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2013/08/28 11:48:45 (tLgQ/WWF)
初体験は小一。
住んでいたのは基地の町の長屋。
右隣は30代後半(だと思う)の母と娘(S子小2、一つ年上の美少女)米兵(黒人)の彼氏がよく来てる。
その米兵に可愛がられてその頃高根の花だった軍艦の模型なんかももらったりしていた。

ある日、S子の所に遊びに行ったらS子はおらずに昼間から酔っぱらった米兵と彼女の母親ががベッドでいちゃついていた。(長屋だから引き戸を開けると三和土があって障子戸開ければですぐに部屋。閉まっていたけれどいつも平気で入っていたからそのまま開けた。)

米兵は大喜びで俺を抱き上げてベッドの上。米兵とS子の母親の間に寝かされた。びっくりしたのは隆々とそびえるようなペニスの巨大さ。
銭湯で外人の物はしょっちゅう見ていたから大きいのは知っていたけっれど勃起してるのは初めて見た。
米兵が何か言うと(英語はもちろんわからん)S子の母が大笑いしながら俺のズボンを脱がせた。そしていきなりしゃぶりだした。
不覚にも(でもないか)勃起した。でも隣の黒いものとはたぶん50倍くらい差があったと思う。

米兵が何かを言うとS子の母が仰向けになって脚を開いた。毛で黒かった記憶しかない。米兵は俺の脇腹を抱えるとS子の母親の足の間にうつぶせに置く。S子の母親が俺の皮被りペニスを持って股の間にあてがい米兵が尻を押す。何かに包まれたような感触はあった。米兵が俺の尻を持って前後に揺する。
S子の母はゲラゲラ笑う。妙な気分だけれど米兵に持たれた尻の方が痛かった。
米兵とS子の母がまた何かをしゃべってS子の母が自分の尻の下に両手を差し入れ尻ごと持ち上げて肩と背で逆立ちしているような姿勢になった。米兵がまた俺を持ち上げて位置をずらすと再び尻を押す。今度はきつく感じてどこかに入っているとわかった。揺すられると気持ちがいい。どうしたのかとみてみたらS子の母の尻の穴に入っていた。

二人は笑いながら何かをしゃべっているが当然意味は解らない。気持ちが良くてびくっとなったがむずかゆいような変な気持だった。一番近いのはジェットコースターで落下する時の下半身の感じ。
小さなボートのおもちゃとチョコレートをもらって解放された。
俺はすぐに隣の家にいった。思った通りS子はばあちゃんの家にいた。ばあちゃん(60前だと思う)とS子の母の姉さんの娘(6年生、名前は解らない。○木のお姉ちゃんと呼んでいた)が住んでいる。ばあちゃんはいつも酔っぱらって寝ている。夜になると飲み屋さんで働いているようだった。
俺は今あったことを二人に話した。お姉ちゃんは「じゃあ、おまんこしたのね」と言った。「おまんこ」という言葉を知ったのはこの時が初めてで、高校生になるまでは女性器の名称としてではなく挿入を表す言葉と思っていた。
詳細は覚えていないがS子がなぜそんなことをするのかとか聞いて姉ちゃんが「きもちいいから」と答えて「してみたい」となり、S子と俺がすることになった。
実際入れようとしても入るわけもなく姉ちゃんが見本を見せてくれることになった。
パンツを脱いだ姉ちゃんが脚を開いて指に唾をつけて一本入れた。うっすらと毛が生えてたような気がする。
姉ちゃんは入れた指を前後に動かす。子供の目から見ても姉ちゃんの視線が浮いているのがわかった。
「こうやってちんちんが入って揺らすと気持ち良くなるの」と説明を受けて姉ちゃんに入れることになった。
その前に玄関のカギを締めてきてといわれてS子が捩り錠を回す姿をみながら人前でしてはいけないんだと言う事を漠然と思った。
姉ちゃんにはすっぽりとすぐに入った。動けと言われて指示通り動いているうちにまた妙な気持になってきた。
「出るの?」と聞かれて小便の事かもしれないと思ったが違うような」気もするのでわからないと答えると胸を押されて弾き飛ばされた。
ここまでと言われてS子ともう一度と言う事になった。
S子が「気持ち良かった?」ときくと姉ちゃんは「少し」と答えた。俺も聞かれたがやはり「少し」と答えた。
そんな話をしているうちに俺のペニスは縮こまってしまった。
姉ちゃんが「しょうがないわね」と言いながら口でしゃぶってくれた。S子は母親のそういう姿を見たことがあるのか「あっ知ってる」といいながら俺に向かって「きもちいいの?」ときいてきた。俺はうなずくだけで精いっぱいだった。
S子が私もやりたいと言ってしゃぶってくれた。あまり気持ち良くなかった。
もう一度S子に入れて見る前に指を入れることになった。
姉ちゃんが俺のひとさし指をなめて濡らしてS子のまんこにあてがった。俺はないも考えずに前に力を入れた。すっぽりと入ってしまった。
姉ちゃんが「気持ちいいか」ちきくがS子は赤い顔をして首を横に振るだけだ。
動かせというのでさっきの姉ちゃんみたいに素早く動かすとS子が「痛い」と言った。ねえちゃんはゆっくりとと言って俺の手もってそっと動かす。リズムがつかめた俺は腕が痛くなるのを我慢しながら動かし続けた。どれくらい続けたのかは覚えていない。
そしてついに入れて成功したのだけれど一番覚えておきたかったこの場面があいまいだ。

