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2014/10/03 02:33:09 (GjaslCES)
初体験は人妻だった。
僕は大学生、彼女は近所の中学校の教師。
唐橋ユミによく似ていた彼女は当時33歳。
僕よりもずっと歳上だった。
仮にユミとしときます。

ユミはアパートのお隣さんでした。
時々、あいさつを交わす程度の顔見知りだったけど距離が縮まったのは、お隣の夫婦喧嘩だった。
アパートに越してきて、すぐにお隣さんの怒声を聞くことになった。
物が壊れる音がして、荒れ狂う男の声と泣いてる女の声。
そんなのが日常茶飯事だった。
ユミの反対側に住む、隣のおばちゃん(もう50もとっくに過ぎてるのに、しょっちゅうスケスケのベビードールで出てくる、すごいエロババァ。ユミがいなかったら、たぶんこのおばちゃんに食われてた)
にお土産もらったときに、
「あそこ、夫婦喧嘩。すごいでしょ?旦那さん、しょっちゅう奥さん追い回してて・・・前の人もすぐに引っ越しちゃってね」とアパートでも悪い意味で有名だった。
その日もガシャーンと鍋が叩きつけられるような音がして、心配になって玄関を開けるとユミがいた。
追い出されたのか裸足のままで、泣くの我慢してるように見えた。
僕が声をかけると、
「すいません、お騒がせして」
とユミが頭を下げたが、ユミの部屋のドアにまた何かが叩きつけられるような音がして、身の危険を感じた。
ガタガタと震えるユミを見て、僕1人で逃げるのも躊躇われ、シーっと声を出さないようにジェスチャすると、ユミの手を引いいて自宅へ招き入れた。

これがきっかけだった。
その日は、壁越しに話し声が聞こえると思うと怖かったので、小声でユミと少し話しただけでけだったけど。
このまま帰すと、とんでもないことになりそうだったので、ユミに布団を貸して僕が畳の上に横になった。
手を伸ばすと、届く範囲に母親以外の女性が眠ってるのは初めての体験で、全然眠れなかった。
ユミもたぶん眠れてはなかったと思う。
時々、泣いてるような声が一晩中聞こえてた。

それでも気が付くと朝になっていて、布団はきちんと畳まれていた。
ユミはもういなかった。

しかし、一週間も経たないうちに、今度はユミからうちに駆け込んできた。
「すいません、けど、けど・・・うううう」
ユミは泣きだしてしまった。
僕はお茶を出して、事情を聞くと予想どおりだったけど、ユミはDVをずっと受け続けていた。
普通のサラリーマンのように見える旦那は、ユミが大学生のときに家庭教師をしていたときの教え子だという。
学生結婚でもう10年になると聞いた。
旦那が前の会社をクビになり、そのうちアパートにも時々帰ってこなくなって、問い詰めるとユミと喧嘩になったそうだ。
ここ最近はどこかで金を稼いできて、アパートには帰ってくるようになったものの、すぐに癇癪を起こしてユミに当たり散らすそうだ。
「別れないんですか?」
僕は率直に聞くと、ユミは
「ホントはいい人なの」
というと、黙ってしまった。

「今日も泊まっていきますか?」
というと、ユミはそんな迷惑はかけられないと言ったけど、アパートに帰るのは辛いと泣いてしまった。
僕はユミに同情して、つい背後から抱きしめてしまった。
ムニュっとユミの胸の感触が伝わった。慣れてないことしたから、手でユミの胸を思い切り掴んでしまってた。
「あの、困ります」
ユミはそういったけど、拒絶したりはしなかった。
初めて抱きしめる人妻の匂いは、魅力的で俺はなかなか手を離すことができなかった。
ただじっとユミを抱きしめていた。
「ありがとう」
ユミはそういってまた泣きだした。

ユミにシャワーを勧めて、その間に布団の準備をした。
一応脱衣所はあったけど洗面台と兼用なので手洗いを済ませると、脱衣籠の中に畳んだ服と下着が見えた。
ユミは顔に似合わず、黒のセットを身につけていた。
そっと手に取ると面積の小さいセクシーなパンティだった。
つい顔に押し付けて人妻の匂いを鼻孔いっぱいに吸い込み、ユミに当たってた部分に恐る恐る舌の伸ばしてみた。
ピリっとした酸味を舌先に感じたけど、僕は夢中になってそこを舐めた。
唾液で濡れてしまうぐらいで、これはバレると慌ててそこを拭った。
名残惜しかったけどユミにばれないようにパンティを戻した。
シャワーの音が止まり、ユミが出てくる気配がしたので慌てて脱衣所から逃げ出した。

