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1
2016/01/23 02:36:38 (VyfxOkL2)
俺が童貞を卒業したのは高2のお正月、相手は従妹(母の一番上の姉の子供)の由美姉でした。
歳は28歳、結婚していて5年目だったけれど子供はいませんでした。
お正月で叔母と由美姉が遊びに来ていた時、俺は自分の部屋でオナニーをしていた。
そんなとき由美姉が部屋に入ってきたんです。
「何、何。一人でそんなことやって、、」と由美姉の声にびっくりして見られていることに気付き固まってしまった。
しかし、すぐに自分を取り戻しパンツとズボンを穿いて隠した。
「何だよ、人の部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と言ってやったが、由美姉は従妹の中でも親分的存在でそれ以上は言えなかった。
「はい、これお母さんと私からのお年玉。彼女とおいしい物でも食べて、と言ってもいないか。」
「ほっといてくれよ。」と怒ったけれど痛い所をつかれた。
「ねえ、親はほっといて二人でボーリングでもしに行かない。おごるからさ。」
と言われ、行くとこもないのでしぶしぶついていくことになった。
由美姉は前の年に買った軽の新車で来ていて初めて乗せてもらった。
ボーリングをしてマクドでおごってもらって帰りの車の中で由美姉が突然、「啓太はまだ童貞?」と聞いてきた。
(自分は結婚して旦那と毎晩やってんだろ。)と、思いながら「ああ、、そうだよ。それが、、」とふてくされて言ってやった時、「じゃあ、私とやってみない。」と言ってきた。
その時はびっくりしたがよく由美姉を見るとロングへやーでスタイルも抜群、胸も大きく俺好みだった。
「えっ、いいの。」
「さっきは私が部屋に入ったせいで最後まで行けなかったんでしょ。お詫びよ。」
由美姉はそう言って車をラブホヘ入れていった。
初めて入るラブホテル、それをまさか由美ねえと入るとは思ってもみなかった。
俺は部屋を探索していると、由美姉が真っ先にお風呂にお湯を溜め始めた。
(さすが経験者、やることに卒はないね。)と思った。
「早く裸になって。母さんたちが帰りを待っているわ。」
と言って俺の横で由美姉が着ている物を脱いでいった。
仕方なく俺も着ている物を脱いでいった。
由美姉が先に下着姿になってベッドの中に入っていった。
俺がパンツ1枚になったら、「啓太、おいで。」と言って由美姉が掛け布団を捲ってくれた。
初めて見る由美姉の下着姿、俺はそれだけで胸がドキドキ、ちんちんも固くなっていた。
ベッドの端に中に入ると由美姉が俺の体を引っ張って体を寄せてきた。
「啓太、これは二人だけの秘密だからね。」由美姉はそう言って俺に抱き付きキスをしてきた。
初めてのキス、それも由美姉に奪われた。
由美姉は俺を仰向けにすると、俺の胸に頬を摺り寄せ体中を触りだした。
掛け布団が捲れてもエアコンのヒーターと由美姉の体の熱気で寒くはなかった。
由美姉が俺の乳首を吸ってくれた。
その口がだんだん下の方へ降りちんちんでテントを張っているパンツへ寄っていった。
そしてパンツ越しに由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺はそれだけでいきそうだったが、何とか止まった。
そして由美姉の手でパンツが脱がされた。
「さっきはちゃんと見てなかったけれど、啓太、立派なものを持っているじゃない。これだったらどんな彼女でも自慢しなさい。」と言ってくれ俺は自信を付けた。
「啓太、一度出しておく。私の口だったら出してもいいけど中はちょっとね。安全日ならよかったんだけれど今日の所はゴムを着けてね。」
「分かった。でもいくときは由美姉の中がいい。」
「そう、だったらできるだけ我慢してね。」
由美姉はそう言って軽くフェラをして俺の横に寝てくれた。
「啓太、キスをして。私の体を愛撫しながら啓太に下着を取ってほしいの。女って男に脱がされるのが幸せなのよ。」
「へえ、、そうなんだ。」
俺は由美姉の言いつけ通りキスをしてだんだんと下へ下がっていった。
そしてブラを外しパンティーを脱がしていった。
由美姉にオッパイは柔らかいと思っていたが意外と張りがあった。
乳房全体を揉み、乳首を吸ってやったら由美姉が悩ましい声を出し始めた。
そこから下は柔らかかった。
由美姉の陰毛はちゃんと手入れされていて思ったより少なかった。
「啓太、ここを見て。あなたのおちんちんを入れるところよ。どう初めてなんでしょ。」
「ああ、パソコンでは見たことがあるけれど実物は初めて、、」
「少しだけ舐めて。」
「いいの。」
俺は遠慮がちに舐めてみた。
生臭いようなしょっぱいような、でもおいしかった。
俺が舐めていると由美姉の手が俺の頭を持ち、股間に押し付けていた。
「ああ、、啓太。啓太、、いい、、」
由美姉はそう言って息を弾ませていた。
俺のくんにだけでいったようだった。