結局あんまり気持ちよくなかったと言う事になって大人になるとすごく気持ちが良くなるという話をして大人になりかけの姉ちゃんは結構気持ちがいいと話していた。

そして、ばあちゃんが時々ほかのおじさんとしている時は気持ちが良すぎてすごく大きな声を出す。それで姉ちゃんが目を覚ましてよく見ているから知っているんだとか話していた。
そして試してみようと言う事になった。さすがに俺も怖くなって逃げようとしたが姉ちゃんはばあちゃんは酔っぱらって寝ているから目を覚まさない。でもちんちんとか指とかを入れると気持ち良くて声を出す。というような話をして説得されてしまった。

ばあちゃんのまんこには毛がなかった。でも全般的に黒っぽくて縦筋からレバ刺し見たいのが垂れていた。
姉ちゃんの言った通り何をしても起きなかった。入れる指の数を増やしていって結局手首まで入ってしまってびっくりした。S子も面白がって手首まで入れてみた。本当に声を出すけれど起きない。
そしてとうとう俺のを入れてみることになった。すぐに足を閉じて横向けになってしまうので姉ちゃんとS子がばあちゃんの左右の腕の上に座って動かないようにして入れてみた。勿論入ったけれど声を出さない。姉ちゃんがおかしいなと言いながら腰を振れという。がんばって振ったけれど変わらない。
ねえちゃんの「しょうがないわね」がまたでた。
姉ちゃんは指でまんこの上の方の「いぼ」みたいなところをこすった。ばあちゃんがいきなり声を出して本当にびっくりした。
「ウオンゥヲン」という感じの声だった。でも疲れたのか姉ちゃんが動きを止めると声も止まる。
そこでさっき尻の穴に入れたという話をすると。入れようと言う事になって実際に入れてみた。ばあちゃんが小さいけれど声をだした。ペニスに糞がついているのが見えたがばあちゃんが声を出して喜んでいるS子と姉ちゃんのために我慢して腰を動かして例のむずむずが来て終わった。

こうして俺の初体験は3.5世代どんぶり両穴、フェラ付きで終わった。

その夜ペニスが腫れて大さわぎになり聞かれるままに「おまんこした」と答えたから殴られた。怖くて何も答えなかったので多分お医者さんごっこかなにかをして汚い手で触ったんだろうみたいな事になったみたいで俺のアバンチュールは無事良い思い出として残ることになった。

その後もいろいろと続くがそれはまたいつか。
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投稿者:基地街出身
2014/06/15 12:50:53    (zm7NJ9xU)
何の巡り会わせなのか、私は他人の性行為を見る機会が多かった。もちろん育った環境が招いた要素もあるのだろうが鼻が利くというか、呼び寄せられる気もする。

実はこの後S子とはしばらく会えなくなる。
黒人兵の任地が沖縄になりS子母子は一緒に渡っていった。その時代まだ沖縄は米軍の統治下にあり外国に行ったも同然だった。
出発の日の事は覚えていない。多分学校に言っていたのだと思う。
子供というのは過去に生きずに未来に生きるものだから時に冷酷だ。少しさびしかったがS子を通してつながっていた「秘密の遊び」から遠ざかっても子供にとっての楽しい事はいくらでもあった。

S子の家は空き家になったのだが不思議な事に新しい住人は来なかった。その代わりというかY夫の家の家族や親戚がたまに使っていたようだ。
そこで私はY夫の母親の新しい顔を見る事になる。ついでに「白いおしっこ」の正体も知った。


その日は多分平日だったと思う。午前中、私は自分の家にいた。理由はわからない。父母は仕事なのかいなかった。
横の家の引き戸がガラガラと開く音がした。
長屋なので振動系の音は良く伝わる。その代わりというか横の家とは土壁で隔てられているので、深夜に柱時計の正時の打音がうっすら聞こえるくらいだ。
誰だろう?退屈だったのかスケベ心なのかまた裏口に回って覗いてみた。Y夫とお姉ちゃんが「おまんこ」するのかもしれないという期待でもあったのだろうか?

