、そうよ、アナタのよ 好きにして
 ・・・あ、 あなた! あなた!! アナタ!!!
 あ!! イッちゃう、気持ちいい 手、握って
 イク イク イク・・・・
 あ、あ゛ーーーーーーー!!!!!」

ビュルル  ビュルル―
「あーーー きてるー あーーー いいーーー 」 


抜くとCさんは直ぐに振り返りキスをしてきます
「あなた、もう!凄い、凄かったわ イッちゃった
 でもこれ以上、私をメロメロにさせないで
 感じすぎて壊れちゃうわ 気が狂っちゃう」

グルルー
ほぼ同時にお腹が鳴りました 
「ハハッ お腹減りましたね♪
 あ、○○代さんはそのまま休んでて
 何か作ります、
 ん~ 
 ホットサンドとサラダとコーヒーで良いですか?」

「え?・・・ええ」
Cさんはキョトンとしてます
変な事を言ったかなと思いつつ
私は軽くキスして台所に


「お待たせしました 
 ○○代さんの料理とは比較になりませんが」

「わ、美味しそう そんな事ないわ」

「うん、美味しい マスタードも効いてる♪」

「ホッ、良かった 
 あ、本当だ 今回は上手く出来てます」


「・・・前の夫は一度も料理なんてしてくれた事なかったのよ
 私が風邪を引いててもね」

「だから当たり前のように『作りますから休んでて』って、ビックリよ」

「そうなんですか、
 もしかしたら男が作ったら駄目なのかなって
 気にしてました」

「ううん、違うわ
 ・・・『休んでて』って言われて、とても嬉しかったわ・・・」

そう言うとCさんは笑いながら涙を流し始めました

「ごめん、違うの 幸せな気分よ 
 美味しいわ このホットサンド あとでレシピを教えてね」

「教えません、僕が必ず作りますから」

「・・・もう、もう、 
 た○し、好き 大好き 愛してる」


Cさんに鏡を見せます
首筋から胸に沢山のキスマークが

「すみません、沢山つけちゃいました」

Cさんは鏡を見ながらキスマークの所を触ります

「・・・ううん、嬉しい・・・
 ・・・そうか、
 今まで付けるの我慢してたんだね・・・」

そう言うとCさんは私に抱き着き首筋を強く吸います
「! イツっ!」

「・・・・ついた♪」とCさん

鏡を見ると私が付けたのより、もっとハッキリとしたものが

「ふふ、 私の旦那様の証し♪」

「〇〇代さん・・・ 了解です」


 




21
投稿者:キノコ
2021/04/25 11:49:15    (ZYFHQPgl)
でこっぱちさん了解です

ありがとうございます嬉しいです

まだ続くようなので、楽しみに待ってます
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