ごめんなさい、思い出しながら、パソコンを叩きながら扱いていたら出てしまいました。
続きは今度書きます。


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2
投稿者:ゲコ太 ◆Oamxnad08k
2016/01/23 05:58:51    (BLzS1dGI)
とりあえず年上のいとこは従姉だろ
3
投稿者:啓太
2016/01/23 18:31:24    (VyfxOkL2)
今晩は父と母が一緒に外で食事をしています。
帰りは遅くなると思います。
何せ年頃の子供がいるので夫婦の営みが思い切りできないので食事のあとホテルに行くと思います。
俺は部屋に暖房を入れ、下半身裸になってちんちんを扱きながらパソコンを叩いています。
続きを書きます。

由美姉が落ち着くと枕元にあったコンドームを俺のちんちんへ着けてくれた。
「啓太、ごめんね。初めての時ぐらい生でやらせてあげたかったんだけれど、子供が出来たら大変だから。今度安全日の時は生で中に出してもいいからね。」
「ええ、、今度もあるの。由美姉の中に出してもいいの?」と、俺は有頂天でした。
「当り前じゃない。でも、絶対二人だけの秘密だからね。どうする。啓太が上がいい、私が啓太のおちんちんを上から入れた方がいい。」
「できたら俺が上の方がいいんだけれど。」
「そう、、じゃあ私が寝るから啓太が入れてくれる。」
由美姉が俺に軽くキスをしてベッドに中央に仰向きになって横になった。
そして足をM字に大きく広げると「さあ啓太、私の中に入ってきて。」と言ってくれた。
俺は由美姉の足の間に入ると少しづつ擦り寄り覆い被さっていった。
ちんちんの先を持ち由美姉のマンコの穴に入れようとするのだが、なかなか見つからなかった。
由美姉が手を伸ばして俺のちんちんを握ってくれた。
そして自分の穴に導いて「啓太、ここよ。さあ、腰を前に突き出して。」
俺が腰を一気に突き出すとすっぽりちんちんが由美姉の中に入った。
「ああ、、啓太、入ったね、すごいよ。」
由美姉がそう言って俺の背中に手を回して抱いてくれた。
由美姉の中はとても暖かくちんちんを通して分かった。
「啓太、しばらくじっとしていて。啓太が私の中に入っているのを実感したいの。」
「分かったよ。」と言ってじっとしているとちんちんがキュッキュッと締め付けられているようだった。
「啓太のおちんちん、太いから気持ちいいわ。」
二人ともしばらく堪能したところで、
「啓太、腰を動かしてもいいわよ。出そうになったら遠慮しなくていいから出して。どうせ1回だけでは物足りないでしょ。」
「ええ、、いいの由美姉、」
「いいわよ。今日は2回でも3回でも付き合ってあげるから。」
俺はうれしくなって腰を動かし始めました。
案の定、2分も経たないうちに俺はコンドーム越しに由美姉の中で果ててしまいました。
1回目が終わると二人でお風呂に入りました。
小さい時に2、3回は一緒に風呂に入ったことがありましたが、まさかこんなに大きくなって入るとは。
しかも由美姉は人妻なんです。
これが俺が由美姉に童貞を奪われた話です。
あれから3年が過ぎ、月1くらいで由美姉とは会ってセックスをしています。
そのことはまた書きます。
とりあえず一度扱いて抜いておきます。