そして、その夜も僕はユミに何もできなかった。

そういうことが続き、いつのまにかうちはユミの避難所になってました。
泊まったのは最初の2回だけで、その後は2時間ほどうちで旦那と愚痴をいって過ごすと帰って行きました。
月に2度ほど、そういうときがあって僕はユミが来るのが楽しみになってました。

何度目かのときに、ユミが帰ろうとした時に僕は後ろから抱きついて引き止めた。
そして、ユミの胸をまさぐった。
ニットの服をめくり上げて、ブラをずらすと乳首に触れた。
「ダメ、そんなの。ん!!」
ユミはいじられながら、艶かしい声を出した。
しかし、ユミは抵抗しなかった。
その代わり、乳首を摘んでる手にそっと手を重ねて、
「わかったから。一度離してくれる?」
と言った。

ユミは服を脱ぎ、スカートを足元に落とすと下着とストッキングだけになった。
以前見た黒のセクシーなのとは違う、白の可憐なセット。
ストッキングは太ももまでしかなく、母親が履くようなパンストとは違ってた。
ユミはブラを取ると、ぷるんと乳房を露わにした。

ユミが言うまま、下半身裸になって座布団に横たわると、
ビンビンになってペニスに顔を近づけてきて・・・
「すごく感謝してる。・・・貴方がいなかったら、死んでたかもしれない」
そういって、ペニスの先に息を吹きかけた。
「あのね・・・私、尊敬してる人にしか、こんなことしないから」
ユミは少し怒ったようにいうと、ペニスを頬張った。
温かい感触に包まれて、敏感なところに舌先が這いまわって・・・
生まれて初めてのフェラに感動していた。

それもこんな美人に口で愛撫されるなんて。

夢のような時間はあっという間に終わってしまった。
ユミの口の中に大量のザーメンを吐き出すと、ユミはごくっと飲み干してしまった。
「言ったでしょ・・・尊敬してる人にしか、こんなことしないって」
ユミはペニスを丁寧に拭いてくれると、
「私、人妻だしこれでも教師だから、これ以上は・・・ごめん」
と謝られた。
こうして僕とユミのフェラチオのみの関係が数ヶ月続いた。
その間、ユミは下着ごしに顔を近づけることまでしか許してくれず、最後の布切れ一枚を取ってくれなかった。

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2
投稿者:(無名)
2014/10/04 13:03:22    (iU3QsJ/q)
ユミには避難用に合鍵渡してました。
幸い、緊急時にそれを使うことはほとんどなかったけど、ユミはそれを使って僕の部屋を自由に出入りしてた。
時々、夕食を作って一緒に食べたり、夜遅くに突然訪問してフェラして帰ったり。
最初はユミが喧嘩してときだけだったので、月に1,2回程度だったけど2ヶ月も過ぎると、週に1,2回ぐらいのペースでユミが来るようになった。
このアパートに住んでる住人は、ユミ一家と僕、隣のエロおばちゃん、下の階にもう一組の家族がいるだけだったのも幸いしてか、僕らのことを知られるようなこともなかった。

しかし、ユミは頑なに貞操を守ってた。
我慢できなくなって、乳房や股間に手が触れてしまったときも、あの穏やかな笑顔で、
「これ以上は我慢できなくなるでしょ?」
とペニスを頬張るので、全く手出しできなかった。
数ヶ月で進展したのは、下着姿でハグとキスだけ。
ファーストキスは僕のザーメンを飲み込んだあとの生臭いキスだったけど、今までで一番ユミに近づいた瞬間だった。
ユミのパンティの中に手を入れ、コリっとしたクリトリス、そしてその奥まで指先を伸ばすと、濡れてた。
たっぷりと周りの陰毛も濡れていた。
そこでストップがかかり、さっき出したばかりなのにまたユミのフェラを受けることになった。
2度のフェラで完全に賢者になってしまった僕はそれ以上のことができなかった。
そして、それ以来ユミの女性器にはずっと触れていなかった。


