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2016/05/24 06:14:03 (8BSSuFeN)
幼稚園の時に隣に一つ年上の女の子が引越してきた。
皆んなからカッちゃんと呼ばれてた。
近所に年の近い子が居なかったので、僕は喜んだ。
引越してきた日から2人でたくさん遊んだ。
カッちゃんは、オマセさんで『キスしたことある?』、『キスしようか』とかいつも大人の遊びをしていた。
僕たちはいつも一緒に遊んだ。
お風呂も一緒にはいり、時々トイレも一緒に入った。
でも小学生の高学年になると女子と遊ぶとバカにされるので、段々カッちゃんとは遊ばなくなった。

カッちゃんが中学生になった。
制服を着て、一気に大人ぽくなってしまった。
胸もいつの間にか膨らみ、ブラジャーのシルエットも見える。
カッちゃんがドンドン遠くに行く感じがした。
ある日外に出ようたしたら、隣の家の小さい窓から、制服を着たカッちゃんが見えた。
すると次の瞬間、カッちゃんがスカートを脱ぎまじめた。
小さい頃に見せて貰った子供用パンツではなく、大人ぽいパンツをはいていた。
僕はカーテンで身を隠し、カッちゃんの着替えを最後まで見ていた。
息がドンドン苦しくなり、息が荒くなっていく。
着替えは20秒位で終わってしまった。
その日から、隣のカッちゃんの帰りを待つ様になった。
カッちゃんはいつも同じ場所で着替えるので、学校がある日は毎日カッちゃんの着替えが見られたが、夏が終わると窓が一日中閉められてしまい、カッちゃんの着替えを見る事が出来なくなってしまった。
冬ても開いている窓ないかと考えたら、発見してしまった。それは、風呂場の窓である。
カビが生えるのを嫌い、入浴時以外は風呂場の窓は開けるものである。我が家はそうだ。そしてカッちゃんの家も同じである。
カッちゃんが風呂に入る時と出る時は、必ず窓が開くのでそのワンチャンスに賭けよう。
しかし、大きな問題がある。
カッちゃんの家の風呂場の窓が見えるのが、うちの父親の部屋なのだ。
居ない時は良いが、これが不思議な位父親が部屋にいる時にカッちゃんが風呂に入る。
カッちゃんは風呂に入ると、鼻歌を歌うので直ぐに分かる。

自分も中学生になり、夏場は引き続きカッちゃんの着替えを覗いていたが、冬場になると、イライラが募り、遂に僕はカッちゃんが風呂に入っている時に風呂場の窓を少し開けて、直接覗いてしまった。
カッちゃんは丁度シャンプーをしており、全然上の方にある窓など気にして居なかった。
カッちゃんはスタイルが良く、ウエストが細く足もスラッと長い。胸も程よく膨らんでいる。あそこの黒い部分も良く見える。
その時である、カッちゃんが突然顔を上げた。
(あっ)、カッちゃんと目が合ってしまった。
僕は慌てて家に逃げ込んだ。
自分の部屋に行き、ベットにはいると次々と悪い事を想像してしまう。
隣のおじさんが乗り込んできたら、警察が来て逮捕されたら、新聞に書かれたら、もう後悔しても遅いが、死にたい気分であった。
朝になった。全然眠れなかった。
学校には行きたくなかったが、仕方なく学校に向かった。
昨夜の事が、頭を離れずビクつく僕。
授業も終わり、帰ろうと校門を抜けるとカッちゃんが居た。
完全に動揺してしまう私。
カッちゃんが近寄ってきて『久しぶりに一緒に帰ろうよ』と言ってきた。
黙って一緒に歩いていると、カッちゃんが『昨夜私がお風呂に入っているのを覗いたでしょ』
やはり、その話か(もうダメだ、謝ろう
、あれ声が出ない、震えてる)
カッちゃんが続ける、『あんな事しちゃダメだよ、見たいなら見せてあげる。でも私にも見せて欲しいんだけど』
(えっ)、頭の中が整理できません(⌒-⌒; )
要は昨日の事は許し裸も見せるから、あんたの裸も見せなさい、って事だぁ。
やはりカッちゃんはオマセさんだ。
そんな条件を断るはずもなく、家に帰るとカッちゃんを自分の部屋に連れ込んだ。
カッちゃんが自分の部屋に来るのは何年ぶりだろう。
まず二人で制服を脱ぎ、下着だけになった。そして暫し触りっこ!からの抱きしめ合い、久々のカッちゃんとのキス。
二人とまハァハァ言ってました。
二人でで下着を脱がし合いながら、またまた触りっこタイム。オッパイって気持ち良い!
カッちゃんは自分のあそこを集中的に触ってきたので、正直痛くなってきた(^^;;
その後は毎日、カッちゃんのオモチャにされました。
カッちゃんに手コキされたり、お尻の穴に指をいれられたり、好き放題にされた。
カッちゃんとエッチがしたいとお願いしても、それはさせてくれなかった。
でもこの遊びは、毎日続いた。

