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智里先輩

投稿者:富嶽太郎 ◆GRAED1Qovs
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2017/02/23 15:59:30 (EhixQ9Gz)
オレは中学校の時、学級委員長を毎年させられていた。
委員長は代表委員会(生徒会)にも参加させらられるのだが、
一つ上に智里先輩がいた。家の方向が一緒なので、代表委員会の後は
いつも雑談しながら一緒に帰った。
 智里先輩が卒業し、オレは中3になった。新担任は智里先輩の旧担任だった
気難しいと言われる先生だった。オレは智里先輩に連絡し対策(?)を
教わった。そのうち受験のアドバイスなどを貰うようになり月2回程度
会う様になった。受験直前のバレンタインデーの日、智里先輩から
「受験までもうひと踏ん張り、合格したら遊びに行こうね!」と
書かれたメモとチョコレートを手渡された。
その時、オレ、智里先輩が好きなんだ、と気付いた。
まもなく合格発表。智里先輩は女子高に進学していたので、オレは男子校に
進学を決めた。
「智里先輩、約束通り遊びに連れてってくださいw」
「うん、○○山に行こうか」
電車とバスで1時間ほどの観光地だ。当日近くの駅で待ち合わせて
一緒に電車に乗る。女の子と二人で出かけるのは初めてだった。
それも智里先輩と! 顔に現れない様にはしていたが、ドキドキしており
挙動不審だったかも。
景色の良い展望台のある観光地だったが、まだ3月で寒く周りは車で来た
アベックばかりだった。
智里先輩はお弁当を作ってきてくれた。おにぎりと唐揚げと言う定番だったが
智里先輩の手作りとあってとてもおいしく感じられた。
社会人くらいのカップルが近くの自販機で買った缶コーヒーを飲みながら
話している。
「いーなー、オレも手作りのお弁当たべたいなぁ」
「高校生カップルじゃあるまいしぃ。」
オレたちカップルに見えてるの? もう舞い上がってしまった。
ふと智里先輩を見ると同じ様に思ったのか少し顔が赤くなっていた。
帰りのバスまでまだ20分近くあるが、周りの人たちは車で帰ってしまい
誰も居なくなった。これはチャンスとばかり話し出した。
「あの、智里先輩。お弁当おいしかったです。また作ってくれますか?」
「あんなんでいいなら、いーよー」
「でも彼氏に悪くないですか?」
「彼氏いないし~」
「オレ彼氏にしてください」
「私年上だよ」
「前から好きだったんです」
「・・・私もオレ君好き。だから・・・」
智里先輩は黙ってオレを抱きしめてくれた。
突然の事に驚いたが、オレも智里先輩を抱きしめた。
お互いの頬が当たっていたが、少し顔を離すと自然とキスをした。
ファーストキスだった。
「ファーストキス智里先輩と出来てうれしい」
「私だってファーストキスだよ」
お互いドキドキしてベンチでバスを待った。智里先輩はオレの腕に抱き付いていたので
コートをとおして、胸が当たりますます緊張した。
その後美術館や神社仏閣などお金のかからない高校生らしい?デートをしていた。
GWに入り映画でも見に行こうか、と待ち合わせした朝、智里先輩が
「予定変更」と言いつつ歩き出す。コンビニに寄りお菓子を購入。
何処に行くんだろうと思っていると智里先輩の家だった。
「今日親戚の結婚式で、夜まで家に誰もいないんだ」
初めて智里先輩の家に入った。先輩の部屋に入りベットに腰かけた。
智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。
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2
投稿者:富嶽太郎 ◆GRAED1Qovs
2017/02/23 16:03:26    (EhixQ9Gz)
智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。
オレもジャンパーを脱ぎ、隣に座った智里先輩を抱きしめた。
智里先輩が目を閉じたのでキスをした。長いキスをしていると智里先輩が
オレの首に腕を回した。そして舌を入れてきた。オレも慌てて舌を絡ませる。
気持ちいい、と興奮してきた。
息が苦しくなったのか口を離した智里先輩との間に少し隙間ができた。
右手をそっと胸に当ててみた。柔らかい感触が手のひらに感じた。
「柔らかい」つい感想を漏らした。「もっと触ってもいいよ」智里先輩が言う。
なんか恥ずかしくてキスしながらおっぱい全体を揉んでいると
智里先輩の息が荒くなってきた。
「直接触りたい・・・」お願いすると
「さっきコンビニ行ったでしょ? ちゃんとコンドーム買ってきて。
 男の子の役割だよ」
オレは走って買いに行った。高揚してたので恥ずかしいとかなく
手に取ってレジで購入できたが、息切らしてコンドームだけ買いに来たって
お店の人に思われたんだろうな、と今思い出すと超恥ずかしい。
玄関のチャイムを押すと、智里先輩が「お帰りなさい」と出迎えてくれる。
「ちゃんと買ってきたから・・・」息を切らしながらコンビニの袋を差し出した。
黙って部屋に向かう智里先輩の後ろをついていく時、膝裏と太腿が見えて再度興奮。
「オレ君、私の事好き?」
「智里先輩の事、大好きだ」
「ずっと好きって言える? 私年上だよ」
「年上って一つだけじゃないですか。智里先輩以外の女の子と付き合おうと思ったこと
