初めまして(^^)

19歳の凛々さんが初体験した･･･

その秋の1日の時間の流れと、心の流れが･･･

たんたんと描かれていて･･･何か･･･

キュンと寂しくなってしまった自分です！

超短編小説みたいで良かったですよ。

そんな･･･どういたしまして！

そんなにお礼を言われると･･･

何か、恥ずかしいというか、照れました。

俺は素直な感想を書いただけですから･･･

凛々さん、あのぉ･･･

ここは、自分がグワーァっと書きたいと思った

事を書いて良い場所だと思うので･･･

･･･凛々さん、自信持って良いと思います。。

ゆりかさん、返信が遅れてごめんなさい。
まさか、まだ読んでくれてる人がいるとは思わなくて…
見てくれるといいのですが…

と、いってすごい答えがあるわけではないのが心苦しいです…
ただ、十代にしてあまりにも単調で平凡な自分の人生が急にイヤになったのは覚えています。
このまま本当に何もなく老人になってしまいそうな、焦りみたいなものを感じて。
だからといって処女を喪失して何が変わった訳ではないんですが…
結局、何なんでしょうか…w
うまく言えなくてごめんなさい。
ただ、無理にどうこうしようとはせず、自然にその時を待つ…
それが一番良いような気がします。

(本当に見てくれるといいな…)