4
投稿者:啓太
2016/01/24 03:52:04    (eS8LZ0l6)
日にちが変わるころ父と母が帰ってきました。
やはり二人でラブホに行ってたらしく、リビングにライターが置いてありました。
激しいセックスをしたのか二人とも疲れきってすぐに寝室へ行ってしまいました。
二人ともお風呂もシャワーも浴びず、ホテルに行ったことは明白です。

あれから1か月以上過ぎてから俺の携帯に由美姉からメールがありました。
(今度の日曜、旦那が出張でいないの。家に来ない?)
俺は慌てて、(行ってもいいの、行くよ。)と返事を送信しました。
その日は朝から落ち着かず、新しい下着を穿いて由美姉のマンションへ行きました。
昔から知っている従姉でも由美姉のマンションは初めてで緊張しました。
一回り近く歳が離れている人妻のマンションなんです。
部屋に入って意外ときちんと片付けられているので感心しました。
「何々、きょろきょろして、そんなに私の生活が気になる。」
「だって旦那さんと住んでいるんだろ。俺が来てもいいの。」
「そうか、啓太から見たら私って従姉であっても人妻だもんね。その人妻にこれからいいことをされるってどう。」
「嬉しいというか、緊張しているっていうか。」
由美姉は俺にコーヒーを入れてくれ、ソファの隣に座ってきた。
俺がコーヒーを飲んでテーブルに置いたとたん、由美姉の手が俺の股間を触ってきた。
「もうこんなになっているんだ。窮屈でしょ。脱いでしまいなさいよ。」と、由美姉がズボンのベルトを外してきた。
ファスナーが下げられると急に楽になり、由美姉が体を近づけキスをしてきた。
「今日は安全日なの。約束通り生でしてもいいのよ。どうする。」
「いいの、本当に。嬉しいよ。」
「この間みたいに3回はできるよね。でも出るときは言ってよ。汚したら後が困るから。匂いもついちゃうし。」
そういうと由美姉は俺の目の前で着ている物を脱ぎ始めた。
「さあ、啓太も脱いで。でもパンツだけは私が脱がしてあげるから穿いていてね。」
由美姉も下着姿になると隣の部屋に入っていった。
そこは夫婦の寝室でもなく、でもセミダブルのベッドがあった。
「ここは私だけの部屋。旦那と寝る部屋はあっちにあるの。」
そう言って俺をベッドの淵に立たせると由美姉は跪きパンツを下げてちんちんを咥えてくれた。
「やっぱりすごいわね。旦那のより大きいかも。」
由美姉はちんちんを咥えながら俺の顔を見るのでより興奮した。
俺は無意識のうちに由美姉の頭を持ち引き寄せた。
「由美姉、そんなに吸ったら、、」
「うむ、、うえ、、、」
俺は無意識のうちに由美姉の喉の奥にちんちんを入れていた。
「由美姉、ごめん。」
「いいの。啓太も興奮してくれたんだね。今度は私の下着を脱がして。」
由美姉が立つと俺が体に手を回し背中のブラのホックを外した。
ブラが由美姉の体から離れ、俺の目の前に豊満な由美姉のおっぱいが現れた。
俺は堪らなくなり、由美姉を抱きしめるとおっぱいにむしゃぶりながらベッドに抑え込んでいた。
「ああ、、啓太、いい、、いいわ。」
由美姉も俺の頭を抱きしめてくれた。
俺はその勢いで由美姉のパンティーを脱がしていた。
そして由美姉の股間を舐めていると
「啓太、お尻をこっちに向けて。私も啓太のおちんちんを舐めさせて。」
俺は体の向きを変え、由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺と由美姉の初めてのシックスナインだった。
そのあとも無我夢中で由美姉の体を舐め吸って、ついに由美姉と一つになった。
ゴムも着けず初めて由美姉の中に生で入っていた。
気が付くといきそうになり由美姉に言うと
「いいわよ、しっかり私の中に出して。」
と、由美姉が俺の腰に足を絡ませて離れないようにしてくれた。
俺は力の限り由美姉の奥深くに精液を出していた。
俺の腰も痙攣していたが、由美姉の腰もひくひくと動いていた。
落ち着いても由美姉の足は解けなかった。
余韻を楽しんでいるようでどちらかともなく抱き合いキスをしていた。
その日は二人で風呂に入り、あと2回ベッドで抱き合った。


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