いたのはY夫の母親と何度か見かけた事のある男だった。作業服を着ていたので職人かなにかだと思う。
言い争うまではいかないが何か揉めているような感じだった。
その後の事から見て「やらせてくれ」「だめよ。時間がない」「じゃあ、口で」のパターンだと思う。
男が立ったままズボンを下ろし、おばさんが咥えた。大人の勃起したペニスを見る事は稀だったので目が離せなかった。
大きなペニスを頬張るおばさんの表情が、ばあちゃんの時とは違って「おいしいそう」な顔だったのが印象的だった。

その当時子供の小遣いで買える駄菓子も中に糸の付いたくじの飴があった。
要するに金を出してこれだと思う糸を引くわけだが当りは大きな飴はずれは小さな飴というものだ。
あたりを引いた子供は皆の前で見せびらかすように上を向き、口を開き、糸を持ちザラメの付いた朱色の大きな飴を口の中に落とす、そしてまた引っ張り上げ同じことを繰り返す。
おばさんの顔はその時と同じような、嬉しそうで得意げな表情だった。

よく、考えてみれば長屋は玄関と居間が南向きで、時間的には北側の勝手口から見る姿はシルエットに近い筈だ。
実際、私の記憶に残る遠目の画像はシルエットだ。
しかし、おばさんの表情はくっきりと思い出せる。ほかの記憶と混ざっているのかもしれない。

しばらくフェラチオが続き、男は頂点に達したのかいきなり腰を動かし、その勢いでペニスが外れて精液が飛び出した。
両手を腰に当てて口だけで咥えていたおばさんの顔にかかった「おしっこ」はやはり白かった。

私はなんだか怖くなって家に戻った。


しばらくたっておばさんが御盆にお昼ごはんを載せて訪ねてきた。
母親が頼んでいったのか、おばさんが勝手に持ってきたのかはわからない。歌のせりふじゃないがやさしさが怖かった。
やはり、みんなから親には絶対秘密というのを刷り込まれていたからだと思う。

ここからの記憶は曖昧で、誰にも確かめることができない事なので推測しかできない。
覚えているのは二つだけ。
ひとつはご飯の後か途中かはわからないけれどおばさんのおっぱいを吸ったこと。(これはその後もほかの形でしばらく続く)
もうひとつは白いおしっこはどうすれば出るのかと聞いて大笑いされた事。
「女の人のおなかに入ると赤ちゃんができる種だよ」と教えてもらった。
そのときに思い浮かべたのが「白粉花」の種、そういえばすり潰すと白いなと思った。

今でも「白粉花」を見るとおばさんの濡れた唇の絵が思い浮かぶ。

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投稿者:基地街出身
2014/06/18 11:16:08    (XuC66BBB)
前回はコメントをいただいたのに気づかずそのままアップしてしまいました。すみませんでした。
ご要望のシーンはもう少しだけ後になります。ご容赦を。



Y夫の母親は細身の父親と違って豊満だった。(肥満というわけでもないが)
夏になると襟に手ぬぐいを掛け、開いた胸元は「天花粉」で白かった。

その姿を思い出して友人と「そんな姿はもう見ないな」なんて話をしていたら今でも孫が使っているという話だった。
もともと、赤ん坊のあせも防止のためのものだから当たり前だが。


「でも天花粉なんて言わないよ、ベビーパウダーだとさ」
「正式名はタルカムパウダーじゃないのか?」
「赤ん坊を乾燥させて挽いて粉にしました、か?」
「カルピスだって牛の小便だぞ」
「雀荘でも使うね。牌がくっつかないように」
「麻雀しないから知らなかった」
「性感マッサージで使うらしいよ」
「えっ?」

そのあとも「腰手ぬぐい」や「ズック靴とズック鞄」、「運動足袋」などと話が盛り上がったのだが俺はY夫の母親の事を思い出していた。
ひとつ記憶が戻った。

私の記憶の中に、胸元だけでなく腹、太ももまで白いおばさんが板の間に仰向けで寝転がっているのを俯瞰した映像があったのだがその前後関係の記憶が定かでなかった。
断片的に残っていたのは一緒に銭湯へ行った事、おばさんのおっぱいを吸った事、苦かった天花粉の味。
それをつなげる記憶が戻った。
立って見下ろしているのではなく宙に浮いて見下ろしている姿だ。S子の母親と黒人兵の部屋で最初に経験したときと同じような位置関係だった。
でもおばさんと一緒のときにほかの人がいた記憶はない。

その日おばさんに連れられて銭湯に行った。帰ってきて天花粉を塗ってもらった。そしてスベスベとか言われながら触られまくった。
そして多分、場所を変わったと思う。例の空き室だ。なぜかというと記憶の映像が板の間に敷いたござの上だからだ。そういう部屋はそこにしかなかった。
あとは真っ白になったおばさんの体の上を何度も滑ったというか滑らされたというか…
とにかく支えられた、わき腹がくすぐったかったのに勃起していて、滑るたびにチンチンが気持ち良かった。おばさんのため息が耳元で聞こえてなんともいえない気分になった。
「チンチン硬くなってるよ、気持ちいの?」と言われて吸われた。気持ち良かったのだろうがその記憶はない。
そしておっぱいを吸っているうちに寝てしまったのだと思う。

実は、これ、天花粉の話をした数日後に朝方目覚めの直前に思い出した事だ。そのときは女房が俺のものを触っていたのでごちゃ混ぜになった記憶かもしれない。


幼いころのおっぱいの思い出はそれほどない。ミルクで育ったせいかもしれない。未成長な薄い胸と小さな乳首、寝転がったばあちゃんの左右に少し拡がったおっぱい。そしておばさんのものすごく柔らかなおっぱいだ。

そしてしばらくして私も父親の転勤で引っ越す事になった。
そしてS子との再会はその4~5年後になる。
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