3
投稿者:(無名)
2014/10/05 22:52:49    (loOl/Yot)
いつだったかユミから旦那と子作りをしているという話を聞いた。
もう2年になると言ってた。
「結婚前にも妊娠したことがあって、そのときはどうしようもなくて、堕ろしたんだけど」
ユミはフェラチオのあとに、添い寝してくると自分のことをよく話してくれた。
「きっと、バチあたったんだよね。もうダメなのかも」
シオシオになったペニスをおもちゃにして、寂しそうに言った。
あんなに喧嘩ばかりで仲の悪そうな夫婦なのに不思議だった。
僕がそんな状態でユミに触れると、
「間違いがあったら、困るから」
と、僕が迫るのを拒んだ。

その日、いつものようにユミに下着姿でフェラチオをしてもらったけど、
なんか口数の少なく、そっけない態度が気になってた。
どうしたの?
フェラチオを中断して、僕はユミと話した。
「いつのものことよ」
今日も喧嘩してきて、飛び出してきたと言った。
「今日、泊めてもらってもいい?」
お隣の喧嘩は相変わらずだったけど、ユミが泊まったのは最初の2回しかない。
「うん、今日は旦那の顔見たくないし。迷惑かな?」
僕が惚れてることを知ってて、ユミはこんなことをいう。

お互いに半裸のまま夜遅くまで、酒を飲みながらユミの愚痴を聞いてた。
今夜はきっと何かあると、という空気でなかなか眠れなかった。
「朝、帰るから。そろそろ寝よっか」
そういうユミを後ろから抱きしめると、ブラをめくり上げた。
久しぶりに触った、ユミの乳房と乳首。
ほっそりした首にもキスマークが残るぐらい強く吸った。
背後からユミを抱きかかえながら、背中にも何度もキスをした。
パンティの上から手を当てると
「こっちはダメ。それ以外だったら」
というので、触るだけというと
「我慢できなくなるから」
とユミは僕の手をどけた。
僕は素直にユミのいうこと聞いたけど、しばらくすると再び触れた。
クリトリスに触れたときのことを思い出しながら、パンティの上からアソコをなぞった。
すぐに止められるだろうと思ったけど、ユミのラインを何度も往復し、柔らかいところを少し強く押し込んでも
ユミの手がなかなか来なかった。
ユミが何も言わないので、僕はパンティをずらして手を滑りこませた。
教師らしい清楚な雰囲気に似合わず、毛深い茂みの奥は以前触ったのと同じように濡れていた。
これまで侵入させたことのなかった穴にニュルっと指を沈めると、
ダメ・・・ダメ・・・
ユミは小さくつぶやいた。

初めて触れる女性の中を探索しながら、ユミの感じている声を聞いていた。
もしかしたら、薄い壁越しに隣の旦那に聞こえてるかもしれないというと、
大丈夫だから、とユミは答えた。
「それより・・・いいの?私なんかと」
僕はユミとセックスしたいと答えた。
「私、さっきもしてきたの。わかるよね?言ってること」
ユミのセックスは子作りのことだから、旦那の精子がユミの膣の中に残ってる。
「僕の子供を産んで欲しい」
そういうと、
「え?ダメ、そういうこというの・・・困る」
ユミの反応が明らかに変わってた。
「ユミはどっちの子供が欲しい?」
と聞くと、
「そんなの答えられない・・・」
と、はっきり旦那とは言わなかった。
ユミのアソコは指の愛撫だけで、十分準備できてた。
僕は可愛いパンティを脱がせると、ユミを大股開きにした。
初めてみる生で見る女性器は濡れた茂みがべっとり張り付き、中身が水生生物のようにヌメヌメ動いていました。