ある日またカッちゃんと2人で裸でいる時に、カッちゃんにエッチをお願いすると完全無視をしたので、頭に来てカッちゃんをベットに押し倒して抱きついた。
そしてカッちゃんの足と足の間に割って入った。
ここまですると、カッちゃんも何をしようとしているか気付き、暴れだしたが上から体重を使い押さえつけた。
もう何回も見ているカッちゃんのあそこに狙いを定め、挿入する。
頭が入るとカッちゃんは、『あっ』といい、そのまま半分位まで入れると白目を見せた。
そして最後まで入れると、『痛い、痛い』と小さい声で呟いた。
入れたまま、カッちゃんにキスをすると、カッちゃんも対応してきた。
腰を動かすとカッちゃんは、『あっ、痛い、痛い』と繰り返し言っていたが、段々気持ち良くなってきた僕は構わず腰を振り続けた。
カッちゃんは痛さのあまり、両足を僕に絡め、腰を動かしても余り摩擦が生じない様にしだしたので、流石に『大丈夫?』と聞くと、『少し痛い』と答えたので、『止める?』と聞いたら、『もう少し頑張る』と返事をしたので、また腰を動かし始めた。
暫くすると絶頂感が押し寄せて来たので、あそこを抜いてカッちゃんのお腹に出したが勢いがあり、半分位はカッちゃんの顔まで飛んでしまった。
カッちゃんは、『すいません、顔に掛かったんですけど』とおどけていた。
もう一回やろうと思ったが、カッちゃんがかなりグッタリしていたので、カッちゃんの手で抜いて貰った。
一度覚えたエッチに僕達は、虜になってしまった。最初は痛がっていたカッちゃんも繰り返すにつれて、ドンドン気持ち良くなってきたと、嬉しそうに話していた。
もう会えばエッチみたいな生活になった。
そこ為カッちゃんは、勉強もしなかったので成績は悪く、高校は少し悪いのが集まる高校に進学した。
高校生になるとカッちゃんは、少しづつ僕と距離を取る様になってきた。
服装も段々変わって、ヤンキーになってしまった。
家にも余り帰らなくなってきた。
そんなカッちゃんが久しぶりに帰ってきたら、大泣きしていた。
隣の僕の家にまで聞こえてきた。
どうやらカッちゃんは、妊娠して困ってしまい、母親に泣きついてきたようだ。
その日を境にカッちゃんは、家に帰る様になった。
学校も中退し、仕事を始めたが段々と水商売方面に転職し、服装も派手になっていった。
そんなある日、家の前でカッちゃんに会った。最近は目線も合わせようとしなかったのに、その日は話しかけて来た。
部屋に行っていいか聞かれたので、僕の部屋で久々に話す事となった。
僕から見ると、今のカッちゃんは見た目は怖い感じだが、昔話をしていると昔のカッちゃんだった。
話が止まり、カッちゃんが僕を見つめキスをしてきた。
昔の流れだ。僕は久々にカッちゃんとエッチをした。
カッちゃんは、エッチの時にいつも下だったのに、その日は上になり僕の知らない色々な事をしてくれた。フェラも初体験した。
なんだかんだで3回位抜いてしまった。
またこの生活が戻ってくるのかなと期待すると、カッちゃんが『私、今度結婚するんだ』と言った。
頭が真っ白になり、何も言えなかった。
カッちゃんは、『おめでとう、って言ってよ』と言ってきたので、祝福した。
僕も高2で引越してカッちゃんとは、それ以来会っていないが、風の便りでカッちゃんが女の子を産んだと聞いた。
オマセなカッちゃん、ありがとう。

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2
投稿者:(無名)
2016/05/25 02:46:01    (t.U07Sne)
うーん… イマイチでした
3
投稿者:(無名)
2016/05/27 17:52:14    (pCy2xOPj)
切ない感じがとても懐かしいような寂しいような。青春っすね
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