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2023/11/10 09:57:20 (1wETqSDm)
二十代後半からセックスに狂いずいぶんと多くの女性と性交
してきたもんだと思い返した。童貞喪失? はて、いつだっ
たかと記憶をたどったが、今一つはっきりしない。物心つい
たころから、僕の周りには兄弟を含めて女が多くて、気付け
ば僕は彼女たちの性のおもちゃって感じだった。勃起の快感
を知ったのもお医者さんごっこで裸にされ女の子にない突起
物をもてあそばれた。はじめは嫌で嫌でしょうがなかったけ
ど二三人の女の子に手足を押さえられて服を脱がされていく
うちになんか股間にムズムズした感じが走り、女の子の一人
が「なんか、これ、かとうなってるでぇ~」とペニスをつま
まれた。その瞬間に全身に電気が走ったような気持ちよさが
あって別の子が、「ほんまや、なんか、大きいなってきいへ
ん!伸びとる伸びとる!」とみんながかわるがわるに触り始
めたのだ。「へ~、男の子っておもろいなぁ」「あっ!タカ
ちゃん、気持ちよさそやでぇ。」「タカ!、気持ちええんか?」
たぶん、彼女たちは姉の友人だったから小学校にいってたと
思うが、低学年だったはずだ。そんな環境だったから、僕が
性の快感の絶頂を知るのも早くて、たしか三年生から四年生
になるころには手で筒っぽをつくってそれでシコシコして上
り詰め最高の快感にピクピクしていた。そんな感じだったか
ら童貞喪失も早かろうと思っていたが、明確にペニスを女性
にいれて果てたというのは、中学三年の受験ストレスでおか
しくなりかけたころが初めてだったように思う。
 近所に住んでた姉の一番の友達だった佳子ちゃんという子
で、いつの頃からか姉と喧嘩わかれしたようでうちに来なく
なっていた。姉と同じ年だったから当時高校二年生くらいだ
ったはずだ。夏休みになって進学先が決まらないあせりもあ
って予備校の夏期講習に通っていた。そこで、ばったり佳子
ちゃんに会った。佳子ちゃんは僕が目指していた高校に通っ
ていたことをその時知った。
お昼に、近くの食堂に入っていろいろ話をしている中で、小
さい頃のこと覚えてる?と聞かれ、僕は真っ赤になってしま
った。姉が中心になって僕を押さえつけ服を脱がしていると
きそれには加わらずいつもぽつんと脇の方にいたのが佳子ち
ゃんだった。姉とかその子分みたいな子たちには触ってほし
くないと思ったのに佳子ちゃんになら触られてもいいと思っ
ていたのに、彼女は参加しなかった。そんなこんなしている
うちに彼女はうちに来なくなったのだと思い出していた。
やっぱ、おぼえてたんだあ。ゴメンね。と佳子ちゃんに言わ
れた。それからどういう経緯があったかは記憶にないのだけ
れど佳子ちゃんの家の彼女の部屋にいた。少女漫画がたくさ
んあって読んでいた。少女漫画が結構いやらしい感じで、僕
はのめりこんでいってしまった。喉乾いたね、なんか、飲み
物持ってくるねと部屋を出て行った。彼女の部屋を見回すと、
ベッドの脇からなにかはみ出しているものが目にとまった。
何の気なしに引っ張ると、ポロッととれてしまった。なんと、
女性もののパンティーだった。それも洗濯前の染みがついて
ちょっと匂いのするものだった。見ていた漫画のHな場面で
勃起し始めていたペニスは、完全に勃起した。そこへ、佳子
ちゃんが飲み物をもって帰ってきてしまったのだ。そこから
が大変だった。

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投稿者:(無名)
2023/11/10 16:20:11    (PEAkpZqR)
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