4
投稿者:(無名)
2014/10/08 02:20:35    (fkLhD5eH)
ユミは嫌がりましたが、どうしてもここに口を付けたくてユミの膣に口をつけた。
「そんなこと、ダメ・・・汚れてるから」
そうは言いながらも僕の愛撫を拒まず膝を立てて、腰がビクビクと跳ねるユミを見てるとすごく感じてるのはわかった。
一番大きな穴へ舌を入れると、
「それ以上はダメ。夫としてきたばっかりだから、中にまだ残ってるの」
ユミは旦那とセックスしてきた後だと言い続けた。
うちに来る前にシャワーは浴びたけど、妊娠のため性器の奥までは洗ってないと言いました。
なんでうちに来る前に旦那とセックスしてたんだと、モヤモヤした。
だけど旦那のザーメンが口に触れるのは嫌だったから、せめてもとクリトリスを啄んだ。
いつも僕がしてもらってるみたいに、充血して膨らんだ小さな突起を唇で食むと、
あっあっ・・・と少女のような声をあげるユミ。
舌でねっとり転がし、吸い付くと
あっ・・・と一瞬大きな声を出したけど、唇をぎゅっと結んでこらえるユミ。
立ててる膝がガクガクと震えていました。
それにしても、隣からは喧嘩の声はよく聞こえたけど、ユミのこういう声は聞いたことがなかった。

股間から、這い上がり乳首を吸うと、
ああぁああああ!!
と、我慢してたものが一気に爆発してビックリするほど大きな声をあげた。
乳首を吸われるのが、ユミの一番の弱点のようでした。
唐橋さんよりかは、幾分大きな胸でピンピンになってる乳首を吸うと、
んんん~~~とこらえてのたうち回るのですが、歯で軽くしごいたり舌先を先端に這わせると
あーーー!!っと大きな声を出してしまうようだった。
ユミの乱れる姿に嬉しくなって、隣のことなんか気にするもんかと、執拗に乳首に吸い付きました。
僕の頭を抱えてユミの呼吸が荒くなってたので、ユミの脚を抱えて中心を貫いた。
んん!!んんん・・・・
ユミは僕のペニスが入ってくると、首元を見せて仰け反った。
細い腰を抱えて、ペニスに引き寄せるようにして根本まで挿入した。
初めての挿入がこんなにすんなりいくと思わなかった。
ユミの身体は配偶者以外の男のペニスを受け入れて、完全に身を委ねていた。
自然と腰が動いて、ストロークのたびにユミの潤滑液と旦那の精液がグチョグチョと音を立てた。
僕はユミの顔を見ながら、初めての性行為をきちんと終わらせることに神経を集中してた。
自分ではうまくやれてるつもりだったけど、ぎこちなかったんだと思う
「初めてなの?」
僕はユミに童貞だと言ってなかった。
それなりに恋愛経験のあるような風でユミの相談に乗ってたけど、セックスどころかキスさせユミが初めてだった。
強がろうと思ったけど、ずっと憧れてたユミと結ばれてて、ようやく見栄を張るのはやめた。
「今が初めて」
キスもフェラチオもセックスも全部、ユミが初めてだと白状した。
ユミは僕を抱きしめると
「ごめん・・・」一言、そう答えた。
ユミの目には涙が溢れてたけど、嬉しいからだと言った。

「もっと、ゆっくり動いて」
ユミはそういった欲しいと言った。
「うん、大丈夫・・・正直にいうと・・・貴方のおちんちん大きいから、怖かった。奥まで入るなんて思わなかった」
たしかにユミの旦那は背が低いし、(160あるかどうか)ユミも小柄なのに、僕は180を超えてるし、体重も90近くある。
ユミは男性経験が僕を覗いて二人だけで、どちらもそんなに大きくないから、僕のペニスをみたときに怖かったといった。
痛くないか?と聞くと、
「一番奥まで入れて。こんなところが感じるの貴方が初めてだから」
といたずらっぽく笑った。
ユミのフェラチオで鍛えられてたせいか、初めてのセックスにして持ったほうだと思う。
ユミの腰を抱えて繋がってるところを見ながらグチョグチョとはめてるうちに、身体ごと抱えてしまい座ったまま向い合った。
下と見ると、ユミの濃い茂みが掻き出された潤滑液や旦那のザーメンでベトベトになっててエロチックだった。
僕の陰毛もユミのとからみ合ってベトベトになっていた。
「ユミの中に残ってたの、全部出て来たね」
僕がそういうと、ユミも頷いた。
向かい合ったまま、ユミが腰を前後に動かした。
僕がユミの膣の一番奥に精子を放出するまで、そんなに時間が経ってなかったと思う。
だけど、僕の背中にはユミはつけた何本もの傷痕が残った。


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