2014/07/17 00:41:09
(xWcuxlSN)
「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけをめくった。
すらっとした脚が出てきて、肝心なところはまだ布団に隠れていた。
脚の間に入って布団をめくると、陰毛に覆われた股間が見えた。
暗くてよく見えないから灯りをつけていいかと聞くとそれはダメと言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。
「オマンコ見えるでしょ?」
オレンジの灯りの中、おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗きこむと、とてもいやらしい匂いがしました。
初めて嗅ぐ匂いに何故か興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げると、そこを舐めてみたくなった。
「あっ・・・」
オマンコにキスをすると、おばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっというまに
興奮のピークに達した。
ドピュドピュっと温かいものがパンツの中に漏れました。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてた。
初めての精通でした。
じわっと何かが広がり股間のあたりが濡れている感じがしました。
ツーンとしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない快感にびっくりした。
チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさが壁を越えたのは初めてでした。
おばさんがどうしたの?と僕に聞いてきたのですが、何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってると、パンツから精液が染みだしてきておばさんも気づいたようでした。
僕にパンツを下げるように言うと、精液でドロドロになったチンチンをつまみました。
暗い部屋にあの匂いがいっぱいに広がって、すごく恥ずかしかった。
おばさんに触られているチンチンが本当に気持ちよかったから。
「精液出たの初めて?」
おばさんはあれこれ質問すると、僕は何度も頷いた。
その間もチンチンを皮の先をつまんだり、皮を根本にひっぱったりして弄りながら、シコシコとこすりはじめました。
オナニーのまね事をしたことはあったけど、こんなふうにチンチンを上下に扱くのは自分でもやったことがなかった。
イッたばかりで敏感になってたけど、おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんが手コキしながら、キスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがまま、キスを受け入れ乳首やお腹を舐められ、2度めのあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、
おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で精液が出ていました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を抑えてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと、僕のチンチンを含んでました。
おばさんが灯りとつけると、おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
そして、正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
テイッシュで口元と、僕の股間を拭うと急に恥ずかしくなりました。
明るいとなんだか照れくさかったんですが、おばさんが抱きついてきて
キャーキャーはしゃいでました。
「はずかし。絶対に言わないでね。こんなことしたって」
と、嬉しそうに密着してきました。
また灯りを消すと、今度はずっと抱き合ってました。
おばさんの乳首を吸ったり、お互いの股間に手を這わせたり。
いつの間にか、おばさんに腕枕されて眠っていました。
朝までぐっすりと眠りこけてました。