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2023/11/05 02:13:23 (gPY3AGAJ)
筆下ろししてくれたのは、当時お向かいに住んでいたオバさんでした。

僕の家庭は、母子家庭で、父は小5の時に心臓病で他界。

母親は、仕事掛け持ちで、家に帰ってくるのはいつも日付けがかわる頃でした。

その為、お向かいのオバさんが、よく気にかけてくれていたのです。

オバさんは、母より5・6歳年上だったと記憶してるので、当時は40代半ばだったと思います。

子供さんはいなくて、夫婦二人暮らしだったので、尚更、僕のことを可愛がってくれていたんだと思います。

きっかけと言うのは、オバさんがお風呂に入っているところを僕が興味本位で覗き見していて、オナニーをしていたのがバレたからでした。

僕の勉強机を置いてる部屋のちょうどお向かいに、オバさんの家の浴室があり、夏場は、浴室の窓を半開きにしてお風呂に入っていることが多々あったので、窓越しによく覗き見しながらオナニーをしていたのです。

女性の裸を窓越しでもチラチラ視るだけで、大興奮でした。

そんなある日、オバさんがいつものようにお風呂に入っているのをこっそり見ていたら、目があってしまったんです。

あわててカーテンをしめましたが、覗き見してるのがバレてしまいました。

それから数日後、学校から帰ったら、オバさんが、カレー作ったから、食べにおいでと声をかけてきて、ご馳走になりに家にお邪魔したのです。

その日は、ご主人は出張で、オバさん一人でした。

一頻り話をしながらカレーをご馳
走になっていたのですが、食べ終わる頃・・

「カズ君は、学校で好きな女の子はいるの?・・」と聞かれて、僕は、恥ずかしがりながら「うん、好きな子はいるよ・・」と、答えたと思います。

それから、その子のことを色々聞かれて、告白もできずに片想いだってことまでオバさんに話してました。

暫くしてから、オバさんが急に「今日は、オジさんもいないから、カズ君お風呂入っていきなさい・・」って言ってきて、戸惑いながら、お風呂に入ったんです。

湯槽に入っていると「カズ君、背中流してくれるかな?・・」と、オバさんがお風呂に入ってきたんです。

僕は、あわてて潜りました。

が、息も続かず・・

目の前には、オバさんが・・

こっそり覗き見していただけのオバさんの裸を、まじまじと目にして、僕のアソコはもう、痛いくらいになってました。

「カズ君も、もう大人になってきてるのね・・オバさんのカラダ見て興奮してくれるの・・」と、

「カズ君、こないだオバさんがお風呂に入ってるのこっそり覗いてたでしょ?・・」「女の人の裸、興味あるんじゃないの?・・」

僕は、頷くことしかできませんでした。

オバさんは、今でも。ハッキリと覚えてますが、細身の巨乳、例えるなら峰富士子体型のグラマラスボディーの持ち主で、妻を含め、大人になって関係を持った他のどの女性よりもスタイル抜群でした。

「触っていいよ、オバさん、カズ君のこと好きだから、オバさんが、色々教えてあげる・・」と

女性のカラダに触れるのも、母親以外では当然のことながら初めてでした。

キスをしたのも、初めて

オバさんが、僕のアソコを口に含んで舐めてきた時、腰が抜けてしまいそうな感覚を覚えて、たまらず射精しちゃいました。

「んっ!・・んんーん、凄い・・」

「いっぱいーっ!・・出たわね・・」

瞬殺でした、オバさんの口の中は、僕が出した精液で白く泡だってました。

僕は、恥ずかしさのあまり、オバさんの顔をよく見れずにいたのです。

「ほら、顔見せて・・」

促されオバさんの顔を見た時には、オバさんの口の中は、スッキリしていたので、たぶんオバさんは、飲み込んだんだと思います。

その日は、お母さんが帰ってくるから帰りなさいと、お母さんに話しちゃダメよ、内緒よ・・と

僕は、家に帰りました。


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2023/11/05 05:40:45    (gPY3AGAJ)
オバさんとのお風呂場での体験の後、僕は、その時のことが頭から離れず、勉強どころではありませんでした。

学校に行って、片想いの子を見かけても、ドキドキすることがありませんでした。

当然ですが、母親に話すこともできなかった、と、言うよりしなかった。

そんな、モヤモヤした時間が数日たった頃、オバさんがまた僕を呼びにきたんです。

その日も、ご主人は出張とかでオバさん一人でした。

先日同様。夕食をご馳走になり、帰ろうとしていた僕を、オバさんが引き留め、先日同様に一緒にお風呂に入りました。

僕は、もう夢中でオバさんに抱きつきました。

お風呂場で、一頻りイチャイチャし、オバさんお口に再び射精しました。

「カズ君、今日は続きをするわよ、オバさんカズ君とエッチしたいから・・」

オバさんに促され、裸のまま部屋に行きました。

「カズ君、寝てごらん・・」

お布団に横になり、僕は、オバさんの言うがままでした。

アソコは、常にビンビンでした。

ドキドキとワクワクで、心臓が飛び出そうでした。

緊張していて、アソコもガチガチでしたが、体もガチガチでした。

エッチなんて、どうするのかなんて知るよしもなく、まるでマグロの解体ショーみたい感じで、オバさんに体中を舐められ、ビクンビクン状態でした。

恥ずかしさのあまり、上に覆い被さってるオバさんを見ることも、触ることもできませんでした。

そして、オバさんの肌の温もりを感じ少し緊張が解れてきた時、オバさんは、僕のアソコに腰を沈めました。

「アァ~ン・・・」

僕のアソコが、オバさんの中に招き入れられた瞬間でした。

凄く温かく、アソコが包み込まれてる感触を初めて僕は、知ったのでした。

ゴムなんか着けてません。

言わずもがなです、瞬殺です。

ズゥーンときた瞬間でした。

僕は、オバさんの体のなかで射精したんです。

今思うと、考えられないことですが、若いとはこのことで、射精しても、僕のアソコはそのままで、オバさんのなかで元気なままで、僕は、その日、何回もオバさんの体の中で射精したのを覚えています。

初体験以後、オバさんとは、高校卒業する少し前、オバさんがご主人の転勤で引っ越すまでの間、幾度となくエッチをするようになりました。

回数を重ねる度に、オバさんが悦ぶようなエッチができるようになりました。

ラブホにも連れて行ってもらいましたし、二人で旅行にもいきました。

ご主人も、母親も、当然体の関係であることは知りませんし、また疑われるようなこともありませんでした。

不思議なのは、オバさんとのセックスで、ゴムは一度も使ったことがありません。

初めての時から、僕は、いつもオバさんに中だしセックスをしていたわけで、いつオバさんが妊娠していても可笑しくないのです。

始めの頃は、無知でしたが、いくらバカな私でも、中だししたら妊娠するであろうことくらいはわかるので、オバさんに聞いたことがあります。

だけどオバさんは、気にしなくていいからって、カズ君の精子、いっぱいオバさんに頂戴って言ってたので、僕は、いつもオバさんの中で射精してはててました。

初めての女性が、お向かいの母親より年上の人妻さんで、まだまだ子供と言っていい、中2~高3の間、年の離れた熟女さんと、濃密な関係を過ごした影響からか、ずっと年上女性にしか興味がわかない男になってしまいました。
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