 ありません」
智里先輩はオレに抱き付きDキスをしてきました。
「オレ君、大好き。」
そういうとピンクのワンピースを脱ぎました。ワンピースとお揃いのピンクのブラと
パンツ、薄ピンクのストッキングだけになります。パンストを脱ぎながら
「オレ君も脱いで」慌ててオレもパンツだけになり、智里先輩に抱き付きました。
服の上からとは違う素肌の感触に愛おしさを感じました。
「智里先輩、オレ、もう智里先輩が欲しい。初めてなので教えてください」
「うん抱いて。でも私も初めてだから」
二人してベットに横たわり抱きしめ合います。ブラのホックが手にあたりました。
キスしながらホック外してよいかモジモジしていると、頷く智里先輩。
どうにかブラホックを外すとブラジャーが前にずれて乳房と乳首がみえました。
Cカップとのことでしたが、大きな乳房に色の薄い小さな乳頭と乳首がとても
綺麗に感じます。ブラを手前に引き抜いて、おっぱいを凝視すると
「恥ずかしいよぉ」と呟きます。
「智里先輩のおっぱい綺麗です。他の人には見せないで下さい」
と言って乳首にしゃぶりついた。「あ、あ、」と喘ぎ声を出してくれた。
暫くおっぱいを愛撫しながら、手を下にずらす。パンツに手が届いたとき
「まって、私がしてあげる」智里先輩が起き上がって、オレを横にすると
ごくっと息を飲んでパンツを脱がしだす。痛いほど勃起していたので
当然パンツが引っ掛かり脱がせられない。智里先輩が竿を握ってパンツを
引き抜いた。智里先輩の白くて細い冷たい手で握られている。
「こんなに熱くて、硬いんだ・・・」おずおずと上下に擦り出す。
「これで良いの?」うなずくと、じっと亀頭を眺め、えいっ、と覚悟した様に
パクッと銜えてきた。舌は動かさなかったが温かい口の中が気持ち良い。
竿の部分を上下に擦るが、逝く、というまではいかない。1~2分のフェラの後
口を外した。「初めてだったから気持ち良くなかったかも」
「今度はオレの番」と智里先輩を仰向けに寝かせてパンツを下す。
お尻を浮かせて手伝ってくれたが手でかくしてしまい、陰毛も見えない。
「だめ、見ないで」泣きそうな震える声で制止された。
再度キスしながら、右手を下に滑らせた。陰毛を超えて股にあたると濡れている。
クリトリスの位置がわからず濡れているところ(ワギナ)を探すと指が入りそうな
箇所があり、第一関節を入れてみた。「あ、あっ」との声に興奮。
「ここでいいんですか?」「もう少し上」と言い、オレの手をにぎり中指を
クリトリスにあてがってくれた。
少し上下に擦るとクリの皮がむけたのか、喘ぎ声が大きくなった。
ワギナからの液も増えて「そろそろ挿れたい」と思ったころ智里先輩も
同じ考えの様で「ちゃんと否認してね」と言われた。コンドームのフィルムを外し
個別包装の封を切った。表裏がわからず悪戦苦闘。焦っていると少し萎えてきた。
「智里先輩漬け方わかりません」困っていると「学校で習ったからやってみる」と
智里先輩がコンドームを手にとり、亀頭にかぶせてクルクルとゴムを被せてくれた。
その時、陰毛やワギナが見えたので再度勃起した。
「智里先輩・・・」と言いながらキスして挿入開始。しかし入らない。
何度か試していると、ここよ、とばかり手であてがってくれた。
智里先輩の中に亀頭が入ったので、腰を進める。
「い、痛い痛い」と上にずれるが無意識に脇の下から肩をがっちりつかんで
挿入を続けた。智里先輩の狭いワギナにキツク包まれて少しいたいが、根元まで入った。
「奥まで入ったの? 動くの少し待って」と涙ぐむ智里先輩の涙を唇で受け止めた。
少しして動いていい、と言われ前後に動かすが直ぐに射精感が出て
「智里先輩もうダメです」と言うと同時に逝ってしまった。
息も絶え絶えに智里先輩の上に覆い被さり余韻を楽しんだ。二人とも汗まみれだった。
「シャワー浴びる」と智里先輩が言うので、智里先輩からオレの物を抜くと
ゴムの周りに血が付いていた。智里先輩の処女を貰ったんだと嬉しく思った。
急いでゴムを外し大量にたまった精液が零れない様に縛った。
「私で逝ったの?」「とても気持ち良くてこんなに出ちゃいました」と
ゴムを見せた。智里先輩は微笑んでお風呂場に向かったので慌てて追いかけた。
お風呂場でシャワーを一緒に浴び、汗を流した。オレの精液まみれの物を手で洗って
くれた。綺麗な智里先輩が裸でこするので再勃起。智里先輩のワギナを洗おうと
したら「ダメ。触らないで」と自分でそっと洗い出した。「まだ痛いですか?」
「ちょっとヒリヒリするし、まだ中にオレ君のが入っている感じ」と答えた。
お互い裸だったので、ベットに戻り、再度抱き合った。
オレの物は硬いまま。「今日はもうだめだから」と手でこすってくれた。
先輩のワギナに穴が見え、さっき入れたなごりかな。と感激した。

長くなってすみませんでた。
リクエストがあれば続きかきますね。
3
投稿者:一制
2017/02/24 08:23:53    (Bss/OBzj)
つい読み込んでしまいました。
続き楽しみにしています。
4
投稿者:通行人
2017/02/24 09:38:45    (tUmMAJvM)
素直に感じたままに書いているので、最後まで読ませていただきました。
これから少しずつお互いに慣れてきて、フレッシュなカップルが出来上がっていくのですね。
次がどのように発展していくのか、待たれます。

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