ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/01/09 02:59:32 (5m0olDzc)
俺は近所の幼馴染みの家に遊びに入り浸りだった。
部屋でゲームをしていたんだが
急におばちゃんが上がってきて 、幼馴染みに買い物を頼みはじめた 。
あまりにも唐突で 、当然のようになんでやねんみたいなリアクションしてたし 俺も人の家に自分だけがいるってのも嫌だったからマジかよ…とか思ってた 。
結局ゲームは中断して、幼馴染みは買い物に行った 。
俺は一人でできるゲームで時間を潰すってことになったんだが …俺とおばちゃんが二人になった瞬間、おばちゃん、楽しむようなひそひそ声で
「俺君 ちょっとこっちきて暖」 と部屋の外に誘ってきた 。
寝室で おばちゃんはベッドの端にちょこんと座った 。
「ほら!隣きて」
「はぁ」だか「はい」だか 、そんな応対をしておばちゃんの隣に行った 。






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ヨシヒロ ◆h4U6peDZGQ
2018/01/09 03:14:47    (5m0olDzc)
隣に来るとおばちゃんはあろうことか俺を抱きしめた。そして、パンティだけを器用に脱いだ。
(知ってたんだ。)
肝心のブツはよく見えないが 、パンティ渡され、とにかく俺がしどろもどろしてると
またひそひそ声で 「絶対内緒だよ…、ちょっとここに手入れてみて…」 と催促してきた 。
とにかくおそるおそる少しずつ手を入れてみると
「もうちょっと…もうちょっと…」
マン毛に触れたときは少しばかり「これか…!」という感触があった 。
マン毛をしばらく進むと 少し柔らかいところに出た 。
「もうちょっと下の方…」 とか「その出っ張ってるとこ…」とか 俺はおばちゃんの要求にただ答える機械と化していた 。
今にして思えばクリを触らせようとしていた 。
そしてそれらしきところに到着すると、触れたりこすったりするように指示された 。
喘ぎ声はそれほどでもなかったが 「あっ…///」というわずかな声が一定間隔で聞こえた
この時目線はずっと下だったので、おばちゃんがどんな顔だったかはわからない 。
しばらくすると、今度はおばちゃんが俺のズボンの中に手を入れてきた 。
まるで俺がそうした時のように、下腹部からチンコへと少しずつ少しずつ だが確実に手を伸ばしてきた 。




3
投稿者:(無名)
2018/02/07 15:48:26    (ixHP10cu)
続き書かないなら最初から投稿しないで!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。