2014/02/22 10:38:34
(LpcfXJtw)
バイトもオフになり、暮れも押し迫った29日、おばさんは同居する旦那さんや息子さんに、もう一日バイトと嘘をついて出てきてくれた。
おばさんの軽に乗せられ、適当なホテルに入った。
ホテルに入ると俺は一気に緊張した。
おばさんもこうゆう場所に慣れてないようで、二人でなんかソワソワしていた。
そして浴室の準備が整う。
「あの、どうする?一緒に入ったほうがいい?」
俺は一緒にと答えた。
「あの、50も半ば過ぎた身体だから、期待しないでね?」
浴室でおばさんの身体を見た。
小ぶりだと思っていた乳房は、思ったよりあって、おばさん=垂れパイをイメージしていたが、さほど垂れてはなかった。
熟AVで見たおばさん特有の黒デカ乳首ではなく、小さめで薄い茶色の乳首だった。
お尻は下がっていたものの、お腹は多少シワがあるくらい、思っていたよりかはかなり、綺麗な身体との感想だった。
おそらく、多少は身体に自信があったのではないか。
そうでなければ、引き受けないのではと思った。
身体を洗っているうちに、少しずつ緊張が溶けていった。
するとおばさんが言った。
「するの久々だから、うまくできないかもしれない。もしそうだったらごめんね」
してないってどのくらい?緊張で口数が少なかった俺、少し緊張がほぐれたことで聞けた。
「七、八年かな~」
旦那さん以外とは?
「子供達に手がかからなくなったとき、ちょっと遊んだことが。数回だけだけど」
浴室を出て部屋に戻る。
「どうしたらいい?私がリード?それともユタカ君してみる?」
俺はとりあえず、自分の知ってることをしてみようと思った。
おばさんに横になってもらい、キスしたりうなじに舌を当てたりした。
緊張が興奮へと変わっていた。
無我夢中でAVで見たことを実践しようとした。
自分勝手に事を進めていたと思うが、おばさんは何も言わず、受け止めていた。
そして甘い声を出してくれていた。
濡れてきているのを確認し、指を入れてみた。
そのときだった。
「ちょっと待って」
痛かったのかと思った。
先にクリトリスを刺激してからにして欲しいとの要求だった。
黒ずんだヒラヒラを開くと、小さいポッチがあった。
俺はそれを指の腹で転がした。
ビビクンといった感じでおばさんは跳ね上がるように身体を揺らした。
「そう。もっと」
おばさんの要求で、何回も転がした。
初めて聞いた、生の女の喘ぎ声に興奮した。